普通に腹立つし悲しくなる

【いつかのTumblrの移行 その3】

朝から胸糞悪い。
ローガンポール氏。

こんな歪んだ考えがアメリカの世の中に浸透していくと思うと心が苦しくなる。
死体の投稿だけが悪いんじゃない。差別的な行為、迷惑的な行為が悪い。登録者数1500万人なんでしょ？はじめ社長の3倍。そりゃコミュニティの大きさが違うから比較できないけどさ、影響力があることには変わりないじゃん。

正直、もうユーチューバー辞めろよと思う、
けどそんなこと私がいっていいのか
動画を見ていないから私は何も言えない、けど、見たくもないと思う。
そういう迷惑行為をしてもいいと日本で思われたらたまったもんじゃない。日本でもアメリカでも悪いことは悪いこと、そうでしょう？

謝罪の対象の問題？
視聴者に謝るのは自分のスポンサーとか人気を守るためのものでは？
確かに謝罪の対象、というのは考えてもいなかったけど大切な問題かもしれない。
その死体の遺族が怒ってるならわかるんだけど、それ以外の奴に非難する権利とかあるのかな

あるよ、ある。
こういう行為を是としない、または是としない社会を希求する、という主張をする意味で非難することはおかしくない。
そうか、過激な言葉じゃなければ、希求するという目的のもとで果たされるならいいのか。

非難するのは簡単だけど、非難する権利があるのかってとても難しい。
Twitterとかそうだけど、まったく当事者じゃない赤の他人が出てきてどうこう言ってくるのが私はものすごく嫌い。お前に言う権利ないからっておもう。
非難するうえで自分がそうなってないのかが不安。むずかしい。私も何言ってるのかわかんない。

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いまこの人まだYouTuberやってるのかなって思ってぐぐったら

池からすくい上げた魚に心肺蘇生法のマネ事をしたり、死んだネズミにテーザーガンで電気を流したり、1リツイートにつき洗濯用洗剤タイドのジェルボールひとつを飲み込む「タイド・ポッド・チャレンジ」に挑戦するとつぶやいたり、かつての好き放題っぷりを発揮するようになりました。

だってさ、まじでキチガイっているんだなぁ、まじで無理。どこが面白いの。拒絶。