自創作パロディ設定まとめ
①教師パロ
【キャラシ】
②学パロ
【設定】
学パロ(という名の家族ネタ)
・真琴の両親が滅多に帰ってこないため、灯春と灯志の家で過ごすことが多い。
もはや家族の一員として迎えられているので、自分の家に帰ろうとすると「どこに行くの」とめちゃくちゃ心配される。
・真琴のことは妹というより、親戚の小さい子くらいの感覚な灯春と灯志。
・真琴がひと口ひと口、もぐもぐ噛んでごくんするところまでの一連の流れが好きな双子と茜。
ハムスターかリスを見ているようで愛おしい。
・真琴の服は茜が買ってくる。本当は自分のおさがりをあげたいが、サイズが合わないので断念。
たまに雨続きで洗濯物が乾かず、手持ちの服が無くなるときがある。
そのときはサイズが同じくらいの灯春の服を借りる。
・灯春は包容力がありすぎて同級生たちから「お母さん」「ママ」と呼ばれている(男女問わず)
・寝るときは、壁側→灯志、真ん中→真琴、ベッドサイド側→灯春で寝ている。
最初は灯志の寝相が悪いことを気にした灯春が真ん中で寝ていたが、灯志から蹴られまくるわ、ベッドサイド側で寝ていた真琴がしょっちゅう転がり落ちるわで、最終的に上記のようになった。だけど真琴を灯志の横に配置したところ、寝相がかなり良くなり改善に繋がったので結果的によかった。
……たまに灯志の横で灯春が寝ることになると、相変わらず蹴られるので、寝相の良さは真琴が横にいるとき限定なのかもしれない。
・灯春は低身長+童顔+声が大きい+笑顔のため、3人で並んで歩いていると「弟」に見られる。その場は曖昧に笑って濁す。
隣で「灯春が弟ということはわたしがお姉ちゃんってこと?」と嬉しそうな真琴と必死に笑いを堪える灯志に、というか灯志を睨みつける灯春。帰ってから締め上げられる。
・真琴が入学する前までは自転車通学だった双子。
入学してからも自転車通学で行こうとしたが、真琴が双子のスピードに追いつけず、置いてけぼりになりがちだったので、いろいろ話し合って徒歩通学に変えた。
早起きと早めに家を出ることを余儀なくされたが、3人で人の少ない道を歩くのも悪くないなと思っている。
天気が悪い日は電車で行く。
【学パロイラスト】
③リーマンパロ
【設定と小ネタ】
【関係性】
【リーマンパロイラスト】
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