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子宮移植について
子宮移植に関しては、脳死時の臓器提供に限定するとかの制限が必要だと思います。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022
子宮移植、慶応大が計画申請 承認されれば国内初の実施へ | 毎日新聞 https://t.co/bhqMSBNkoL
"子宮を提供するドナーは女性の母親など親族に限る方針"とのことですが、トランスジェンダーの男性がターゲットになる可能性があると思うの。生殖に関する臓器は「使わないならあげれば?」ってなりやすそうじゃない?
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022
「心と体の性が違うこと」と「自分の体をどうするかを他者に指図されること」は別の話でしょ。でもきっと言う人が出てくるよ。使わないならあげればって。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022
それと、この技術が定着した時に女性の人権が低い国で売買の対象になるのが容易に想像できる。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022
売られたり攫われたりして売春させられてる少女がいるでしょ?そういう場合、子宮が無い方が都合がいいとも言えるじゃん。ものすごくグロテスクな事が起きると思うよ。
子供を産みたいけど子宮がなくて産めないという方には確かに朗報だとは思うけど、提供する側のことを考えると、脳死時の臓器提供に限定しないとダメな気がします。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022
トランスジェンダーの男性が健康な臓器を摘出したい時に適合する女性を探すというのが、関わる人すべてが幸せになるスキームかもしれないですね。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) November 25, 2022