万華鏡：超ひも理論（10次元万華鏡）
そうだ。これはまだ完成していません。
— あめ (@K_1946823_moon) February 17, 2019
ちなみに私の脳内では、このタイトルは「超ひも理論」なのw
＂宇宙のひも＂という言葉からのイメージで作る予定です。 https://t.co/xmQHDaMXDh
イメージに近づいてきました pic.twitter.com/0bksOMDqgj
— あめ (@K_1946823_moon) February 17, 2019
10次元を表現したくて、重なりと広がりを重視しました。それと、宇宙のひもなので密集もイメージしています。
— あめ (@K_1946823_moon) February 17, 2019
これから色を調整して、私なりの「超ひも理論」を完成させます(о´∀`о)
— あめ (@K_1946823_moon) February 17, 2019
もっと奥行きを出したいので、台紙の素材を考え中です。
— あめ (@K_1946823_moon) February 17, 2019
台紙はアルミシートにして、うっすらとした反射を利用して奥行きを出してみました。 pic.twitter.com/Bljj08Ru96
— あめ (@K_1946823_moon) February 23, 2019
鏡の方がはっきりした反射で奥行きが出るのですが、万華鏡を覗いている自分の目も反射してしまうので、アルミシートを採択しました。
前回との比較 pic.twitter.com/G3prmuenn3
— あめ (@K_1946823_moon) February 23, 2019
オブジェクトは変えてないの。変えたのは台紙だけです。
— あめ (@K_1946823_moon) February 23, 2019
こんなに変化するの楽しい(о´∀`о) https://t.co/cJXQ3kTvKs
ここからは実験です。
台紙のアルミシートの上にピンクのフィルムを重ねてみました。この色はコレジャナイ感がすごいけど、反射は残っているので他の色を試す価値はありそう。 pic.twitter.com/icwSkTKhPU
— あめ (@K_1946823_moon) February 24, 2019
私としては左で完成です。
— あめ (@K_1946823_moon) February 24, 2019
フォルムは実験(о´∀`о) pic.twitter.com/eeVUpHUSyM
＊フォルムは誤字です。フィルムと言いたかった。
並べると、奥行きが消えてるのが分かりますね。
— あめ (@K_1946823_moon) February 24, 2019
覗いた時に自分の目が映らないように解像度の低いアルミシートにしたんだけど、フィルムを重ねるなら鏡を使った方がいいのかも。
— あめ (@K_1946823_moon) February 24, 2019
フィルムで鏡面の解像度が落ちてバランスが取れそう。
— あめ (@K_1946823_moon) February 24, 2019
青色のフィルムで実験してみたところ…
大平技研 南横浜地下核実験場より先に、成功してしもたwww pic.twitter.com/uKmOaG8XZr
— あめ (@K_1946823_moon) February 25, 2019
ビッグバンに続いて、筒の中でチェレンコフ光
— あめ (@K_1946823_moon) February 25, 2019
科学反応してるとしか思えない。
— あめ (@K_1946823_moon) February 25, 2019
不謹慎万華鏡という新ジャンルを生み出したかもしれません… pic.twitter.com/gjlYmnGsc3
＊チェレンコフ光とは核融合の時に出る光のことです
これがきっかけで「不謹慎万華鏡」製作を始めました。