近づく気持ちと遠ざかる気持ち

ついつい動いてしまう、意見してしまうのは、関心があるから。
だけど、もう疲れたなと遠ざかろうとする気持ちもある。

この前進と後退の相反する状態が同時に存在するとき、どうしようもないつっかえを感じる。と、いうかこれがつっかえだと認識したのは最近だなぁ。

いつを外に出さないとスッキリしないのはわかってる。

そんなつっかえ、抱えてながら生きるのが普通なのか?
どれだけ抱えられるかは、キャパシティの差か。

キャパシティないと、苦楽の行き来が短期なのかな。その方が楽になる回数が増えるのかな。

つっかえはつっかえのままだと、徐々に膨らんでいくように感じるのは何故なのだ。

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