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ここで今日は医学界に関する闇のお話だよ!?

どうもです。
オン、ドロドロドロドロ···。
note投稿54回目のアマヤです。
いやぁ、暑い。今回は、タイトルにもあるように、医学界の闇について
切り込んでゆくぅ!!!

何故か、それはコロナだから!

まだコロナ流行ってるらしいんです。

話の核はコロナワクチンと、それを処方してくれる会社「吉富とファイザー」と
血液バンクだけど「緑十字」。

まず、ファイザーとワクチンについて。
証拠の物は処分しちゃって、今は手元にないのですが、4、5年前インドのガンマ株が流行ってた頃、アフガニスタンでも流行ってた。

アメリカ政府は、急いでアフガニスタンにコロナワクチンを送るが、それが河北新報の間違えか、マジなのかは定かではないが、ワクチンとして送ったとされる物の名が
「イベルメクチン」。
これ60年とか、ずいぶん昔にあった
「抗生物質」なんです。
抗生物質って、細菌や微生物が入ってて、そいつがウィルスをやっつけてくれるもので、
コロナワクチンと銘打って、抗生物質送りやがったんだファイザーは!!!
ユニセフだから、我々のお金もあったでしょう!
分かります?
これが政府です。
ファイザーです。
ファイザーってバイアグラを作ってた会社ですよ?何人死者出してんですか?
ファイザーは、その昔イギリスで発見されたペニシリンを大量生産することに成功させた会社です。なんちゃって製薬会社です。
とにかく知らないと頭いい相手に騙される、それが世界です。誰も教えてくれない。
これが1つ。

2つ目吉富と緑十字
吉富は日本の製薬会社ですが、黒いです。
それは何か!?

エイズです。1996年薬害エイズ事件

血液バンクである緑十字が非加熱輸入血液製剤の投与によって、エイズウィルスに感染した血友病の患者や家族が関わった事件です5000人以上の患者がHIV感染に。560人以上が死亡した事件です。
政府の当時厚生省の菅直人大臣が起訴されたが代表謝罪しこれをかわした。また、緑十字の歴任3社長が逮捕。その後、各地で不買運動が起こり業績が急激に下落。1998年に
吉富に吸収された。
···と、まぁこんなくらいですね。
何と言うか、人の命って軽いんですね!?
何か悲しくなってきちゃう内容ですね?

以上になります。
皆様も騙されないように!!!


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