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会社員のもやもやの正体

はじめまして

licaと申します。石の上にも3年とは良く言ったものです。

何事も3年はじっくり腰を据えて取り組まなければ分からない。

確かにそうでした。入社した当時には「なんじゃこりゃ!おかしい!」と、直感的に感じて、ぎゃーすか文句を垂れていたことが、3年も経てば、「そうか。こういう仕組みの中でこのシステムがあるのか。そりゃおかしい。」

と、様々な背景や事情を考慮したうえで⇒「おかしい」となり、発言を留まったり(それでも声を発したり)できるようになりました。

でも、直感は正しかった。「おかしい」んです。

会社員生活の中では、生産性もなくムダだと思えることが当然やるべき仕事として横行し、皆忙しく(そうに)しています。

仕事に忙殺されて帰宅しても疲れて寝るだけ、土日もとにかく寝て過ごす。こんなサラリーマンが、日本は多すぎませんかね?

かくゆう私も3年我慢じゃ!と思っていたのに、ずるずると「おかしい」5年を続けてしまいました。

じゃあとっととやめて、ムダが少ない仕事をしたらいいと、思いますよね。

そんなわたしが5年かけて学んだこと、

やめられない理由、

サラリーマンの利便さ、不利便さ

等を今後のnoteでは紹介していけたらと思っています。

時々うさぎやパンや馬の話もしたいなぁ。

ムダlica


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