ホルモン戦争の時のジン
ホルモン戦争が好きだ。なんか知らんけど最近聞きまくっている。
多分テテの声がいいんだろうなと思う。あのドスのきいたダミ声が心地よい。MVでは最後女の子はテテを選ぶが、残念だが当然と言えた。「ホルモン戦争」というタイトル、歌詞にきちんと合っているボーカルラインは実は彼しかいない気がする。ボーカルラインの中でも、グクとジミンとジンは声が優等生だと思う。実に3/4にあたるわけだが。防弾少年団のちょっとやんちゃな男、という感じはラップラインが作っているのだなと実感する。
しかし悪ぶっているキムテヒョンというのは本当に生き生きしている。とても良い。
いきなりテテについて語ってしまったが、ここで語りたいのは当然ジンのことである。BTSのMVというのは、私が総評すると最終的に「ジンがかわいいMVでした」となる確率が100%(100%)であるため、先周りしてそれ以外の所感を述べる必要があるのだ。
まあそんなわけなのだが、ホルモン戦争のジンはかわいい。
かわいい。
めちゃくちゃトリミングしてるせいで画像が荒くて申し訳ない。ここだけの話、あんまり前に出る機会がないのだ。だがそれもまた良い。
このゴリゴリの男ソングでこんなにかわいくていいのか。いいのだろう。それがジンの生きる道である。むしろゴリゴリだからこそかわいらしさが出てしまったと言える。ギャルぶってみたら逆に本来の清楚さがにじみ出ちゃったと言わんばかりである。か~~~~~そんな生き方でいいのか。そんな誰も傷つけない生き方をしていいのかよ。いいのだ(全肯定)。
かわいい……
推しが「いい」ほどオタクの語彙力は失われる。だって見りゃわかるじゃん、私の文章見るより推しを見てくれよってことである。百聞は一見にしかないんだよ!!!!!!!!バカヤロウお前!!!!!!ということである。なのでマジでこれで終わる。
これからも「BTSのMV見たけどジンかわいかった話」は続けていきたいが、これで全曲やるつもりならもうnote書くのやめろと思われるかもしれない。それは私もそう思う。
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