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汚れに向かい合った数で決まる、トイレがきれいになるか汚くなるか

こんにちは。あまねひびきです。

昨日から頭にちょいちょいよぎるのが、今日のタイトルの話。

というのも昨日、どこかで波動の話を聞いた時、その人が一流ホテルのキレイなトイレと公衆便所的なトイレを比べて話をしてたんです。

これはもう、すごく納得。

考えたらいいところのトイレって、逆にピカピカじゃないところを見たことがないですよね。

周りに使われてるものやアメニティーも、そりゃもう比べ物にならない。

でも何より違うのは、やっぱり清潔さなんですよね。


お恥ずかしい話なんですが、今日、階段のすべり止めが真っ黒くろすけになってまして(汗)

ひとまず完璧じゃないけど、真っ黒さんからは脱出くらいに磨いたんです。

そのすべり止めのゴムのスキマ、ひとつひとつ指つっこんだ布でつーっとぬぐってみて、黒から元のうすグリーンに戻るのを見ていて、

あ、昨日のトイレの事もこれかぁと。


これってどんなことにも言える事で、いやなこと、やらなきゃいけない事って、向かい合うのも合わないのも自由。

自由なんだけど、そうやってたまって積もっていって、スッキリになるかどんよりが続くか、

私たちは「選んだつもりはない」という意識で、自動的に未来を選んでいるんですよね。

・・・と、そんなことが浮かんだので、別にどうしなさいこうしなさいの話じゃなく、そういう事もあるよねと。

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そんなわけで、気持ちをリフレッシュしたいから画像もお花で。

スッキリ出来る未来、ひとつひとつ選んでいける自分。

今日使ったティッシュ1枚捨てる事さえ出来れば、きっとそうなれる。

ですよね~。




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