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新しい株式のアイデア/強欲成金グループと若手経営者の被害

活動の安定のために会社を作ることになりました。

会社は「私の活動を組織化したもの」なので創業と同時に世界市場が視野に入っておりまして、誠実に堅実に経営していれば安定した収益を上げることが出来るだろうと考えています。そういう会社なので弊社に投資したがっている人が多いことは予想していました。ですが、今すぐに融資を受ける必要はないので、まずは設立して、その後の経営に合わせて必要額を調達する仕組みを作るつもりでした。

そのために創業メンバーには株式会社の「株」の知識を持ってもらう必要があります。プロジェクトメンバーにはビジネスに明るいメンバーが複数いたので、非公開株の仕組みを創業メンバーに教えてあげて欲しいと依頼しました。

ところが、当時プロジェクトメンバーだった堀江貴文が、信じられないことに、私への加害者である家入一真、箕輪厚介、熊谷正寿を連れ込んで、弊社に投資しようと目論んでいました。

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この「少額の株をたくさんの人に買ってもらって、配当を出す」というアイデアを前澤さんが気に入ってくれたようでした。

*私はリスクのない現金給付は行政の仕事だと考えています。前澤さんはベーシックインカムを政府が検討するキッカケづくりとして配っていらっしゃるとのことなので、本質的には同じ考えだと思っています。

noteとcakesの運営会社を経営している加藤貞顕も、盗撮を指示していたことが発覚しました。同時に、強欲成金グループの一員であることも発覚しました。

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私が知りたかったこと、欲しかったシステムは以下の通りです。

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*前田裕二さん以外にも被害者が多数いるようです。