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抱小難

どうやら「理由付け」が大切みたいですよ。


弥勒の世(地上天国)に住んでいても、面倒事やイヤな事って色々あるわけです。三次元の世界で肉体を持って存在してるから、やっぱり色んな制限を受けます。

人間関係だと、善意が伝わらず悪意を添えて返礼いただくとか。
身体に関わることだと、不慮の病気やケガとか。
住環境だと、設備の故障やら近隣の騒音やら。

どうにか出来ないかな~って、導師や先輩方のお智慧から学んでいます。


どうやら「理由付け」でどうにでもなるみたいですね。


さっき、瞑想してる時に蚊が邪魔しに来て、成敗してやろかって迷っているときにピーン💡ときました。

今、蚊に血を吸わせてあげれば、これから起こるであろう「血を見ること」「血生臭いこと」「流血の闘い」を避けることができる。
ついでに、献血を断る罪悪感からも解放される😅

もっと言えば、この蚊さん、いや蚊さまは、近い将来 私に起こる運命であった、血を伴う大難を小難に変えて下さる尊い存在かも。
天界から降臨された守護天使さまかも。
羽も付いてるし。

叩いてお陀仏にするなんて、もってのほか!
手と手を合わせて、な~む~🙏🏻 ってしなきゃ!!


そう考えていると、蚊に血を吸われている間は、注射くらい痛かったですが(吸血の下手なヤブ?)、嫌な気持ちはしませんでした。

いい実体験を得たので、人間関係や身体、住環境の難儀についても「大難が小難に変わった!やったー!」って屁理屈をこねて実験してみます。

来週の仕事が楽しみ、愉しみ😇🌞🌈


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