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believeはdumdum

あっという間に、前期の授業も終わりへと突入。そして、セミが生き生きとしてきた、ちょっとうるさいけど、彼らも精いっぱい1週間を生きるんだもんね。終わりがわかって土から出るのってどんな気持ちなんだろう。とかふと思う。

私は早くもっと外に出たい。オンライン授業はもうそろそろいいかなぁ、学校に行かせてくれ(笑)

けど、このご時世だからこそできたことも多いかなとかも思ったりする。

そう、ダイエットしたんです。

過去一太ってしまったので…自粛期間中に痩せてやると心も体も燃えさせました。

これまでの私は太ることとは無縁に近い生活。なぜなら、一生バスケばっかしてたから(笑)むしろ、バスケしか取り柄がないレベル。まぁ今でもバスケしてるはずやのに過去一太ったとかはぜーったい言いたくない( ´∀` )

けど、このボールを地面についたり、投げたり、板についている輪っかの中に入れるスポーツ、私の人生を大きく変えてくれたものなんです。

9歳から21歳の12年間

気が付いたら人生の半分以上、こやつと共に過ごしていたわたし。

この最終課題に取り組んで気が付いた、いや気が付くの遅すぎるか。

けど、この12年間本当に内容濃すぎたんです。

ではInstagramの力もお借りして、これを伝えさせていただきます。

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上から、小学校→中学校→高校でのバスケ人生です。

アカウント:ayu_amcc です

ほんっとうに、ただのバスケ馬鹿のように見えるのかもしれないし、だれだって部活頑張ってきたわって思われるかもしれなし、辛いならやめればええやんって思われることも何回もあったけど、結局離れることができなかったというか、離れたくなかったのかもしれない。

卒業して離れてもきれることがない仲間に出会えた。

どんなにつらくても乗り越えられたことが、知らないあいだに自信につながっていたから。

どんな人だって何かに熱中して、死ぬほど頑張ったものがあると思う。

わたしにとってはそれが『バスケ』であって、この世界にいることで自分を生き生きとさせる、

つまりこれが

私が信じる世界なんやあぁぁぁぁぁ!!!