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believeはdumdum
あっという間に、前期の授業も終わりへと突入。そして、セミが生き生きとしてきた、ちょっとうるさいけど、彼らも精いっぱい1週間を生きるんだもんね。終わりがわかって土から出るのってどんな気持ちなんだろう。とかふと思う。
私は早くもっと外に出たい。オンライン授業はもうそろそろいいかなぁ、学校に行かせてくれ(笑)
けど、このご時世だからこそできたことも多いかなとかも思ったりする。
そう、ダイエットした
一周回って結局はこれな気がする
私の信じる世界はこれだ!
って、なんやろう。授業である資料を読んだときに自分に置き換えていろいろ考えてみた。
携帯一つあれば正直生きていける今の時代。この四角い機会を触らない日など絶対にないと言っても過言ではない。毎日いろんな情報を得ている。だけど、ここから得るものって全部が正しいわけじゃないんよな。でも信じてしまうのがある意味怖い。(笑)
やとしたら、自分が信じる世界は携帯の世界ではないか
やらかし、やらかし、やらかした。
ついにやっちまった。一番やりたくなかったこと。
学校もなくバイトとサークルの練習に少し行くというずっと同じ生活リズムを送っているわたし。今日は何曜日なのか何日なのかがいつもわからないわたし。学校からの課題が出されるたびに、絶対やり損ねて提出期限がきれてしまうようなことだけは避けようと決めていた。
今日は何曜日で何日だっけ?ふと、バイト中考えた。
27日…。
過ぎてるうぅぅぅぅぅぅ⁉⁉
は
今だから体験できる授業
私は、機械を操作することがとても苦手。パソコンでの操作なんかもってのほかである。そんな中、今多くの人々を苦しめているコロナウイルスというものにより学校が休校になり、さらにはオンライン授業によって授業をすすめていくとうことになった。私が一番最初に思ったこと。それは、「絶対に途中で操作が分からなくなる、これもいつも通りやん。」だ。学校では、先生も友達もすぐそばにいるから、分からなければその場で言葉にし
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