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おせち
『伊達巻き』
甘くない『伊達巻き』を作りました(о´∀`о)
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
伊達巻きと玉子焼きの中間という感じ。
玉子焼き器で作るのでサイズも小さめです。 pic.twitter.com/NycVKJVFjL
【材料】 13×18cmの卵焼き器1枚分
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
・卵(Mサイズ):2個
・はんぺん:50g
・砂糖:小1.5
・みりん:小1.5
・醤油:小1/2
*市販品のような甘い伊達巻きが好きな方は、砂糖の量を増やしてください。
【下準備】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
・卵焼き器にアルミホイルの蓋を作ります。 pic.twitter.com/T1yGxoZ7i6
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
1.全ての材料をブレンダーで混ぜる。
*はんぺんの塊がなくなるまで
2.卵焼き器に油を敷いて熱する。
3.弱火にして、生地を流し込む。 pic.twitter.com/sBYE0Bn2aX
4.アルミホイルの蓋をして、動かさずに弱火~極弱火で焼く。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
*竹ぐしを刺して生地がついてこなくなるまで。
*焦げないように、こまめに下を確認してください。焼き色が付き過ぎたら火を止めても大丈夫です。アルミホイルを乗せたまま少し放置して、余熱で火が通ると思います。
5.焼き上がったら、巻きすに乗せて、巻く。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
*焼き色がついてる方を下に
*長方形の短い辺を手前に
6.巻きすの両端を輪ゴムで止めて、コップなどに入れて立てた状態で粗熱を取る。
7.粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
👇この後、ホコリ避けにアルミホイルの蓋を軽く乗せました。 pic.twitter.com/PzRmtwSYB3
お正月の食事の「おかず」として食べる伊達巻きを目指しました。市販のものは甘くて「おやつ」という感じがして、私達はちょっと苦手なのでw
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
甘いのが好きな方には合わないレシピなのでご注意くださいね!
👇使う道具
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
タイガー魔法瓶(TIGER) スマートブレンダー コラボ|AmenooTo #note https://t.co/YADrIrkkql
👇この卵焼き器1枚分です。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
卵焼き器|AmenooTo #note https://t.co/ioQsKjpbWN
分量が分かりにくいかもしれないですね。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 10, 2022
「小さじ1=5」なので👇こうなります。
・砂糖:小1.5=7.5
・みりん:小1.5=7.5
・醤油:小1/2=2.5https://t.co/XZQ2WNAeJo
『紅白なます』
紅白なます
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
【材料】
・大根:250g👈千切り(スライサーで)
・ニンジン:適量👈千切り(スライサーで)
*先に大根をスライスして、色のバランスを見ながらニンジンの量をお好みで決めて下さい。
・塩:小2
A
・砂糖:大2
・酢:大1
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
1.大根とニンジンに塩をまぶして、よく混ぜて10分くらい置く。
*水分が出るまで
2.ビニールにAを入れて混ぜる。
*砂糖が溶けなくても大丈夫です。
*私はジッパー付きの袋を使います。
3.1を手でぎゅっと強く絞って、2に入れて揉む。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
漬け汁が全体に混ざったら、ビニールから空気を抜いて口を閉じて、冷蔵庫へ。
*味が馴染めばOKです。1時間くらいを目安にしています。
根菜は縦に繊維があります。繊維を切った方がしんなりの食感になるので、スライサーでカットする時は👇
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
・大根は断面を(丸い方)を当てて
・ニンジンは側面を少し斜めに当てて
*シャキシャキが好みの方は、繊維に沿って(縦に)切ってください。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
大根とニンジンは太さが違いすぎるので、繊維を切りつつ仕上がりの長さを可能な限り合わせるための工夫です。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
包丁では「なます切り」という切り方があるのね。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 11, 2022
斜めに薄切りしてから縦に千切りするので、スライサーの時もそのイメージで使っています。
『ゴボウのたたき』
「ゴボウのたたき」をシェアしますね。 pic.twitter.com/pgZAhx19OQ
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
【材料】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
・ゴボウ:200g
酢水
・水:500ml
・酢:大1
A
・いりゴマ:大2👈半ずり
・砂糖:大1
・酢:大2
・醤油:小2
*半ずり=ゴマの粒が半分くらい残ったくらいに擂ること
【ゴボウの処理】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
長さ5㎝、縦に4等分(細ければ半分)に切り、酢水に5分程度さらしてアクを抜く。
酢水から上げながら、麺棒で潰れない程度に叩く。
叩くのは、ゴボウを割るのが目的です。隙間を作って味を浸み込みやすくするため。
一般的には「叩いてから切る」のですが、私は上手く叩けない(ゴボウが割れない)ので、
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
酢水から1個ずつ取り出す
↓
叩く(麺棒をゴボウの△の頂点に乗せて転がす)
↓
ザルにあげて水を切る
という方法にしています。
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
1.鍋にお湯を沸かして、ゴボウを2~3分茹でる。
*茹ですぎないように注意。
2.ゴボウをザルにあげて水を切る。
3.ゴボウの水を切っている間に、鍋かフライパンにAを全て入れて加熱する。
*砂糖が溶ければOK。
*沸騰させても問題はないですが、お酢が鼻にツーンと来るので注意。
4.砂糖が溶けたら火を止めて、ゴボウを入れて全体に馴染ませる。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
*3→4の工程はゴボウが冷めないうちに手早くするのがベストですが、もしゴボウが冷めてしまったら火を消さずに弱火で加熱しながら絡めれば大丈夫です。
お酢がツーンと来るので覗き込みすぎないように注意して。
5.汁ごと保存容器に移して、粗熱を取る。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
*粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
*冷める過程で味が浸み込みます。
どうやったらゴボウが上手に割れるのか教えて欲しい…
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
ヘルプミー(´;ω;`)
麺棒で叩いた時に音だけは立派なんだけど、ゴボウには変化なしなんですよねw
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
租界から「麺棒をゴボウの△の頂点に乗せて転がす」が分からないと言われましたので補足。やってみればすぐに分かると思うんだけどね!
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
4等分に切ったら(左の図)、一個ずつは右の形になるでしょ?横にして、少し押し気味に麺棒を転がすの。 pic.twitter.com/chRx2JMUFm
頂点が潰れるということは、ここの細胞が破損して隙間ができるだろう(名推理&期待
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
もう1つ補足。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
茹でたらお湯を捨てるだけです。ゴボウの食感を残すために余熱で火を通す感じ。なので、茹ですぎないのも大事なの。https://t.co/usl7dXxtTq
水に晒すのは茹でる前だけです。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 12, 2022
『昆布巻き』
「昆布巻き」を作りました(о´∀`о)
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
タラコ・ゴボウ・昆布だけ
手前のは残ったかんぴょうを一緒に煮たものです。 pic.twitter.com/NI4l3UVeGb
【材料】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
全て適量
・昆布(早煮昆布)
・かんぴょう
・ゴボウ
・タラコ
A
・砂糖:大2
・酒:大2
・みりん:大2
・醤油:大2
・昆布戻し汁:350㏄
使う昆布、巻く材料の大きさで分量が変わるので「適量」にしました。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
昆布もかんぴょうも、戻さないと大きさが分からないんですよね。
【下準備】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
・昆布
350㏄以上の水で戻す。戻し汁は捨てないように。
*今回は600㏄で400㏄のだし汁が出来ました。200㏄分の水を昆布が吸ったということですね。
・かんぴょう
袋に書いてある方法で戻す。
長さはそのままにしておいて、結ぶ時に必要な長さに切る。
【手順】*ゴボウを例にしますね
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
1.ゴボウを昆布の幅に合わせて切り、4つ割にする。
2.昆布にゴボウを乗せて巻く。 pic.twitter.com/a3cZlwjiqj
3.巻き終わりを下にして、かんぴょうで結ぶ。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
*昆布が膨らむので、きつく結ばないように注意。
*結ぶ位置と数は「食べやすい大きさに切った時に、全部にかんぴょうが入るように」を目安に。
*かんぴょうが太い場合は半分に切った方が巻きやすいと思います。 pic.twitter.com/frk1QE9aCR
こんな感じになります。 pic.twitter.com/Y7TRinbEwG
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
タラコVer.
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
*太さを揃えるために細い方を畳んでみました。 pic.twitter.com/yp2rF0gw4S
こんな感じ。 pic.twitter.com/gJqxk23Xne
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
残った昆布も巻いて、こんな感じになりました。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
余っても一緒に煮ればいいので、昆布もかんぴょうも多めに戻した方が安心かと思います。 pic.twitter.com/Q7g4fntdsO
4.圧力鍋に昆布巻きとAを全ていれて、蓋をして、火にかける。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
弁が回ったら中火で7分加圧。火を止めて自然減圧。
*圧力鍋を持っていれば分かるので用語の説明は省略します。 pic.twitter.com/92VgrwGwPy
圧力鍋がない場合は時間がかかりますが、煮汁が煮詰まるまで弱火でコトコト煮ればOKです。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
*一時間くらいかかるかもしれません。
5.減圧後、蓋を開けて、煮汁を半量くらいに煮詰める。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
*冷める過程で味が染みるので、出来たて熱々よりも冷めた方が美味しいです。
おせちの定番は「にしん」の昆布巻きですが、材料の身欠きにしんを都内で見たことがないので、好きなタラコとゴボウにしちゃいました♡
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 13, 2022
生鮭でも美味しいと思います。
おせちではありませんが。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 14, 2022
昆布巻きと一緒に煮たかんぴょうを使って、ほうれん草のゴマ和えを作りました。おいしかったのでシェアしますー! pic.twitter.com/7zNoXr4JL3
【材料】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 14, 2022
・ほうれん草:1袋👈茹でて水気を絞り、5㎝の長さに切る。
・かんぴょうの煮物:適量👈ほうれん草のサイズに合わせて切る。
・かんぴょうの煮物の煮汁:大1~2
*お好みで調整してください
*今回のかんぴょうは昆布巻きと一緒に煮たので、昆布巻きの煮汁です。
・いりごま:大1👈擂る
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 14, 2022
ほうれん草に煮汁を馴染ませて、かんぴょうを和えて、ごまを全体に混ぜる。
煮汁がおいしいので味付け不要でした。ゴマと煮汁だけで充分においしかったです。でも、いつも通り薄味なので、濃いめが好きな方はお好みで塩・砂糖で調整してください。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 14, 2022
以上。簡単リメイクでしたー(о´∀`о)
豆苗でも美味しいかも。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 14, 2022
『ミニおでん』
昆布巻きを作る際に余った昆布の戻し汁の有効活用を思いつきましたのでシェアしますね(о´∀`о)
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
揚げボールとうずらの卵を煮て「ミニおでん」にしました! pic.twitter.com/HPcBfzxxl1
【材料】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
揚げボール:適量
うずらの卵:適量👈水煮を使いました
A
・昆布の戻し汁:250㏄
・オイスターソース:小1
・水:100㏄
【手順】
1.鍋に1を入れる。
*水を足したり塩を加えたりして、好みの味に調える。
2.具材を入れて、揚げボールがふっくらするまで煮る。
昆布の戻し汁の濃度(?)で味が変わると思います。なので先に戻し汁にオイスターソースを入れて、味見をしながら水で薄めるのが良いかもしれません。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
今日は戻し汁が250㏄位あったのね。小さじ1のオイスターソースを入れてみたら塩気が強かったので、水100㏄を足して煮汁にしました。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
以前みつけて気になっていた👇こちらのレシピを参考にしました。ありがとうございます☆
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
オイスターソースで作るの!https://t.co/EhzsiNujLD
オイスターソースで煮るなんて考えたことがなかったので、いつか挑戦してみたいと思っていました!
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
半端な量の昆布だしも使えて、二重の喜び!嬉しい!
『レンコンのきんぴら』
『レンコンのきんぴら』のレシピをシェアしますー! pic.twitter.com/xvBkRB9JJu
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 30, 2022
レンコン:300g👈薄く切って、酢水に5分位さらして、ザルにあげて水気を切る
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 30, 2022
*酢水
・水:500ml
・酢:大1
A*合わせておく
・砂糖:小2
・酒:大2
・醤油:大2
・みりん:大2
いりごま:大2👈無くてもOKです
ごま油:小2*お好みで調整してください
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 30, 2022
1.フライパンに油(分量外)を熱し、レンコンを中火で炒める。
2.レンコンに火が通ったら、調味料を入れて汁気がなくなるまで炒める。
*火が通ると透明感が出るので目安にしてください。
3.いりごまを加えて軽く炒める。
*ゴマが跳ねるので注意。
4.仕上げにごま油を回し入れて馴染ませる。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 30, 2022
*ごま油は味付け以外に乾燥防止のコーティングの役割もあります。
お煮しめの代わりにおせちに入れるので、急いでレシピを書きました!
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 30, 2022
我が家はお雑煮にもゴボウとニンジンと鶏肉を使うから、お煮しめは材料がほぼ同じなのね。それと私はレンコンはきんぴらで食べるのが一番好きなので、これにしちゃう♡
*おせち用には画像よりも少し厚めに切る予定です。
『数の子』
実は!数の子も私が味付けしました。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
数の子は高価なので気軽に試作が出来なくて、今日にならないと味が不明だったので公開してなかったんだけど、大成功だったのでシェアしますね! pic.twitter.com/OCal9pCIgG
【材料】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
数の子:120g👈塩抜き
*塩抜き=水(500ml)に塩(小1/2)を溶かした塩水に3時間つける。時間が経ったら新しい塩水に替えて更に3時間つける。これを4回繰り返す(12時間かけて塩を抜きます)
*塩抜き用の塩水は「水1Lに塩を小1」の割合です。私は数の子が少なかったので半量にしました。
かつお節:2.5g👈小分けパックの1袋を使いました。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
A
・水:150㏄
・醤油:大1
・酒:大1
・みりん:小1
・塩:少々👈お好みで。味見をしながら調整してください。
【手順】
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
1.鍋にAを入れてひと煮立ちする。
2.火を止めて、かつお節を入れる。
*かつお節を入れたら放置。
3.完全に冷めたら漉して、かつお節を取り除く。
*私は茶こしを使いますが、ザルにキッチンペーパーを敷いて漉す方法もあります
4.数の子を漬ける。
*12時間程度で食べられます。
数の子の白い膜は綺麗に取り除きます。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
*塩抜き12時間経過すると、軽くこするだけで取れます。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
塩抜きは時間がかかりますが手順は簡単です。最後に白い膜を取り除いて流水で洗って終わり。
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) January 1, 2023
4回目の塩抜きの時に漬け汁を作って冷ましておくと、時間的にちょうど良い感じでした。
ーーーーー
失敗納めしました(´;ω;`) pic.twitter.com/x0OgovN860
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
この欠片でハイドに味見してもらったら、味は大丈夫でした!
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
しかしながら、形が…(´;ω;`)
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
出来上がったのが、また… pic.twitter.com/OCoOmg4Y8t
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022
家庭料理なので自由(。◕ω◕。) pic.twitter.com/lYHPlwefaz
— あめ689(蜂須賀由記子) (@hachisukayukiko) December 31, 2022