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ほぼ日役員 永田泰大の不作為

ほぼ日役員の永田泰大も他のほぼ日勢と同様に「共闘」のために関わりました。ほぼ日の中では反糸井派だったので。

私への嫌がらせの盗撮に社員が利用されるようになり、私もほぼ日内部は奴隷船のような状態だと分かったので解放しようと思いました。そのために多大な犠牲を払いました。

解放のために犠牲になることは私の利害とも一致していました。加害者達を確実に有罪にするために多くの証拠が必要だと言われていたので、毎日のストーキングと盗撮は我慢しなければならなかったのです。

この計画は上手く進んで、私を盗撮に来た社員は反糸井派に変わるようになりました。ですが、利害が一致していても、解放計画が順調でも、私自身は精神的にかなり疲弊消耗しました。

我慢できなくなったので、加害者達に「警察に行くために証拠を集めている。そのためにあえて誘導もしている」と公開して、とりあえず毎日の物理的なストーキングは止まりました。しかしTwitterでは事あるごとに(ほぼ毎日)糸井重里に絡まれて鬱陶しくてたまりませんでした。

永田がいつまでも糸井を放置しているのに、私に知恵を出すことを要求するので抗議しました。最初は「私と組めば糸井を早く追い出せるよ」と提案したのですが、永田からは「ややこしいから時間が必要」という返答がありました。

その1か月後。
糸井重里は放置されたまま、毎日毎日、鬱陶しく絡んできました。

この後も糸井重里と田中泰延からしつこく執着されて、その度に賠償請求しました。

*糸井はこの10日後のクリスマスイブに、大平さんと私が会うのを邪魔するために、大平さんの会社周辺で燃え殻と役員・社員を待ち伏せさせました。(ちなみに私達は会う予定はなかったので、ただの無駄足)

また、ほぼ日勢は私がハッキリと拒絶したのに、勝手に私とビジネスパートナーになる計画を立てていました。この件も何度も何度も拒絶したのですが、しつこくしつこく付きまとわれました。

ここからのツイートは拒絶の一例です。

この後も度重なるゴタゴタがあり非常に疲弊しましたが、ゴタゴタの度に私は本気でほぼ日を潰すつもりだと宣言し続けたので、ようやく危機感を持ったようです。

すべて手遅れです。私にとって永田は不作為の加害者です。