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君のまま 光っていて

祝!18歳!

大好きな人がたくさんのおめでとうに囲まれる日!
1年で1番大切な日と言っても過言ではない日!
6月19日!

現在、その前日の6月18日 23時50分を過ぎたあたりです。
昨年、一太くんが日誌を書きながらカウントダウンをしていたことを思い出し、急いでパソコンに向かいました。

17歳の一太くんも最高に輝いてたな〜〜
カメラロールにメモ帳、机上に飾ったグッズや雑誌、どこを見ても幸せな記憶がぶわっと蘇ってきます。今年もたくさんありがとうね!

すごく個人的な話になるけど、私が一太くんに出会ったのが、ちょうど18歳のころでした。
だから何なんだ!という話なんだけど、あの頃の私の年齢に一太くんが追い付いているんだ…と思うと、月日の流れを実感してちょっと感慨深い気持ちになります。一太くん成人になるんだ。
私も一太くんもすっかり大人になりました。

そうこうしているうちに後2分です!早い!
18歳か…免許取りたいって確か言ってたよね…AT限定でいいよ…MT車もうほとんどないからね…でも、実は車好きで乗りたいMT車あったりとかしたらどうしよう!!カッコいい!!どうしよう!!(笑)

こんなどうしようもない想像ではしゃいでいるうちに……………

2024年6月19日!0時!日付変わりました!
一太くん18歳のお誕生日です!
おめでとうございます!

準備していた投稿をポストして、公式の投稿をリポストしました♪

今年もお祝いできることが本当に嬉しくて幸せ。
来年もこの先もずっとお祝いできますように!

以上、オタクの舞い上がりカウントダウン実況でした。明日も良い日にするぞー!
(2024.6.19 0:08)


昨年のお誕生日ブログを書いていたころには全く想像もできなかったことがいくつも起こりました。
事務所を取り巻く状況はどんどん悪くなり、気づけば名前も体制も変わってしまいました。
グループは9が8になり、また9になりました。

そんな1年を一太くんはどんなことを考えながら過ごしてきたんだろうか。

激動の渦の中にいる彼の身を案じて心が苦しくなることも多くて、私は正直ちょっとしんどい1年でした。一太くんにもっともっと活躍の場が欲しくて、悔しさと歯痒さに勝手に落ち込んだこと、何回もあります。それは今でも直したい癖。一太くんのいる世界が何度も曇ってみえて、目を逸らしてしまいたかったこともたくさん。弱くて申し訳なかったな。

でもその度に一太くんに救われました。どんなときもステージに立ち続ける覚悟と、強い信念に向き合うたびに、「私が弱気になってどうする!」と奮い立たされてきました。どんな時も決して諦めない一太くんが、綺麗だけじゃない世界を美しく見せてくれる。その度にこれからもずっと好きでいたいと思う気持ちが強くなります。
こうやってまた一太くんに救われて生きてる。

アイドルを好きでいることが「誰のためなのか」それぞれに考えがあっていいと思うんだけど、もしそれが「自分のため」なら、見たいものだけを都合よく見れば全然よくて、辛くなったり苦しくなってまで強要されるものではないはず。だから、私も心が死んでしまいそうになってまで追いかける必要はなかったんです。でもできなかった。どんな状況でも一瞬たりとも見逃したくなかったし、その苦しみも辛さも一緒に乗り越えて進みたいと思わせてくれるのが一太くんでした。私のような小さな一つの存在で変わるものなどないとは思うけど、どんなときでも一太くんの力になりたい、井上一太というアイドルを輝かせるための一つの要素でいたいと思っています。これからも着いていかせてね!


17歳の一太くんは今まで以上にたくさんの「創造」を見せてくれた気がしています。曲の振付や構成はもちろん、踊ROK! DANCE TOURでは音にまでこだわって、とことん突き詰めたパフォーマンスを届けてくれました。
ステージ上での表現力はもちろんだけど、そこに辿り着くまでの背景、込められた思いまで全てを含めて「井上一太のパフォーマンス」として魅力的なんだと思っています。全身全霊で駆け抜けた17歳。
与えられたものをこなすだけじゃなくて自分にしか産み出せないもの、自分にしか出来ないことを求め続ける貪欲な一太くんの姿勢がカッコいい。自分が作り出したものに対しての責任を追うこと、批判や称賛の全てを受け入れることにもなるはずだから、その覚悟の上で作品と向き合う一太くんが誇らしいと思っています。

アイドルはこうあるべき!みたいな論争をよく見かける1年だった気がしてて(おそらくオーディション番組の影響 私も見てました笑) アイドルってなんなんだろうな……と考える機会も多かったような気がしてます。私は、「アイドル」の定義って必要ないのでは?という結論に至りました。人それぞれ、違って当たり前だし。
一太くんのパフォーマンスに心奪われる瞬間、丁寧に紡がれた言葉に背中を押される日、明日もまたちょっと頑張ってみようかな!ってそう思わせてくれて、毎日を輝かせてくれる唯一無二の存在が、私にとってのアイドル、井上一太くんです。

人として本当に尊敬していて、興味のあることにとことん向き合う姿勢や、自分に厳しくて簡単に満足しないところ。陰で努力して、決して驕ることのない姿、私自身もふと気付かされて改める機会がたくさんあります。
これは去年も書いたかな?私は一太くんと出会って、もっと自分自身の人生を輝かせたいし、私も後悔のないように突き進みたいと強く思うようになって。個人的に人生の節目の時に差し掛かった今、一太くんからもらった素敵な考え方は多くの場面で私の背中を押してくれます。

すぐに重苦しい方向に傾いていってててどうしよう…(笑)

2023年夏 ドームでたった1人スポットライトを浴びて堂々と踊り、会場を沸かせた一太くんに涙が溢れたこと、この先もずっと忘れたくないし忘れない!
あの瞬間200人以上のジュニアがいた中で、たった1人、どこを見渡してもやっぱり一太くんが1番大好きで、星の数ほどのアイドルが存在する昨今で一太くんを見つけられたこと、一太くんを好きでいられることが本当に幸せだと噛み締めました。

この先もずっと大好きです。いつもありがとう!
決して無理はしないで、心も身体も健康第一!
自分のことたくさん愛してあげてね

いつだって一太くんのいる場所が、私の居場所です

何回だって言うよ 
世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ

光るとき/羊文学

2024.6.19




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