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損害賠償として(株)ほぼ日の経営権を取って潰す計画

示談成立後もしつこく攻撃をやめない糸井重里、それを諫めることが出来ないくせに次期社長争いをしている役員(永田泰大・細井潤治)、糸井に利用され続ける燃え殻、何度拒絶しても執着してしつこく付きまとうほぼ日勢(田中泰延・古賀史健・浅生鴨)全員に辟易して、一気に潰すために無能達の母体の「(株)ほぼ日」を潰すことに決めました。

ほぼ日勢との関係を完全に切ったのは2019年12月15日です。

しかし、その後も毎日毎日毎日毎日、糸井重里がしつこく攻撃してきました。燃え殻を利用して虚言を垂れ流させる誹謗中傷と名誉毀損もやめませんでした。

永田泰大、田中泰延、古賀史健、浅生鴨は私をビジネスパートナーとして、ほぼ日を再建する計画を立てていました。

細井潤治は自分の盗撮加害を隠して社長になろうとしていました。

登場する全員にまともな思考力がいない…
頭が悪すぎて話になりません…


ここで確実にほぼ日を潰す方法を思いつきました。
損害賠償としてほぼ日の経営権を取って、私が自分で潰せばいいと気付きました。

こんな話をしている当日にまた糸井重里が鬱陶しく絡んできたので、糸井の発言が誹謗中傷であることを証明するツイートをいくつかしました。

*ほぼ日の経営権なんて何の価値もないので、日本銀行券に比べたら無料と同じです。


この後も全員が毎日しつこくしつこくしつこく付きまといます。

↓これも何度目の拒絶か分からないくらいです

ほぼ日のことなんて1㎜も考えていないのに、私のツイートに反応して都合よく勝手に深読みして一喜一憂するのです。気持ち悪すぎる。

「私が会話しているのはプロジェクトメンバーだけ」と何度も宣言しているのにです。気持ち悪すぎる。