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下書きにずっと残していたもの。 鮮度よく書こうと思っていても、 え、これ書いていいのだろうか、 とためらってまた下書きに戻したことを 覚えている。 ちょっと書き足した。
むすめのヘッダー作品は日に日に増えていく。 書くチャレ期間を終え、noteから離れていたわたくし、あめだま。 デスクに座っていると、病み上がりのむすめがひとこと「あめだまつくろう?」 ありがたいことに書くチャンスをむすめがくれている。