見出し画像

ワイモバイルプラン変更(結局した

※このnoteは適当人間が頭を整理したり考えをまとめたりするために調べたことや思ったことを書き散らすだけのものです。

8月も結局通信制限になりました。しかも19日。早すぎ。そしてそのあとに控えていた数日間の出張…。これはもうpovoトッピングしてみるしかない。
ということで使ってみましたが、お昼以外は速度に問題なし。お値段も1GB7日間で390円はワイモバイルで追加するよりはよっぽど安い。
よしよし、と思ったのですが、ホテル以外はWi-Fiが使えず一瞬で1GBなくなり、追加する羽目になりました…。家に猫がいて、大丈夫かなとちょくちょくカメラ見てたせいだろうか…。

あとから調べたら24時間使い放題のトッピング(330円)が実質二日間使えるらしく、それにしたらよかった!!って後悔。情弱は罪。
結局今月のスマホ代は1,543円+390円+390円…。

余分にありすぎるのは嫌だと前回書きましたが、容量ギリギリでイライラして結局課金重ねるより、余裕あるシンプルM(15GB)で2,000円ちょっとなんだからそうした方が精神衛生上もお財布にもいいのでは…。

と思いながら出張から帰ってきたところでもう一度色々調べなおしました。今の案は3つ。

  1. シンプルMにする

  2. シンプル2Sにする

  3. povoに乗り換える

案1 シンプルMにする

15GBで2,090円。
メリット
・留守番電話が使える。(シンプル2シリーズに変えると月額電話プランみたいなの入らないと使えない)
・間違いなく足りる。
・通信制限になっても1mbpsの速度は出る。
デメリット
・間違いなく毎月余るのでもったいない。
・月500円アップは高い。

案2 シンプル2Sにする

6GBで1,815円
メリット
・月末にギリギリ超えるか超えないかになると思われるので、追加しなくても多分耐えられる。多分。
・無料のPayPayカード作れば187円引きになるらしいので1,628円になる。
デメリット
・留守番電話が使えない。
・通信制限に変な規制が入っている。
(途中までは300kbpsだけど、超過使用量が基本容量の半分を超えると128kbpsになる。どうしてそんなことするの…)
・通信制限に耐えられず結局追加する可能性がある。
・このためだけにクレカ増やしたくない。

案3 Povoに乗り換える

120GBで21,600円(365日)とか
メリット
・月で考えると個人的にちょうどいい容量、金額になる。
上記プランだと1か月10GBで1,800円
デメリット
・複数月分まとめて払うのにちょっと抵抗がある。
倒産するかもしれないじゃないですか…大した額じゃないけど…。破産とかになって顧客の料金が返ってくることはまずないですし。前から嫌で整体とかでお得な回数券あっても都度払い人間だったんですが、脱毛エステ破産とか矯正メインの歯医者破産とか最近よく見るので余計。
まあそういうのは何十万単位なのでちょっと違うかと思いつつ。
・留守番電話が使えない。

ちなみに前回書いていたソフトバンク光の話ですが、光BBユニットさえ契約すれば有線の速度は変わらない(IPV6信号利用可)とのことです。信用できそうな情報がなさすぎて公式チャットでオペレーターに確認しました。
なので、市販Wi-Fiルーターを使っている私にはワイモバイルをやめても特にダメージなし。

こうやって並べると案2はない。さようなら。

案1と案3どちらにするか結構悩んだんですが、サブ回線適性が高いのはどう考えてもpovoだなと思ったのと、ワイモバイルの古のプラン適用者特典(留守番電話無料、通信制限でも二段階低速化入らない)が大きいなということで結局シンプルMに変更することにしました。

ワイモバイルはソフトバンク回線、povoはau回線なので通信障害があった時とかの緊急用にpovoを維持しようかと思います。

これで通信制限とはおさらば…!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?