猛者しかいないイベント【ヤバプリ】・前編

こちら、ほぼ実況しながら書いてる記事なので、いろいろとミスがあるかもしれませんが、気楽に見てってください。

ヤバプリに参加しました

時は2022/01/29のこと
私は夜に何しようかな、企画を練りたいな
記事も書きたりてないんだよな、というか、なにか新しいものがみたいなとなっていました。
そして気づきました。

そういや、今日ヤバプリなのでは。

(´+ω+｀)新しい世界切り開いちゃうやん、マジモンに

と思う私でしたが。

勘がささやくのです。

(ﾉ*'ω'*)ﾉ行っちゃおうぜ！！

（ ´･ω･`)え！！

₍₍ ◝(•̀ㅂ•́)◟ ⁾⁾行くととても世界が変わる感じがする！！　あと多分ｵﾓｼﾛｲ!!

|ω・）マジで？？

(´-_ゝ-`)　私を信じろ、お前の勘だぞ（

(。-ω-)　世界が変わりすぎても困りますけどね……

という謎のイマジナリー会話を発揮して、行くことにしました。

割と待機していい21時ちょうどに行ったんですが
ぞくぞくとひとが、、、

そして何故か入場直前で流れるリハ情報……
夏休みの宿題をギリギリになって焦るタイプかなって、声がとても言い得て妙なのか、分かりませんか、会場外の賑わいは盛況になってきます。
ログが滝流れすぎて、ここの時点でもヤバイ。

そして会場、あっ、1階のハウジング素敵だ〜けど会場は地下である。
と思って地下に行くと、広く人が入っても余裕のあるステージと会場が。
そして、檻が……

(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)　
檻から声援とは斬新な……スカート履いたオスラさん……
なんでしょう、さっきより落ち着いているのは状況に慣れてきたのでしょうか、いいのか私はそれで

やがて、司会を務めるふなっしーさんの声援も聞こえ始め、
本物とか偽物とかイマジナリーなふなっしーさんとか
混迷をきたすチャット欄
そのままの勢いで鐘の音が鳴り響く中、イベントはスタートしました。
壮大な和風BGMも聞こえて思い出しましたが、新春ヤバプリかくし芸大会でしたね……もはやなんの会だったなんて忘れたなんて言わない……

そして主催の諸注意と挨拶の後に司会と思われる……
最強無敵のヒモ芸人を名乗る、サンシャインフナ崎みたいな、ふなっしーさんが……！方々に命を狙われてるそうです。

そして挨拶が終わると同時に、出演者の方が登場！
全員が特濃とんこつラーメンばりに濃い格好している……！
あとなんで、挨拶で背中を向けているのだろう（）

※ここから。正直やばいが天元突破だなと思ったので簡単なコメントでお送りします、くわしくはふなっしーさんのブログ記事を後日ご覧下さい。

コメンテーターの紹介のあと
トップバッターを切ったのは
界隈で有名なフォーな方です

さすがの息するような裸芸と、息のあったサブ垢との連携
鳥だっぴゃーの文字は目に焼き付きました。
これで1人目なのが真面目にすごいなとry
技のエフェクトが多かったので、見てて華やかでしたねー
ハイランダー2人の変幻自在の脱ぎっぷり形容しがたく……
最終的にコメンテーターのひとりが、黒幕になってました。

盛り上がりを見せるまま、2人目の登場です。
天使と着ぐるみと頭の頭部をつけた、フライングマウントの希望者が。
……自分でも何言ってるのかよく分からないですが、そういう方がいたのです。彼は内定（フライングマウントの）をとるため、猛特訓をかさね、
挫折を覚えても、鳥が筋トレして人間なったかたの存在に奮起し、筋肉が正義になったようです。BGMと寸劇仕立てでかなり見やすかったですが、最終的には翼が生えた黄金の馬にビフォーアフターしてました。

3人目はダークホースと紹介された方でした
かつて、マツケ〇サンバの再現をされたそうです、初撃の紹介がぶっ飛んでる。そして今回も歌いだしました（細かく書けない……！　ブログが終焉を迎えたくない……！）
よく出来てるなーと思っているところで、やばい要素がないとセルフツッコミが。

結果巻舌の癖の強い歌手が現れました。静かなBGMがシュールさを巻き起こします。段々入れ歯が飛んでいったおじいちゃんみたいな口調なのが、シュールさにエッジをかけていきますね……

4人目の方はマナからの刺客の方だそうです。
NHKの教育番組出ててくる名物なキャラでお越しでした。
（これも言えない……！）
しかしここの時点で思いましたが、純粋にエモート、エフェクト、連携がとれてて、レベルが高いというか、レベルの高いヤバイものを見ている感じがしてました。ちなみにこの方のネタ、本気で凄まじくて語れませんが、多分肝の太さは53万以上です。最後に伝説の戦士になった超○○○○○○　世界観がすごいんですよ、BGMともマッチしてるんですけど、光と闇にストレッチをヨガに覆していくってくだりは、雨宮の中の人は笑ってました（リアルで）

5番目の方は第1志望はガーロン.ドアイアンワークス勤務の方でした。
観衆に推しを聞くこの方は、シドに対する自分の思いをぶちまけます。
シドの名前を連呼する彼は、日常生活ままならないようで、この感情が消えれば楽になるかなとか、不穏なことを言い出し、とうとう……
ホラーになってきたんですけど(；｀Д´)ひー
そして結果として推しへの感情を忘れたこの方の、切ない思いも語られ、あれ、これヤバイ、いい話……？？
ひとつの話としては切ないけど、推しが取り戻して欲しいとも思いました。

そしてここで休憩に
優しい音楽と共に、ステージの上で壮絶なダンスショーが……！

後編へ続く