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RIWAY(リーウェイ )を徹底的に調べてみた

ネットワークビジネスのRIWAYがどんな会社なのか?
その実態は?

私がリーウェイの話を聞いたのは、2019年の6月の末でした。

リーウェイジャパンの東京本社はオープンしていましたが、まだ関西に支社が出来ていない時期で、リーウェイの名前を知っている人が ほとんどいない。
そんな時期でした。

鹿のプラセンタが桁外れにスゴイ!
この会社!やりそう!

そうは思いましたが、ネットワークビジネスだけは絶対に関わりたくない!

日本人の多くがそう思うように、私も
「嫌われたくない!信用を落としたくない!」という気持ちが強く、自分がそのサプリメントを飲みたい気持ちはあっても、周りに声をかける事に躊躇していました。

でも
「このタイミングを逃したら!こんなチャンス二度とないかもしれない!」
「自分だけが知ってしまって、どうしよう!」
「アジアで奇跡が起こっているように、難病に苦しむ人にとっては、一刻を争う事なのかも⁉︎」

やると決めて、自分の商品を買って
飲み出したものの、声をかけるとなると
色んな思いがわいてきて、初めは思い悩む日々を過ごしました。

日本には、糖尿病の末に皮膚が腐ってしまった人なんか、この時代、見たことも聞いた事もありませんが

アジアの貧しい国には、そういう方が結構いて
薬事法・薬機法のない国では
リーウェイのパティアについて
奇跡の薬、万能薬などと言われて話題になり大きく広がりました。

でも、日本では そのやり方では広げられない。

ビジネスとして
ビジネスチャンスとして広げないと上手くいきそうにありませんでした。

お金にギラギラした人は
私の周りにはいませんでした。

アジアの写真や映像は怪しいし、
私に声をかけてくれた友人は信頼出来る人でしたが、その上にいる人がどんな人なのか分からないし

そこで、私はまず
リーウェイ事業に関わる方達に会いに行きました。

上層部にいる人が、どんな人物なのか。
経営者は、どんな人なのか。

それを自分の目で確かめたいと思いました。

関西でやっている説明会に足を運び
東京本社まで行き
会社が主催している勉強会や説明会を見に行きました。

ネットワークビジネスって
上の人が儲かって、下の人が損をする

というイメージがありましたが

私が会った成功者のアジアのトップリーダー達は
ビックリするくらい純粋無垢な方たちばかりでした。

お金を得る為に、人を蹴落として儲ける為に人を利用する。

そんな人間は、ここにはいない。

(そもそも、リーウェイビジネスのシステムでは、そういう人は、稼ぐ事が出来ない仕組みになっています)

自分の組織の人たちが成功出来るように、育て上げた人

そういう方が、トップタイトルをとっていました。

どんな事業でもそうだと思いますが
先輩の人間力、経営者の理念

人はそこに魅力を感じるものです。

お金だけでは、人は動かない。

私も、どんなに大金をつまれても
自分の信念に反する事はしない。

今までも、これからもそれは変わりません。

確信を得た私は、
自分が見てきたものを周りの友人に話しました。

もちろん、少ない人脈の中で
話を聞きたいという人は少なかったですが

トントン拍子に一番下のタイトルを獲得。(紹介が広がった)

2019年8月に台湾で開催された1万人が集まるリーダー研修旅行に招待され、参加してきました。

ネットワークビジネス初心者の私が
手探りでリーウェイビジネスをスタートし、上手くいきそうにも見えましたが、そうは簡単にいきませんでした。

目の前に現れたネットワークビジネスの大きな壁とは?

続く

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