『即位礼正殿の儀』天皇制に思うこと
＊私自身の出自を知る前に書いたものです
2019年10月22日。新天皇陛下が御即位され、令和の御世を迎えました。
天皇制は文化としては好きだけど、私は皇族として生まれてくる人のために廃止した方がいいと思っています。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
窮屈そうで可哀想。国民を喜ばせるために生まれてくるなんて残酷だと思うんだよね。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
だからこそ皇族の式典は思いきり楽しまないと失礼だと思ってる。敬意をもって歓迎しないと。何のために皇族が縛られて我慢してるのか分からなくなってしまうから。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
私は天皇制廃止が一番うれしいけど、それが無理なら、人として敬意を持って、生まれながらに大変な宿命を背負っていることを尊敬しないといけないと思うんだ。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
私には耐えられないもの
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
生まれた時からずっと見られ続けてるんだよ。思春期だってあるだろうに、我慢して手を振るんだよ。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
尊敬しかないよ。
皇族も人だからこそ、廃止できないなら敬意を持たないと、残酷すぎて私の心が耐えられない。どうして批判出来るのか分からない。
— あめ (@K_1946823_moon) October 22, 2019
【自分用メモ】
即位礼正殿の儀が行われた日、私は大手町で開催されたオリィさんの分身ロボットカフェに伺って、帰りに傘を失くして新しい傘を買いました。
天皇パワーが宿った令和の傘として大事にします。