令和4年夏に「死んでも君だよ」をめちゃくちゃ聴く
そういうわけで、タイトルの通りなんですけど。
죽어도 너야(死んでも君だよ)。
何度聴いても最高最高最高〜!!!!!ってなりますね。
なんなんでしょうね。バンタンのJINとVではあまり見られないないような魅力が出ていると思います。そもそもこういう曲調があまりないですしね。
この二人がサブボーカルにとどまってるグループ強くないですか?
まあ今やあまりメインもサブも関係ないような感じがしますが、本来の役目はサブボーカル。脇からメイン・リードを支えるといったところじゃないですか。それがこれってことは……もう売れるのは必然……
何度か書いているが、このnoteで最初に書いたバンタンの記事も「死んでも君だよ」についてだった。
(なんだかんだほかの記事にも貼られる出番が多い最初の記事さん。アクセス数がおかしかったことから改題させられる憂き目にもあっている)
思えばなぜ最初に「死んでも君だよ」だったのかは忘れたが、実際に記事を読むと、あーエッ…だからなんだな、という事が察せられる。
初っ端から何も考えず「これめちゃくちゃエッだな……記事書きます」の精神。大切にしたい。
ちなみにそれだと直球すぎるなという恥じらいからオリックス要素を入れているが、焼け石に水だった。死んでも君だよにオリックス、新しい焼け石に水の慣用句としたい。
この記事に書いてある、ブラックコーヒーのようなVの声と、ミルクのようなJINの声、合わさったらカフェオレじゃないかよ!すなわち「死んでも君だよ」はスタバなんですね。という見解は我ながら間違っていないと思う。スタバなんですよ。
スターバックス公式さーん!見てますか〜!?死んでも君だよ流してくださ〜い!!
とにかく二人の声が相性良すぎるんですよね。テテの声が深夜だとしたらジンの声は月じゃないですか。そう、月夜なんですよね。スターバックスであり月夜。
地球公式さーん!見てますか〜!?月夜に死んでも君だよ流してくださ〜い!!
実際、この時のスケジュールの問題かもしれませんが、テテがドラマに出ている以上彼は確実に歌うとして、相方を選ぶとき、ジンよりも同じボーカルラインのグクやジミンの方が話題になると思うんですよ。
でもそうはならなかったのは、声の相性じゃないかな〜と思って一人で膝を叩いて壊してましたね。膝はアイシングで様子見するそうです。
この動画もかわいいですね。
日本語訳を読むとたまげますね。これ男二人でうたう歌なんだ。
しかしこの曲最後までめちゃくちゃいいですよね。最後はジンのナナナナナナで終わるわけじゃないですか。その余韻が……柔らかい光が降り注ぐッッッッ!!!!
いや〜いいものですね。イメージとしては晩秋って感じですが、暑い夏に聴いてもまた凛とした哀愁がありますよ。最高……
すみません突然ですが、この曲を歌っているVとJINのビジュアルを見ていいですか?言いたかったことがあります。
よくこの二人を称して「美の暴力」とか言いますよね。まあほんとまったくもってそう。殴ればいいと思ってる。
野球というスポーツをご存知ですか?なんかこう、守備と攻撃に分かれてて、攻撃する時は相手の守備の合間を縫ってボールを打つんですね。
でもこのスポーツ、ある裏技があるんですよ。フェンスを超えたら「ホームラン」と言って、確実に一点は入ることになってるんです。ずるいですよね。
この二人は「全員ホームラン打てば勝てるじゃん」を顔で実践してますよ。ダメダメそんなのは。レギュレーション違反です。そういう事をさせないように野球は進化してるんだから。毎打席ホームラン打つなって。
そして最後にこれ。
これ1.2億再生されてるからウケますね。「そのうち1万回くらいは私」とか言い出すオタクが何人もいることでしょう。
初っ端のパフォーマンス、初めて見た時たまげましたね。だからホームラン打つなって。もう。
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