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【FF14】ファンタジー感と密度あるハウジング:見習い錬金術師の間借りハウス【Gaia/ Valefor】

概要

【所在地】Gaia/ Valefor/Mystvillage 6-22

【公開情報】2021/08/01現在公開中

【SNSで使用されているタグ等】#MicoHousing

【一言】屋根裏部屋をイメージしたぎゅっとつまったハウジング

【製作者】micomuraさん

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本日は記事募集のツイートに反応していただいた方のハウスに
お伺いしました。
雨がしとしと降る夜、訪れてみると

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ぎゅっとつまった一階を活用したハウジングが
カメラをまわすだけで見どころがいっぱいで
今回は全体というより、個人的に感じた箇所の感想になります

師匠の屋根裏倉庫で暮らす若葉の錬金術師という設定がある
このハウジング
その名の通り、実験で使われる薬品や鉱物、植物などの姿が多くありました
この子はかけだしということもあって研究熱心なのでしょうか。
以前、別でとりあげた薬屋さんをしている錬金術師のかたのハウスとは
また違った装いでした

関連

人によって解釈に違いがあり、その解釈と個性がハウジングに反映される
とてもその点が興味深いものでした

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こちらの薬品などの詰められた棚
踏み台のあるところを見ると、身長がとどかないほどたかく
薬品を置いているのでしょうか

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実験室の部分の一つでしょうか
天秤のはかりに慎重に素材を置いてはいっているのでしょうね
日常的におこなわれている実験の様子が目に浮かびます

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冒険用のバッグも置かれていたり
世界がわかる現実で言うならば地球儀のようなもの
本の中からは鉱物や花がとびでています
現実的に鉱物や花が浮き上がるわけではないのですが
かけだしの錬金術師には本の情報が浮き出てくるように見えるのでしょうか

ファンタジーらしい表現で、一番好きでした

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積み上げられた本たちと、ちょっとだけのプライベートスペース
研究と修行に夢中で、きっとくたくたになって横になるんでしょうね

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屋根裏倉庫という設定にのっとり、大きな柱や屋根をささえる骨組みが
ちゃんと視えます

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駆け出しの頃の錬金術師という胸躍る設定と世界観を
Sハウス一階にぎゅっとつめこんだこちらのハウジング
ファンタジーが大好きな方はぜひともこちらを
おとずれてみてはいかがでしょうか


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