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3日目 埔里→日月潭(サンムーンレイク)

宿は朝食付き。
台湾料理のバイキングで品数も多く、この旅ではトップクラスの美味しさ。写真は撮り忘れた。。
宿のお兄さんおすすめの天地堂地母廟まで徒歩40分。

天地堂地母廟
お寺からの景色

観光バスがたくさん停まっていて人気の場所らしい。
みんな熱心に祈っている。ちょっと引くくらい魔術な感じだったり。
境内で食事がふるまわれていた。山が近くてよい景色。
途中の道は田んぼや畑ののどかな風景で、町に入ると人気のはちみつ屋やチョコレート屋がある。

慢 ゆっくり行きましょ

宿方面へ帰ってイカの麺食べる。(客のお姉さんに、それと同じの食べたいと通訳してもらった)

右から2番目の小 50元
イカ&パクチー 優しいお味

13:00のバスで日月潭(水社)へ。40分ほど。
旅行前に「台湾好行」バスの予約が必要かどうか分からなかったけど、今回の旅行では予約は一度もせず、すべて悠游カードで乗車できた。
水社にはスーツケースが入るコインロッカー有り(3時間60元)。
宿は伊達邵。バスが多くないので時間をチェックしておいた。
向山まで徒歩で行く。(3kmくらい。バスはあんまりない。)
途中雨が降ったりやんだりしたけど、幻想的で美しい。

ちょっとした晴れ間

でも、、、人が多くて混んでるし、電動チャリンコとばしまくっている人多数。
日月潭は静かな高級リゾート、みたいなイメージだったので、だいぶ違ってたな。
向山で紅茶農家の人からアイスティー購入(40元)。
スッキリして美味しかった。
水社のバス停で、日月潭から集集線の駅へ行くバスがあることを発見。

集集線に乗りたいと思っていた

伊達邵へ行くバスの中から見た夕焼けが美しかった。
アゴダの宿の場所が違ってて暗闇の坂を上ったりしてひどく迷った。
レンタカー屋のお姉さんに教えてもらってようやく宿(Owl Hostel 3,172円カプセル)に到着。
とてもきれいで布団がフカフカ。よく眠れた。
宿の先が夜市になっていて、ちょっと散策して鶏丼とビール(45+66元)で夕食。

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