信仰心とマインドコントロールの見極め案
マインドコントロールと宗教の信仰心を区別するには「信仰のために年収の半分以上の献金ができるかどうか」みたいな基準にするのは難しいかな？常識の範囲を超えて献金するのはやっぱり変だと思うんだけど。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
生活が破綻するほどの献金に躊躇しないのは、信仰の域を超えてると判断するのは乱暴かな？
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
逆の視点で、こういう基準があれば、全ての宗教の信者が自分の状態の見極めることもできると思うんだよね。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
周囲も説得しやすいだろうし、カルトも献金を請求しにくくなると思う。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
結果的に全ての人が「信仰」のままでいられるのでは？
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
結構いいアイデアだと思うんだけど、どうでしょう？
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 27, 2022
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気付いたんですけど、「マインドコントロール」というと信仰心との違いが問題になるから、「依存症」という表現にすると洗脳されている人にも分かりやすくないかな？なんでも病気にするなという別の話になってしまうかもしれないけど。でも実質的には信仰依存症じゃん？
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
誰でも自分がコントロールされて騙されてるとは思いたくないから、マインドコントロールされていると言われた瞬間に心に壁が出来ると思うんだよね。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
なので、アルコール依存症と同じで宗教に依存している心の病と伝えた方が、信仰自体を否定していないから、少しは言われた方も気持ちが違うかなと思うの。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
そんな簡単な話ではないかもしれないけど。
そういうガイドラインのようなものを作ると良いかもしれないですね。法整備の前にすぐに出来るし。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
これは厚生省から出すと説得力があるでしょうね、きっと。
組織を潰せないなら、組織を構成する人を減らせばいいんですよ。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
家族とか周囲の人が説得しやすい基準があると、かなり変わってくると思います。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
心療内科のお医者さん達で作って、厚生労働省が出せば、説得力があるんじゃないかな？
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) October 28, 2022
宗教問題に強い弁護士さんの意見も聞いた方が良いかも。