![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13017664/rectangle_large_type_2_2b731a6435a9b79adf2adb4d4d505d56.png?width=800)
投票のススメ
「若者が投票に行ってもなにも変わらない」という趣旨のまとめを見たんですけども、「投票に行くことで変わるのは、世の中ではなくて自分だ」という視点がまったくなくて、少し驚いてしまった。
— たられば (@tarareba722) July 17, 2019
私も学生の頃は政治に興味がなくて、選挙に行きませんでした。誰を選べばいいか分からなかったし、誰がなっても同じだと思っていたし。
投票するようになったきっかけは妹です。
妹が20歳になった時に投票に行ったと知って、とても大人に見えて、姉として恥ずかしく感じたので行くことにしました。
妹ちゃんカッコイイ(。◕ω◕。)
お姉ちゃんも行かねば!!
というノリでした。
その程度の動機なので、初回は誰を選べば良いか分からなくて、とりあえず「最年少の候補者」に投票しました。
政治に興味がないのはメディアで見かける政治家が高齢男性ばかりだからかも!という、これも単純な動機です。
この時の私の一票は活かされず、いつも通りの高齢有名政治家が当選しました。そこから、「どうしていつもこの人なんだろう?」という疑問が生まれて、その理由を知るために上の世代の人達と政治の話をするようになり、政党の背景や思想の違い、政策などを教えてもらって今に至ります。
*余談ですが、この時の開票結果もゲーム感覚で楽しみました。
たらればさんが仰る『投票に行くことで変わるのは、世の中ではなくて自分だ』という言葉、本当にその通りだと思います。私自身が体験しています。
最も変化したのは「社会への視点」です。私も社会の一員、構成する一部である、という自覚が芽生えました。
その自覚をもって政治を考えると、言いたいことが山のように出てきます。今はその「自分の言いたいこと」と同じ(もしくは近い)主張の候補者に投票しています。
まだ投票の経験がないなら、社会科見学のつもりで行ってみることをオススメします。
非日常的な空間も面白いですし。
以上、投票のススメでした!!清き一票を!!(о´∀`о)
‐‐‐‐
投票しても変わらないかもしれないけど、しないと絶対に変わらない。変わる可能性もないってことだから。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 6, 2022
投票のススメ|AmenooTo #note https://t.co/PARl8a9wt9
抗議としての無投票には何の意味もないと思うの。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 6, 2022
それは都合よく「無言の肯定」にされちゃうだけだよ。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 6, 2022
政治家はずるいから。
‐‐‐
どちらに入れるかで悩んだら女性に入れて欲しいなぁ。「女性だから」という理由だけではダメだけど、投票する候補者を2人に絞って悩んでいて、その片方がもし女性なら、そっちに入れて欲しいです。もし絞った候補者が同性なら若い方に。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
それで、もう1人を比例に書けばよいのですよ。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
投票した候補者が落選するかもしれないけれど、落選したとしてもその候補者への力にはなるから、次の選挙まで頑張ってくれると思うのよね。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
そうやって良い政治家になりそうな人を応援するのも大事なことだと思うの。次世代のために。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
比例に書きたい候補者がいない場合は政党で投票することになるんだけど、こっちの方が難しいんだよね。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
この場合は、自分が一番なんとかして欲しい問題(消費税、経済対策、少子化問題、同性婚、夫婦別姓等)で一番自分の考えに近い党を選ぶのが良いかなと思います。
全ての政策が自分の考えと合致してる党があればいいけど、なかなか無いと思うので、一番変えて欲しい問題に絞って考えると、応援したくなる政党が見つかりやすいかなと。
— あめ689(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 10, 2022
‐‐‐‐‐
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
チキの意見を聞こうと思ったら、私の見解をクレクレされたw
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
おそらくまだ当人の主義思想が成熟してなくて、完全に野党支持になるほどの情報も持っていないために思考が不安定で、そのバランスを取っているのかなと思いました。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
小選挙区は個人指名だから誰に入れるかを選びやすくて、与党に対しての反対票を入れやすい。でも政党となるとまだよく分からなくて、小選挙区とは逆にすることでバランスを取るのかなと。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
「小選挙区では野党の候補者に入れたから比例は自民党にしよ♡」という感覚がありそうじゃないですか?
どこも一緒だし、与党にしとこ。という感じ。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
与党にNoを表明するために小選挙区で野党の候補者に入れても、比例を与党にすると世代交代して欲しい議員ほど復活当選しちゃうよ、ということにまだ知らないのでは?
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
他の選挙区で落選した与党の高齢の大物議員が、比例で復活しちゃうんだよ、ということを知らない可能性が高いと思われます。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
比例は大物議員ほどお得な制度なので、政治が変わらないのは「なんとなく自身の投票のバランスを取るために、比例は与党」という人の多さが原因でもあるかもしれないなぁと思いますが、断定は避けますね。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
私がそう感じるだけの話でして、根拠を提示できないので断定は避けます。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) November 2, 2021
‐‐‐
国民は最高裁判所の裁判官を罷免する(辞めさせる)権利も持っていて、今日はその権利も行使できる日です。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) October 31, 2021
最高裁判所での裁判は「違憲かどうか」を判断してるんだけど、その決定は「判例」となってその後の裁判に影響しています。割と重要なので、若者達も意識した方がいいかも。
分かりやすく言うと
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) October 31, 2021
夫婦別姓は違憲か?
同性婚は違憲か?
これを最終的に判断する場所なので、裁判官の思想もすごく影響するんですよ。
‐‐‐
選挙法違反かどうかは分からない(おそらく想定外なのでルールがないと思う)けど、
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) June 27, 2022
普通に肖像権侵害に該当しそうですね。 https://t.co/O1NfN5jasS
肖像権だけの問題だと、訴える権利があるのは山本太郎本人だけということになるでしょうね。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) June 27, 2022
選挙管理委員会は何も言えないかも。
「本人以外の画像はダメ」というルールを作った場合、修正はどこまで可能かという問題が出てくるかもしれないですね。本来なら候補者は自分の顔を売らないといけないから本人と大きく乖離した画像は使わないでしょうけど。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) June 27, 2022
「顔のパーツを照合して一致すればOK」というルールで行くのが最適解かな?
このルールの抜け道として、芸名での候補がOKなので顔が似てる候補者に同姓同名を名乗らせて立候補させるかもしれないけど、芸名は広く知れ渡っていることが条件のはずなので、それを理由に本名での立候補を要求できるかと思います。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) June 27, 2022
テクノロジー駆使してミリ単位での照合で判別するルールにすれば「似てる」も排除できると思うけどね。
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) June 27, 2022
‐‐‐
こんな提案をしたところ、ちょっと「アリ」な感じみたいでして、今回は間に合わないけど次の選挙ではあなたの街に推しが行くかもしれません…(。◕ω◕。) pic.twitter.com/ITqkhhVd91
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 3, 2022
👇こういう効果を狙っているので、その後も選挙に行ってねw pic.twitter.com/DxXCb6XCUe
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 3, 2022
選挙区で投票所が決まっているので、参加できるファンが限定的になってしまうけど、それはもう割り切るしかないので…対象外の地域の方はごめんなさいね…
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 3, 2022
イベントのプロがいい感じにしてくれると思うので、丸投げしちゃったw
— あめ(蜂須賀 由記) (@K_1946823_moon) July 3, 2022
‐‐‐