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もう1つの闘い「味方のつもりの敵」#田中泰延 #ねとらぼ 編集長:加藤亘、#WIRED 編集長:松島倫明、#茂木健一郎 による監視とネットストーキング

糸井、箕輪、家入、燃え殻からの加害と闘う裏で、私は味方のつもりの敵「田中泰延」「ねとらぼ編集長:加藤亘」「WIRED編集長:松島倫明」「茂木健一郎」によるネットストーキングとも闘っていました。

【証拠をもらえない】

何度言っても盗撮の証拠をもらえません。

盗撮が始まって間もなく警察に相談しましたが、証拠がないので取り合ってもらえませんでした。状況も複雑なので警察は当てにしていませんでしたが、私に起きていることなので正確な状況を知りたいという当然の希望が無視され続けました。

証拠をもらいに大阪に2回行きましたが、もらえませんでした。

1回目は、燃え殻他2名の確保などがあって混乱したので仕方ないとも思いますが(とは言っても、田中泰延による下劣な計画もあって強く抗議しました)、2回目は田中に指定された場所まで行って、盗撮されて終わりました。盗撮されたものは公開されました。

平気で人を騙す計画を軽蔑して何度も抗議したのですが、取り合ってもらえませんでした。

『役割分担』としきりに言われ、私は自由に一人で戦えと言われました。
自由に闘うために情報を全部欲しい。材料がないのに料理は出来ない。と抗議してもダメでした。

私がもらう情報は「今、盗撮されてる」というものだけです。被害を防ぐための情報はなく、被害に遭うことを前提とされていて、他の人なら精神を病んで自殺してもおかしくない異常さだと何度も訴えましたが、分かってもらえませんでした。

盗撮以外のことも、私が何かに気付くまで何も教えてもらえませんでした。

諦めて、選択権のない状態で強制的に割り振られた役割をこなしました。
プロジェクトメンバーが全員で考えた計画だと思っていたからです。
私の活動に賛同してくれたメンバーなので、当然に民主的に個性を尊重しながらの立案だと信じていたので。


【リアリティショウに利用される】

私は見世物にされていたようです。
でも何の情報ももらえないので、誰にどんなふうに何を見られているか全く分かりません。その気持ち悪さを何度も訴えたのですが、やめてもらえませんでした。

私は強制的にガラスの部屋に入れられ、誰だか分からない人達の慰み物にされていました。

嫌だと言ってもやめてもらえない、燃え殻の嘘への反証のために生活ログを残さなければならないという状態で受け入れざるを得ませんでした。

私には何の選択権もなく、常に我慢を強いられていました。

見世物になりたくないと何度も拒絶しましたが、茂木健一郎はそれが私の役目だと言っていました。見世物にされるのが役目??無償で??

*盗撮動画も含めて、閲覧権が田中泰延によって販売されていました。

2019.10 落合さんが作品で表現してくれました。

これはスナッフフィルムの類です。これをエンタメとして楽しめるなんて狂ってる。*田端慎太郎は楽しんでいたそうです。私だけでなくプロジェクトメンバーも怒っています。


【私個人の鍵アカウントのパスワードを共有される】

前提。
数年前から、大平さんと私はTwitterで1つの鍵アカウントのパスワードを共有して、伝言板のように使っていました。私が好きな時に好きなことを書きこんで、大平さんが好きな時に見る、という使用方法です。互いの仕事の邪魔にならないようにと、私が考案した遊びです。
これに使っていたアカウントを「ハート」と呼んでます。

ハートは、燃え殻の嘘と糸井、箕輪、家入からの毎日の執拗な攻撃から身を守るために、メインに使うようになりました。
*後に、熊谷正寿も攻撃者ということが判明しました。

プロジェクトメンバーとの情報の共有は、「私がハートにアップしたものを大平さんがスクショしてLINEグループに転送する」という手段で行っていました。

私にとってハートは息抜きになるプライベートなアカウントだったので、この存在を知られたことで窮屈さを感じるようになりました。
そこでもう1つ別の鍵アカを作って、大平さんとのプライベートな話はそちらに書き込むことにしました。
このアカウントを「ams」と呼んでいます。

amsはプロジェクトメンバーには関係ないアカウントのはずですが、なぜか大平さんは皆に話してしまったようでした。

ここまでが前提です。


普段はハートを使って、大平さんがスクショを皆に共有していたのですが、ある日、私が書いたことへの返事が異様に速いことに気付きました。大平さんを介していたらあり得ない速さでTLに返事が来るのです。

パスワードをプロジェクトメンバーに共有されたとすぐに感じました。

私には一切なんの相談もなく、個人アカウントのパスワードを教えてしまった大平さんに強い怒りを覚えました。
同時に、私が承諾していない事を知りながら、パスワードを知ったことを黙ったまま鍵アカウントを覗く人達にも強い嫌悪を感じました。
気持ち悪くなって何度も吐きました。

プラネタリウムクリエイターの大平さんは、夏になるとイベントが増えるので、いつも以上に忙しくなります。そのため私の書き込みのスクショをリアルタイムで転送できなくなります。

それで私のことが心配なので、書き込みとの時差が出ないように皆で鍵アカウントを共有しよう。というのが理由のようです。
これはもっともらしく見えますが、とんだ詭弁です。

大平さんからのスクショがなくても、ハートのホーム画面のツイート数の増加で私が元気なことは分かるはずです。

私に何かあったとしても、それはもう事後です。
被害を防ぐための助けを何度も求めたのに、それを無視して危険に晒してるのは誰?殺された後にそれを知って何になるの?

盗撮被害で人権を踏みにじられ続けている私に、さらにプライバシーを踏みにじるという追い打ちをかけていることに気付かない頭の悪さに辟易しました。

私なら絶対にこんな計画を立てない。私ならもっとうまくやれるのに。
無能な働き者ほど鬱陶しいものはない。

これは私への執着でしかありません。
強く強く拒絶しても「好意の名のもとに」罪悪感は全くないようでした。ストーカーと何が違うの?加害者じゃん!と訴えても効果がありませんでした。

発想が気持ち悪すぎて耐えられないのでハートを削除したのですが、amsのパスワードも共有されました。
大平さんに対しての怒りと、私の全てを見たがるおじさん達の気持ち悪さに、何度も何度も吐きました。

amsも捨てて、パスワードを変えてハートを復活させたのですが、それも共有されました。

ハート、ams、ハートと、3回もパスワードを奪われています。
毎回、強く拒絶し、猛抗議したのにです。

頭痛が戻ってきて、ストレスで死んでしまうと感じました。
味方のフリをした敵。ストーカーです。

私を心配する大平さんの気持ちを利用して、自分達の興味を満たす卑劣さ下品さ。

加害者への応戦の計画を越えて、私に強く執着する複数人がいることが分かってきましたが、何を言っても通じなくて不気味でした。
自他の境界の認識が気持ち悪すぎ。

リアリティショウの件と重なりますが、嫌だと言ってもやめてもらえない、燃え殻の嘘への反証のために生活ログを残さなければならないという状態で、パスワードの共有を受け入れざるを得ませんでした。

3回目にパスワードを奪われた怒りでハートも削除したのですが、ログ保全のために結局amsを復活させました。

しばらく我慢していましたが、しつこくて気持ち悪すぎて、最終的にはamsも削除して逃げました。
*私が逃げた時、大平さんはパスワードを教えたことを後悔していたので、もう大丈夫だと判断してすぐに別アカウントを作って大平さんにDMで知らせました。

*鍵アカのパスワードを田中泰延が販売し、イケダハヤトが購入しました。
イケダハヤトは箕輪厚介から紹介されて即お断りしたことがあります。私には全く無関係の人物です。私はイケダハヤトのTwitterも見ていないのに、執着が気持ち悪すぎるし、他人のパスワードを買ってアカウントを覗くという発想に吐き気を覚えます。
田中泰延は糸井重里、燃え殻、他多数にもパスワードを教えていました。貧すれば鈍する。類は友を呼ぶ。醜塊。


【冤罪づくりに加担させられる】

黒谷さんの作品集『二鳥翠』をめぐって、私の推理間違いを利用して糸井重里を貶めるために罪を捏造しようとしていました。私が気付いて阻止しましたが、これは「私のことも騙そうとした」のと同義です。

この件がキッカケで、プロジェクトメンバーも計画も信用できなくなりました。

すぐに、ずっと気になっていたdアカウントへの不正アクセスの実行犯の件も捏造だろうと確信し、事実を解明しなければらないと思いました。

当時、私は信じられなくて何度も確認したのですが、田中泰延が「糸井がやったと聞いた」と断言しました。

もう大人達が信用できないので、若者チームに本当のことを教えて欲しいとお願いしました。大人が邪魔しないように牽制しながら、若者に事実を教えてもらいました。

やはり大人が私を騙し、糸井重里に罪をなすりつけようとしてました。
主犯は田中泰延でした。

この件で、計画を降りることに決めて、プロジェクトも抜けると宣言しました。盗撮被害も落ち着いてきたので、ほぼ日奴隷船の解放のための役割は終わったと思いましたし。


【若者との対話の場を邪魔される】

信用するのをやめて冷静に皆のツイートを見ていると、この非人道的な計画を立てて積極的に実行していのは田中泰延だと分かってきました。

同時に、若者チームは計画に納得していないことも分かりました。それを時々、私に訴えていることにも気づきました。

私は加害者への対応、ストーカーからどうやって逃げるか、どのルートで出かけるか等を考えることに時間を取られていましたし、TLに流れてくる大量のツイートの解読にも時間がかかっていて、若者チームが漏らす不平不満に気付くのが遅くなりました。

4月20日から盗撮被害で疲れがとれない状態が続いていたので、思考力も落ちていたようです。
*疲弊も何度も訴えましたが、全く効果がありませんでした。

その疲弊している私を心配してくれている人と、疲弊を訴えてもしつこくしつこく私にまとわりつく人がいることも分かりました。
田中泰延を筆頭に、後者が若者の口を塞いでいることも分かりました。

LINEグループ内で上下関係が出来ていて、若者達が発言できない、もしくは発言しても無視される、という状況が推測できました。

私の活動は下の世代のためのものです。その本質が無視されて、プロジェクトを乗っ取られたと感じました。

私は加害者への法的制裁が終わったらTwitterを捨てるつもりでした。私のTwitterアカウントは、たくさんの気持ち悪いおじさん達に汚されてしまったので、加害者への応戦用アカウントと割り切っていました。

これ以上おじさん達に執着されたくないので、プロジェクトを離れて私一人で別の活動しようと考えて、FBで非公開グループを作って若者チームを招くことにしました。

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若者チームの希望で、メンバー資格は
・原則:30歳未満
・例外:30歳以上の若者チームが呼びたい人(特別枠)
と決まりました。

若者が気楽に気軽に発言しやすい環境を作るのが一番の目的です。

使い方のルールは「特定人物への度を越えたヘイト以外はなんでもOK」として、私が属していないグループ内でのモヤモヤ、オフ会のお誘い、私への要望など私に話したい事があった時に使ってもらおうと考えていました。投書箱的でもいいし、大きな独り言でもいいし。必要があれば(発言者は特定せずに)私が大人達に代弁するつもりでした。

彼らはとても喜んでくれました。その喜び方から、LINEグループ内での状況がよく分かりました。

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ところが若者達からは「行きたい行きたい」という意思表示があるのですが、申請はありませんでした。

確認すると、声の大きいおじさん達が「若者だけは不公平だ」と言い出して、若者がFBグループに申請するのを邪魔していました。強固に反対していたのは茂木健一郎です。

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頭に来たので公開で呼びかけました。

自分は呼ばれないという自覚のあるおじさん達が、若者の申請を邪魔するという悪循環になっていました。理由は私への執着です。うんざりです。

若者チームが喜んだ様子を見て、何も感じないのでしょうか?

「ぜひ若者達の話を聴いてあげて」と言える余裕もない人は同志ではないので、私の活動の邪魔でしかありません。その程度の本質が見えていないのに声ばかりが大きくて、気持ち悪い。


【加害者と同じ思考】

Twitterで活動をしていますが、やめたくなる理由がいくつかあります。

1.私が何かを言うと即反応が返ってくる
2.自分で考えもせずに、すぐに説明を求められる
3.当人は何もしないのに「社会のために」私が自己犠牲を強いられる
4.聖人君子や救世主のように扱われる

これらをやめて欲しいと何度も訴えています。「他の人にしないことは私にもしないで」と何度もお願いしています。
窮屈で鬱陶しいし、距離感がおかしくて気持ち悪いです。

2018年の3月にTwitterで人と関わるようになってから頻繁にトラブルになっているので、プロジェクトメンバーというシステムを作りました。新たにメンバーに推すなら「トラブルの種を持ち込まない、正常な距離感を持てる人だけにして欲しい」と皆に伝えていました。

でも、再発しました。皆からも何度か注意してもらいましたが、メディア系の2名には通じませんでした。私に強く執着しているおじさん達なので、全く効果がありません。

・加藤 亘
(ねとらぼ、日本経済新聞 電子版、ITmedia NEWS)
・松島 倫明
(WIRED .jp、ナショナルジオグラフィック日本版)


私が鍵アカで何かツイートする度に、あめチャンで公開しろと指示が来ます。公開するまで指示され続けました。

執着の強いおじさん達のツイートを見るのが精神的に苦痛になり、TLを見るのが嫌になりました。
ですが、パスワードが暴力的に共有されていて、鍵アカウントの中に入られているので私の挙動が全て見られています。こっそりリストから外すことも、ミュートすることも出来ず、ストレスで瀕死の状態でした。

あらゆる自由が奪われていました。見たくないものを見ない自由もありませんでした。

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耐え切れなくなったので、強めに抗議しました

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この抗議の最中にも全てのツイートに即反応されました。本当に何も通じない。

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去年から「やめて」が通じない狂気にさらされていましたが、その相手は糸井重里と家入一真です。加害者と同じ思考で付きまとわれることに恐怖を感じたので、逃げることにしました。

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これでamsを削除しました。


【糸井や燃え殻に私の情報を流される】

田中泰延が漏洩しました。


【プロジェクト奪還】

別の鍵アカウントを作って、大平さんにDMで知らせて、精神的に回復するまで待ってもらうことにしました。私には絶対的に休息が足りていなかったので。

皆から「ゆっくり休んで」と声をかけてもらえたのは嬉しかった。自然に心が通う人達だけになったような安心感がありました。

その流れで、疲弊の原因になるメンバーを整理するようにも言われましたが、Twitterアカウントは捨てるつもりだったので放置しました。考えるのも面倒くさくて。

数日間、活動から離れて、趣味を楽しんだり、勉強して刺激を受けたりしながら過ごしました。

夏休みと重なっていたので思っていた以上に早く回復して、思考力が戻ってきました。いろんな事が鮮明に見えるようになり、特定の人物が原因で疲弊しているのは私だけではないことに思い至りました。

私だけがしんどいと思い込んでいましたが、抑圧された若者達も、信頼を裏切られた大平さんも、私が精神的瀕死状態になっているのを見ているメンバーも、全員が疲れているのではないかと。

プロジェクトを抜けて、Twitterもやめて、別の活動を始めようと考えていましたが、私がフォローを外すだけで全員が幸せになれるので、乗っ取られたプロジェクト取り戻すことにしました。

私が好きな人達が以前のように楽しく過ごせるように環境を整えられるのは、私しかいないので。

もう1つの闘いが終わりました。


【追記】
終わったつもりでしたが、余罪が発覚したので追記します。

私の承諾なく、著作物を利用する権利を田中泰延が販売していました。


【メディア系について】

*これ=週刊誌に持ち込んで報道してもらうこと


【茂木健一郎にも賠償請求しました】

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