都内散策の記録:原宿/太田美術館と明治神宮(2019.07.09)
楽しみにしていた展覧会が始まったので、原宿の「太田記念美術館」に行ってまいりました。
原宿駅、かわいいです。
裏道に入った途端に、
ですが、この後は特に興味のあるものは見つからず、
という感想のみでした。街並みも歩いてる人達も、おしゃれでした
館内は撮影禁止だったので画像はありません。
*誤字を消しました。スマホの予測変換が私の意思伝達の邪魔をする…
実物を鑑賞した絵画や版画で好きになった作品はポストカードを買うようにしていますが、青のある暮らし展では販売していなかったので、太田美術館の公式Twitterアカウントのツイートを集めました
→太田美術館「青のある暮らし」展
今回の展示で、私は葛飾北斎と歌川広重が大好きなことを再確認しました。
お腹が空いたので、ご飯を食べます。
新宿で買い物の用事があったので、明治神宮を通って代々木まで散策することにしました。
調べました。
日本の農林水産省の定義では「人工のもの=林、自然のもの=森」とのことです。
明治神宮の樹木は、自然に任せて森が出来るように計算して植樹されたものだから「人工のもの=林」なのですね。植樹が100年前でも国の定義では「林」になるのでしょう。
賢さが1上がりました。
この差はとても興味深かったです。
見てあげて(´;ω;`)
大きい扉の方が手が込んでいるのが分かりますね。
日本を楽しんでくださいねーなんて思いながら見ていたのですが、気付いてしまいました…
「人間が神様になる」という文化は他国には無いから、別物なのかな?
1年前にも行ったのですが、その時よりも外国人観光客が増えているように感じました。
楽しいのは良いことです(*´ω`*)
本殿を出ようとしたところ、門の扉に気になる金具が!
調べました。
これは『猪目』という古くからある文様で、魔除けの意味があるそうです。
ネットでは「猪の目をかたどった」という説明が多くありましたが、どれも出典はありませんでした。猪の目はどう見てもハート型ではないので別の由来がありそうな気がします。機会があったら調べてみたいです。
ハートマーク不思議だわぁなんて思っていて、ふと気付きました。
あああああ(´;ω;`)
せっかく来たのにぃぃぃぃ(´;ω;`)
TLも「なんてことだ…」という雰囲気でした。
TLは「戻れ!戻れ!」という雰囲気でした。
TLは「そうすべき!」でした。
ちょうど原宿と代々木の中間点にいたので、原宿に戻ることにしました。
これを撮影していると男性が二人近づいて来ました。
感性は国境を越えますね。
ピカチュウの中の人は外国人男性でした。すれ違う時にニコニコ(о´∀`о)されたので、ニコニコ(о´∀`о)しました。微笑み返しで国際交流です。ピカチュウ着てたらニコニコしちゃうよね。ピカチュウ見たらニコニコしちゃうし。
別のルートで原宿に戻ろうと考えて、少し奥まで行くことにしました。本殿の向かって左方面には緑がたくさんあるので。
ここでまさかの、
ぐるっと周っただけでした。
でもすぐに別のルートが見つかったので、緑の散策続行できました。
子供の頃なら持ち帰って宝物にしましたね。スマホが私の語彙力を奪う…
キレイだったら持ち帰ってきたかもしれません。大人だけど。
車が通るみたいです。
門を出たところで発見しました。
駅に戻って、無事にスタンプ見つけました。表参道口にありました。
ホームから撮影しました。原宿駅は裏もかわいいです。
新宿に移動して、
今日の散策はここまで(о´∀`о)
【本日の好きなもの】
【気になるもの】
バトルイベントは起きませんでした。モンスターじゃなかった。
それにしても、なんだろうこれ?
「大平」探しちゃった(๑・ω-)テヘ
分かる。