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あの日の感覚を

とある日の午後からお会いしたyさん。

この方に触れられたナカの感覚が忘れられず、しかし旦那に言えるはずもなく、
自力で再現しようとするも、やはりどうしても同じところを触ってるようで、
違うのだろう。

全く音沙汰なし。


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