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『安寧の灯』基本設定


▼『安寧の灯』

▼うちの子一覧表


▼身長

※メインキャラのみ



▼音羽村と音羽町の地図


▼【本編】とは




▼キャラクター詳細設定


[白神  真琴]-しろかみ  まこと

イメージCV:能登麻美子
イメソン:フォニイ(ツミキ)
誕生日:4/2
出身地:音羽村
家族構成:(序幕・第一幕)→父、母、真琴/(第二幕以降)→安栖(養父)、真琴
好きな食べ物:味噌汁、三色団子
苦手な食べ物:脂っこいもの




[安栖]-あずまい

イメージCV:梅原裕一郎
イメソン:弦(koyori)
誕生日:4/1
出身地:日本のどこか
家族構成:安栖、真琴(養子)
好きな食べ物:和菓子
苦手な食べ物:無し




[案内(灯)]-あんない(ともしび)

イメージCV:古川慎
イメソン:懺悔参り(羽生まゐご)
出身地:フランス
好きな食べ物:甘さ控えめの団子
苦手な食べ物:甘いもの全般




[三崎  律]-みさき  りつ

イメージCV:村瀬歩
イメソン:孤独の宗教(syudou)
出身地:関西地方
家族構成:(生前)→妊婦の妻と二人暮らし
好きな食べ物:甘いもの
苦手な食べ物:辛いもの





[三崎  歩夢]-みさき  あゆむ

イメージCV:悠木碧
イメソン:第三の心臓(はるまきごはん)
出身地:音羽町
家族構成:(生前)→付喪神2人と三人暮らし
好きな食べ物:リンゴ
苦手な食べ物:野菜




[時雨咲  佑香]-しぐれさき  ゆうか

イメージCV:日笠陽子
イメソン:グランギニョル(RuLu)
出身地:音羽町
家族構成:(生前)→祖父、父、母、佑香
好きな食べ物:おにぎり
苦手な食べ物:家で食べるごはん





[時雨咲  芽衣]-しぐれさき  めい

イメージCV:花澤香菜
イメソン:かくれんぼっち(ツユ)
出身地:音羽町
家族構成:祖父、父、母、芽衣(養子)
好きな食べ物:スナック菓子
苦手な食べ物:家で食べるごはん





[須和  星乃]-すわ  ほしの

イメージCV:花守ゆみり
イメソン:らいふいずびゅーてぃふぉー(そりっどびーつ)
出身地:関西地方
家族構成:父、母、星乃、妹、弟、愛犬
好きな食べ物:ケーキ
苦手な食べ物:熱いもの




▼サブキャラクター詳細設定


[時雨咲  正]-しぐれさき  ただし

出身地:音羽町
家族構成:(幼少期)→父、長男、次男、正(三男)
好きな食べ物:お茶漬け
苦手な食べ物:餅




[子守]-こもり

本名:小春
出身地:音羽村
家族構成:夫、子守、息子、槐(弟)
好きな食べ物:和食
苦手な食べ物:飴




[宴]-うたげ

出身地:音羽村
家族構成:宴、妻、娘
好きな食べ物:スルメ
苦手な食べ物:酸っぱいもの




[こころ&じゅん]

本名:こころ→真白、じゅん→深白
出身地:音羽村
家族構成:父、母、真白、深白、月祈(妹)
好きな食べ物:果物
苦手な食べ物:魚

[真白]-ましろ




[萬]-よろず

出身地:異界
好きな食べ物:この世界の食べ物
苦手な食べ物:故郷の食べ物



[白神  零一]-しろかみ  れいいち

真琴の実父。白神家現代当主。
冷酷な性格で人間不信。
真琴を「男」として育てると決めた張本人。
安栖とは家族ぐるみの付き合いをしていたが、真琴の育成方針について食い違いが起き絶縁した(表向きは絶縁だが、立場上関わる必要があるので顔を合わせる機会が多く複雑)。
真琴が少しでも男らしくない振る舞いを見せれば、殴る蹴るなどの肉体的虐待を行う。


[白神  綾女]-しろかみ  あやめ

真琴の実母。零一の妻。
表向きは控えめで大人しい性格。
本性は傲慢で自己中心的。
多忙な零一を支える献身的な妻を演じているが、零一には煙たがられているため不満と怒りを常に溜めている。
真琴には零一と同様、男らしくない振る舞いを見せれば虐待(人格否定、監禁等)を行う。が、実際は零一に関するストレスを発散するためのちょうどいいサンドバッグとしか見ていない。



[時雨咲  才次]-しぐれさき  さいじ

佑香と芽衣の祖父。正の息子。時雨咲家先代当主。
外面は聞き上手なお人好しで、白神家の者に献身的。
身内には非常に厳しく怒りの沸点が低い。本人は親切心から厳しくしているつもりだが、実態は行き過ぎた人格否定である。そのため冷たい言葉の被害者である佑香と芽衣にとっては苦痛でしかないことに、言った本人はいつまでも気づかない。


[杠葉]-ゆずりは

安栖の知人。音羽高校の養護教諭。女性。
おっとりしていて心優しい性格。
身体が弱かったり学校生活に馴染めない生徒にとって強力な味方。
担当教科は無いが、生徒(学年問わず)の勉強を見たり教えることが出来る。
見た目は20代と若いが、教職歴はかなり長い。
過去に学校で火事になったときに唯一逃げ遅れたが、数時間後、何事も無かったように無傷でのんびり歩いて出てきたことは、当時いろんな意味で騒ぎになった(本人曰く寝落ちしていたらしい)(この火事騒動は100年前の話)。


[白縹]-しろはなだ


[月祈]-つき



[騒音]-そうおん



[槐]-えんじゅ



[桜千]-さち




[紬]-つむぎ




[小松]-こまつ



[鈴木]-すずき



[沙耶]-さや



[しろ様]

音羽村の土地神。1500年前から現代まで旧音羽神社にて固く封印されている。
白神家の信仰対象。
生贄を信徒である白神家に用意させ、己の養分とすることで力をつけていた。
非常に怠惰で自己中心的な神様だったと当時の村人の手記に残されている。
姿は名前の通り白いという者もいれば、幼い子どもの見た目、最後の生贄である白神家の巫女と瓜二つという者と、見る者によって姿かたちが異なる。




[白神  乙葉]-しろかみ  おとは



▼代理

[雨音]-あまね



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