2022年9月27日(火)

朝はミーティング。来春への楽しみ貯金。彼女は本当に憧れの存在だ。知れば知るほど素直でとっても愛がある。魅力的な彼女と楽しい関係を気づくために、このプロジェクトはがんばりたい。

ミーティングをして、一息ついているとご近所友達のお母さんがかぼちゃを持ってきてくれた。わたしがハロウィン用のかぼちゃを欲しがっているのを知って買ってきてくれたのだ。すごく嬉しい。覚えていてくれて、かぼちゃを見て思い出してくれたなんて感動だ。午後になって友達にかぼちゃ代を支払うついでに何気ない立ち話。そういうことができるご近所さんが何人かいてありがたい。

お昼はカフェへ友達の写真を見に行ってきた。彼の作品には撮影時の状況が書いてあって、それを想像してとても楽しかった。

「人は同じものを見ているようで違うものを見ている。」そんな風に思っているから同じことを面白く楽しく感じることはなかなか難しいと思っている。でもこうやってその人の"楽しい"をシェアしてくれて、正直?ハテナ?と思っても「楽しかったんですね、よかった」としあわせに共感や理解ができると思う。分かり合えない人がいることを感じているからこそ、その共感や理解に光が見えて、「やっぱり、みんな話し合えば分かり合えるのでは...!」と希望を持つことができた。

それと同時に以前、彼の書いていた撮影時の状況と同じことを言っていた人がいた。その人のそんな考えが好きで近くにいたいし、大切にしたいけど、どうも居心地が悪い。心と身体が乖離していく感覚があった。(まだある)その架け橋がほしくて、文章を書いて気持ちを整理したり、勇気を出して愛を使う実験をしている。いまのところ、楽しく実験ができている。

落ち込むこともあるけれど、本当にわたしは人に恵まれている。

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