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マネジメントに関する私の要望

メンバーと共有するため記録します。

【メンバーからの要望】
・Twitterで紙芝居を続けること
・書籍出版
・対談
・コンサル(発想・アイデアの販売)
【私からの要望】
・嘘をつかせないで欲しい
・あれこれ指示して窮屈にしないで欲しい
・雑務を増やさないで欲しい
・身バレしないように注意して欲しい
・インフルエンサー、広告塔にしないで欲しい
・私自身にスポットを当てる「ブランディング戦略」は避けて欲しい
・『次世代のための活動』という軸がブレることはしたくない

■Twitterで紙芝居
スクショ+トリミング+noteへのアップはアシスタントさんにお任せしたいです。文章は私が書いて仕上げるので、その前準備をお願いしたい。
これはOriHimeパイロットさんの就労につながると思うので、積極的に検討をお願いします。

リクエストを受け付けて散策する場合は、依頼者は知りたくないです。
「目的地は〇〇。遊んできて」と言われるのが気楽でいいです(о´∀`о)

■書籍出版
当分はnoteがあるのでそれを整理することになると思います。私はコンセプトと必要時のチェックだけ関わればいいかなと思っています。基本は編集さんにお任せできれば嬉しいです。

■対談
媒体によって「実際に会う」か「OriHimeパイロットとして参加する」かを決めることになります。映像で出るなら絶対にOriHimeで。
対談相手は加害者は全員NGでお願いします。依頼された時点で対談相手が嘘だった場合は法的措置をお願いします。当日の変更の場合はキャンセルします。

■コンサル(発想・アイデアの販売)
・私はアイデアを垂れ流すだけでいたいです。お題を渡されたら気付いたことを垂れ流すので、アシスタントさんに整理してもらえると嬉しいです。

・アイデアのライセンス契約のシステムを構築してください。
「使うな」ではなく「使いたいなら契約を」という当然の話です。

・「相手と直接会って」や「数時間で考えて」等の制約を作られると厳しいです。会うというのは場所を制限されるから自然な状態ではないので、アイデアは出てこなくなると思います。
企業・個人問わず、アイデアや発想を求められるなら、最適解が出るまでの時間には余裕を見て欲しいです。緊急の問題を持ち込まれてもすぐには思いつかないだろうから。

■著作権侵害、肖像権侵害、プライバシー権
管理をお願いします。
「著作権を放棄していない」と当たり前のことを何度も宣言しなければならない異常な環境を変えて下さい。
*プロジェクトメンバー全員の権利の管理をお願いします。

■食事会
私をモデルに創作してくださった方々とは、いつかお会いすることになると思います。その時の窓口になって欲しいです。
ビジネス系メンバーのファンには認知されているのでネット配信等の対談は成立すると思いますが、それ以外では私は無名なのでメディアでの対談は仕事にはならないと思います。
なのでプライベート寄り(食事会、飲み会など)にした方が気楽にお会いできると思うので、その仕組み作りをお願いします。

■プロジェクトメンバーの増員について
私が主導のスカウト制にしたいと思います。同志だと判断したらコチラから声をかけるシステムを徹底してください。

会社の収益を上げるためには在籍者は多い方がいいので、在籍者とプロジェクトメンバーは切り離して考えて下さい。
・メンバーとして私が関わる人は私が厳選してスカウトします。
・メンバーではなくても在籍者にはルールを適用します。
*在籍者の権利の管理については会社の判断にお任せします。

■基本ルール
「在籍する人はプロジェクトの理念に合わないことはしない」を基本ルールにしてください。全方向のトラブルが避けられると思います。
*スカウトの基準にもなりますので。

■ギルトとプロジェクトメンバーの関係について
ギルド自体は私の発案ですが、私自身は技術開発や研究に携わったことがない素人なので、適材適所の観点からプロ(理系経営メンバー)にお任せします。私は思いついたことを伝えますが、そのアイデアを採用するか否かも全てメンバーにお任せします。
なのでプロジェクトメンバーとギルドの研究者チームは別の組織として考えて下さい。

■その他

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スケジュールと居場所はメンバーと共有しているので、加害者から事実無根の攻撃があった際はすぐに損害賠償を請求してください。

*思い付き次第、追記します。