法律を味方につけて理論武装する準備
2019年4月30日、よるうどん君に会うために大阪に行きました。当時よるうどん君が働いていたお店に予約をして伺ったのですが、店内で盗撮されていることが分かったので、予定を変えて早々に帰京しました。
盗撮の指示をしたのは田中泰延です。まだ20代だったよるうどん君は恫喝され、指示に従ってしまったようです。
当時は詳細が分からず、不用意に発言するとお店に迷惑がかかると思い秘匿していましたが、事情が明らかになるにつれて、かなり異常なことだと判断したので公開しました。
ここまでが前提です。
この件について、よるうどん君から自分が恫喝された分も請求して欲しいと依頼がありましたが、今後のことを考えて突き放すことにしました。
少し時間を置いて若者チームから喜びの報告がありました。
これを教えたかったのです!!
短時間で目的が達成できました!!
いろいろ聞かれて…
勉強をして感じたのですが、法律は悪い事が出来ないように作られていて、「それは人としてどうなの?」と思うことは、ほとんど法律で禁じられていました。
Coinhive(コインハイブ)のような新しいものに対応できてないだけで、小悪党が考えそうな小賢しい小狡いことは何かしらの法律に引っかかるようになっているので、理不尽な被害に遭っても泣き寝入りせずに、法律の力を借りて武装して闘って欲しいと思います。その見極めのために法律の基礎知識を習得しておくことを、全力でお勧めします。
【闘い方の例】
ちなみに…