インターネットでは、多量の情報から偶然産まれる高品質な何かみたいなもので満足できちゃうんで、
作品そのものよりも「作者そのものを応援したい」とか「参加できることそのもの」への対価としてお金を払うし、お金払いたい、あたしお金払いたい

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