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「かわさき宙と緑の科学館」での盗撮被害



当日の様子です。

*↓ 昨晩の「なんか」

*↑ 昨晩の「なんか」

TLを見ると、皆に私の姿が見えているような様子でした。

大平さんがいるのかな?と困惑しました。

この後、何が起きているか考えて、大平さん以外の誰かに盗撮されて公開されたと判断しました。それに気づいたら怖くてたまらなくなり、涙が出ました。暗視カメラで撮られているかもしれなくて不安だったので、ハンカチで顔を隠していました。プラネタリウムは全く観れませんでした。

私がプラネタリウム施設内にいる間に、大平さんが犯人を捜し出してくれました。受付の女性とのことでしたが、なぜその人達が私を知っているのかが分からなくて、犯人が分かっても不安は消えませんでした。
すぐに大平さんが抗議してくれたと聞いても、怖くて涙が止まりませんでした。鍵アカでプロジェクトメンバー達に、何がどうなっているのか、なぜ市の施設の受付の人が私を知っているのか、かなり強い口調で訴えたことを覚えています。

こういうことが重なって、プロジェクトメンバーの計画を信用できなくなりました。すべては田中泰延の品性の下劣さ頭の悪さが元凶でした。



この職員は処分されて今は科学館にはいないとのことですが、私は二度と行きたいと思えません。

夏に千葉現代産業科学館に何度も伺いましたが、職員の皆さんは私に気付いても知らないフリをしてくれました。私はそれが嬉しくて、大平さんにお礼の伝言を頼みました。気付かないフリをするなんて当たり前のことだとも思うのですが、そんな当たり前のことを嬉しく思うくらいに、私の日常は他者の狂気に晒されていました。


こんなことがあっても盗撮動画の閲覧権を販売し続けた田中泰延が何を言っても、どんな言い訳をしても通用するわけないでしょ。