「氷河期の洞窟の記号」の考察
記号が32種類と極端に少ないのは「部族」を表現しているからではないかと。記号の数は一緒に行動している人数。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) February 18, 2023
狩猟のために移動しながら生活していて、使える洞窟を見つけたら記録しておいて、自分達が「前に来たことがある」と知るとか、後から来る人に「ここは安全」と知らせるために使ってたのではないかと。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) February 18, 2023
同時期にアフリカから移動しているでしょうから、最初はグループごとの無事を知らせるサインだったのかもしれない。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) February 18, 2023
新しい記号は、グループ（部族）が合併して新しいグループができたから記号も変えたと考えると、出現の理由の筋が通るかなと思います。なので使われなくなる記号も出てきて、32個からずれるものが存在するのではないかと。
— あめ689（蜂須賀由記子） (@hachisukayukiko) February 18, 2023
先日『コズミックフロント』で見て興味が湧きまして本を読み始めました。まだ12ページしか読んでいないけど番組で概要を知っていたので仮説を思いついてしまったwhttps://t.co/bIILH3WPu9
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お墨付きを頂いたので公開しましたー！
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合併だけじゃなく分裂の可能性もありますね。
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記号の数で判断できるかも。 https://t.co/Oac46VLJAs