日月神示 下の巻 no3

第三帖(四五)

この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、
人に見せると、びっくりして気を失ふもしれんから、
石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物にしてはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、これまで見せてもまだ分らんか、何もかも神がさしてあるのぞ。心配いらんから慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、今度のお山開き まことに結構であるぞ、神が烈しくなると、神の話より出来んことになるぞ、神の話 結構ぞ。七月の十三日、ひつ九のかみ。

これより先、ここにて翻訳記載することはない。

ご縁あるもの。たどり着く。

いずれどこかで(*^^*)

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