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2019年5月2~4日:ほぼ日役員(細井潤治)に盗撮された話

2019年4月20日に盗撮被害が始まった当時、私は燃え殻の単独犯だと考えていました。4月30日に私が燃え殻を大阪に誘導し、プロジェクトメンバーが燃え殻の身柄を確保しました。この時は他に2名の実行犯も確保されました。
その後、5月2日にまた盗撮動画が公開され、集団ストーキングの実行犯が多数いることが分かりました。

この時は箕輪厚介のサロンメンバーが駒として利用されたと思っていました。まさか「上場企業の社長」が「自分の会社の役員」を「犯罪の駒として利用する」ことも、「犯罪に応じる上場企業の役員」が存在することも、想像できませんから…

プロジェクトメンバーが燃え殻と他2名から犯罪のスキームを聞き出して、糸井重里、家入一真、箕輪厚介が関わっていることが分かったので、何か仕返しをしようと考えまして、

自宅周辺に固定カメラを設置されていたので、盗撮動画を見るたびに自分の薄汚れた顔を見るストレスを与えようと思いつきました。

ほぼ日役員の細井潤治でした。

私が自宅を留守にしている間に、プロジェクトメンバーから「自宅のドアスコープを覗いている動画がアップされた」という報告がありました。

*余談ですが、ドアスコープを使って外から中を覗ける道具があるので、皆さんもお気をつけください。

加害者の顔を貼る、外出時に盗撮犯から逃げる、ドアスコープをガード済みの3連勝です。

ドアスコープのトラップにかかったのは、前日の盗撮犯と同じ、細井潤治でした。

この後、細井は帰宅したそうです。

その後、

ですが、

ほぼ日に関わっているのは、こんなのばっかりです。
卑しくて醜い保身の塊。