インスタチャレンジ：シリウスを宝物に
今回はこちらの画像をお借りしました。とても綺麗なシリウス。 pic.twitter.com/Xa44WRnkB8
— あめ (@K_1946823_moon) November 22, 2017
＊よるうどん君の画像です。
『地球のどこかにある宝物』をイメージしました。シリウスの輝きは宝石のようなので(*´ω｀*) pic.twitter.com/FWmN02U026
— あめ (@K_1946823_moon) November 22, 2017
こちらも元画像を見た瞬間に加工後のビジョンが浮かびました。 pic.twitter.com/RmS7PZvmt4
— あめ (@K_1946823_moon) November 23, 2017
シリウスという星を知ったのは小学生。そのころから宝石のようだと思ってた。宝石にありそうなカッコいい名前、その冷えた輝きも温度を感じない石のようだと。
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シリウス＝宝石＝宝物
— あめ (@K_1946823_moon) November 23, 2017
これは画像を見たときの連想ではなく、子供の頃からシリウスに持っていたイメージ。
こちらが元画像。私は眼が良くないからシリウス以外は真っ暗に見えるけど、望遠鏡を使って撮影してるからレンズの縁が写ってることは予測できる。加工すればレンズの円の中と外では色が変わることも予測できる。その色の変化を利用すれば、円を星に見立てることが可能。 pic.twitter.com/Tkh4o73vRC
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・シリウス＝宝物
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・レンズの縁が写ってるはず→円の色が変わるはず
これを脳が同時に処理したのだと思う。「どこかの星に眠ってる宝物」のビジョンはとても簡単に浮かんだ。
どの星の宝物にするか、星の色は少し考えた。
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シリウスが綺麗だから星は何色でも綺麗に仕上がると思う。でもシリウスの冷めた・冴えた輝きが一番映えるのは青だと思った。
青い星＝地球
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大抵の人には地球が一番身近な星で、それぞれに大切なものは地球上にあると思う。「地球のどこかで自分の宝物が輝いてる」という想像は夢があって素敵なので、青を採用して『地球のどこかにある宝物』を作ることにしました。
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加工は、明るさとコントラスト、ハイライトあたりを調整して、色は青を入れました。シリウスをより印象的にするために軽く黄色も入れています。すべて感覚で調整。
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こんな感じ。
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伝わるかな？？