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ダンプリフェス、WITH単独4th、ありがとうございます

初のダンプリ単独公演DANPRI FESTIVAL、開催お疲れ様でした&ありがとうございました。そしてWITH単独4thライブ「IIZEmotioN」開催決定、本当にありがとうございます。

ダンプリフェスの感想を書こうと思って書き始めたのですが、どうにも4th開催への感謝のほうがメインという感じです。
途中、一部ネガティブな意見のように読み取れる箇所があるかもしれないですが、「マジ超ネガティブな私自身が過去にそういう捉え方をしていた」というだけで、WITHが大好きという個人の感想以外の意図はありません。
あと、公演内容はもちろんですがパンフレットの内容のネタバレも含んでしまうので、未読の方は注意してください。
キャスト陣の皆様の呼び方について、いつも呼ばせていただいている愛称で書いています。敬称略です。すみません。

まずダンプリフェスの感想、一度全然書いてなかった時に上げちゃってたんですけど、そのとき読んでくださってた方いたらありがとうございました。もう少しちゃんと書いておきたいなって思ったので、少しだけ追記しました。

楽屋コント、みんなで見たい見たい言ってたら特典映像で出してくれた!って喜んでたら舞台上でも始めるから笑っちゃった。冒頭15分YouTubeで観てた人たち、大丈夫だったんでしょうか。
私は猫ミームをあんまりよくわかってないオタクなので、前日にしてくれたこばたつSHOWROOMで「猫ミームの予習したほうがいいですか?」って聞いたら「TikTokフェスとかじゃないからしなくていいよ!?www」って言ってもらったんですけど、全然してったほうがよかった ウケる でもしてなくても楽しかったです。ところで夜の部のときこばたつが龍丸くんの膝の上にいたのはどうしてですか?いつもああなの?
あとブレ写真メイキングが見れることそうそうないし鵜澤くんが撮影タイミング完璧すぎる 出来る後輩……。そして河合くんは真面目なのでたぶん客席に聞かせたい話題出ししてくれてたのかな パンフの話とか って思ってさす殿〜〜〜になりました。
あとオタクは推しのいる部屋の壁になりたい生き物なので(主語デカ主張)、「なんか今日の壁はちょっと騒がしいな」って言われたのめちゃくちゃウケちゃった。土田先生がTwitter(新X)って言うの強すぎて好きすぎる。ダンプリババ抜き最弱王決定戦も待ってます。
なんか楽屋コント全体的になんですけど、初めて見たはずなのに見たことある!!!!!みたいな気持ちになりませんでしたか?知ってる……このノリ……みたいな。楽屋ってこんななんだ!って言うよりは「本当にこうなんだ……」みたいな。もちろん人に見せるためにいろいろ配慮してくれた結果だとは思うんですけど……。俺は知ってた。になりました。今後もたびたび公開してほしいですね。

ゲームコーナーに入る時の小芝居、みんなの「出られな〜い!」が出てこなくて土田先生が「言って言って!」ってジェスチャーしてるのがかわいくて好きです。楽しすぎて段取り飛んでるみんなとちゃんとしてるリーダーの構図。他にも基本ボケなのにたびたび一番端から「待って待って!」って言いながら軌道修正しにきてくれるところとか、大好き。
土田先生は高瀬フィルターかけると鉄壁のイメージがあったのですが、今回は飛んでくるヤジが多いのでけっこうふにゃふにゃでおもしろかったです。WITHがお互いフィルターかけあったりしてるのもあんまり見ない光景だった気がするのですが、かわいくてすっごい好き。3人いたら自由自在って最強じゃないですか?
あとほかの4人が真ん中の方でわちゃっとしているときに土田先生とこばたつが舞台の右端の方でなんとなく目配せし合ってくすくす笑い合ってるのが何回かあって、仲良しでかわいかったです。WITH、たびたび「私たちはいったい何を見せられているんだ?(嬉しい)」になることをしてくるんですけど、今回の何?大賞は個人的にはほっぺた鷲掴みでした。前日飲酒してたのに良いパックと美顔器でぴかぴかになったお顔、鷲掴みにされても最強にかわいかったな。パック何使ってるか教えてほしい……。
ゲーム自体もチーム分けの組み合わせが新鮮だったりしてめちゃくちゃおもしろかったんですけどあと一戦ずつくらいやってほしかったよ〜!って気持ち!個人的にはやっぱり夜の部のシンヤvsウシミツとWITHのリーダーvsセンターがアツかったです。ダンプリゲームコーナー、YouTubeで定期配信してほしい。

朗読劇は時系列とかキャラとかしっちゃかめっちゃかだったけど久しぶりにあの感じのやつ観れておもしろかったな……WITHメアマリオ、サウナであれだけ騒げるのみんなマジで元気すぎる 酸欠にならない? 男性サウナ行ったことないからわかんないけど(あたりまえ体操)みんなあれどんな格好でやってんの?いろいろ大丈夫?とか気になるところは多々ありましたが、たぶんあんな感じの朗読って2ndぶり……?じゃないですか?だからやっぱり嬉しかったです。パンフでも今後の展開として朗読劇が提案されていましたが、去年あったプリマジの朗読劇が本当に良かったので、ステみたいな長編のダンプリ朗読劇イベントも本当にやってほしいな。実際の舞台より負担も少ない気がするし。
マリオに「張り切り屋さんだね」って言う高瀬が優しくて大好きだし、でもサウナでお味噌汁飲むのはさすがに心配になるからせめて水風呂出てからにしてほしい。あと個性豊かなダンプリアイドルたちとお話しするとき敬語だったのかわいいし、話の引き出し多くていいなって思いました。XPAPANとか出てきたのめちゃ嬉しかった。本当に次にダンプリ単独やるならステのめが兄ぃとかパパたちとかもみんな呼んでほしいけど、それだとステイベってことになるのかな。ステ3弾もやってもらおうね。
あとウシミツがハラキリモードに入った時に他のメンバーは走り寄って止めようとするけど高瀬だけは「また始まった……」みたいな顔でなんとなく近寄りはするけど止めないのが好きです。「どうせシンヤが止めないとやめないしな……」て思ってそう。正解だと思う。
妹の寝かしつけのためにオリジナルの絵本作ってあげるお兄ちゃんは黒歴史じゃないから自信持ってほしい いいお兄ちゃんだよ夢川 自信持って(誰?)
あとショウゴとしてのウニコンいじりを断固拒否した土田先生とこばたつの話が大好きです。なあなあで面白そうなほうに流されないというか、中の人たちにとっても譲れないキャラ解釈がしっかりあって、それをすごく大切にしてくれているところが大好きなので。そこで「山下誠一郎を出そう」「フィルター外して土田玲央としてツッコミ入れよう」って方向に倒せるの、絶対にWITHじゃなかったらできない芸当だよな……って思いました。あまりにも土田先生のバランス感覚が良すぎる。それはそれとして山下誠一郎さんと高瀬コヨイくんの邂逅は激アツだったので、WITH(2次元)とWITH(3次元)の対談はどんな形でもいつか実現してほしい。ステ第3弾のパンフの企画とかでどうですか?avexの偉い人、よろしくお願いします。

ライブパート、特に後半のJUST NOW!とオレーザービームが久しぶりすぎてすっごい嬉しかったです。好きにしてももちろんそうなんですけど、土田先生がWITHとしてステージに立つときに前髪センターパートなの珍しいので、どの曲も知ってる振り付けでもなんか全然違う表情に見えて、めちゃくちゃかっこよかったな……。見るたびにキレキレを更新していくWITH、大好き。
あとやっぱりDreaming With You、もう二度と聞けないかもって思ってたから……。歌い出しのときの振り付けで片脚あげるのなくなってたけど見ていても安定感あって安心しました。次があったらまた変わったりするかもしれないけど。あとマリオも一緒に歌うのかなって思ってたらわりと歌ってなくて、マリオだなって感じで良かったです。
高瀬の大サビもフェイクも本当に好きなので音源欲しいけど生だからこその良さがあるんだよな……でもやっぱほしいよ まだ叶えられてないこと、あります。

このあとも長いのでこれくらいにしますが、ダクメア単独での新曲たちを久しぶりに聴けたのも嬉しかったし、マリオの新曲もマジでめちゃくちゃかっこよかったし、なによりやっぱり大好きなWITHが本当に楽しそうにステージで笑って歌ってお芝居しているところが観られて、最高のイベントでした。あともはやイベントの感想ではないかもなんですけど、開演前、アルバムの紹介動画が流れてたときに、みんなそれまで普通に聞いてたのに味噌汁のイントロが流れはじめたときに一瞬ザワッ……てなったのめちゃくちゃ良かったです。味噌汁、なんか緊張が走っちゃうよね……。

アーカイブ期間もまだまだあるので、未見で気になってきたなという方がいれば是非観てみてください。YouTubeの15分試聴動画もありますので、そちらだけでも是非。なんか猫ミームで大騒ぎして遊んでる仲良しな男性6人が、ちょっと暗転したと思ったら突然かっこいい衣装着て出てきてめちゃくちゃ歌って踊り出します。温度差に震えろ。


そんなわけで、結果的に本当に楽しい最高イベントだったのですが、時を遡って正直に言ってしまうと、私は『ダンプリ単独』が決定したとき、実はけっこう複雑な気持ちがありました。
もちろん一番は「嬉しい」なんですけど、『ダンプリ単独』が根付いてしまったらもう二度と『WITH単独』はやってもらえないんじゃないかと勝手に思っていて。
年に数回しかないはずのプリティーシリーズのライブ枠で、他にも単独公演を待ち望んでいるファンを持つチームがたくさんいるなか、WITHが4回目の機会をもらうって相当難しいことだと思うんです。
そもそも2次元男性アイドル戦国時代みたいな昨今、グループの単独ライブをやっているコンテンツはもちろん他にもあるけど、それでも4回目ってすごいことだと思うんですよね。なんかこう、3回で一区切り、みたいなイメージないですか?私だけ?まあその3回目が無観客配信になってしまったというのは大きいんですけど……。

そんななかで、今まで本編内外で活躍してきたWITHとダークナイトメアはもちろんアドパラ本編でキャラクター性も明確になったマリオも増えて、それぞれのファンもたくさんいて、キャスト陣の相性がめちゃくちゃ良いのも周知の事実だし、それならまとめて1公演としたほうがそれぞれ忙しいキャスト陣への負担も少ないし、運営上も都合が良いってなっちゃうんじゃないかな、みたいな。
とにかくそういうわけで、『ダンプリ単独』に嬉しさもありつつ、WITHのファンとしては危機感というか、どうしようもない寂しさみたいなものがずっと根底にあったんです。

だから、ダンプリフェス昼公演を終えて、おもしろくてかっこよくて笑って泣いてたくさん声も出して、最後の約3年ぶりのDreaming With Youの客降り演出でほとんど目の前で歌う土田先生に精神を持っていかれたあとでも、一番強く残った感想が「土田先生がまだ『やっぱり俺たち3人で』って言ってくれて良かった」でした。なので上につらつら書いた感想はほとんどアーカイブを見直したりフォロワーとお話したりしてじわじわ思い出してきたものたちです。
「まあでも俺たちのスケジュールとかもあるのであれなんですけど」とか「まあ俺たち4月出ないんですけど」とか言っていたけど、今考えると後々4th発表が控えているのを当然知っていた彼らはあのとき内心ニッコニコだっただろうな……などと思ってしまい、悔しい。好きです。「まだまだ叶えられてないことがあるだろう」って歌った直後に、ひとつの夢を叶えてくれたWITHのことが大好き。先にも書いたとおりおそらく限られているであろうリソースのなかでWITHに4thライブをくれた運営にも感謝の気持ちでいっぱいです。

毎回言ってる気がするんですけど、単独ライブって当然キャストへの負担が桁違いに大きいじゃないですか。別にアイドルじゃない人たちが、アイドルとして、2時間弱も重たい衣装着て歌ったり踊ったりするんですよ。当然その前から何日も時間をかけてそのためのリハーサルをしたり、なんなら身体づくりとかまでして。もっと言うとガチで演出を考えてくれたりもしている人たちだし。なんかもう今は当然みたいに声優によるライブが行われている時代ではあるし、私はそれをありがたく享受しているタイプのオタクなんだけど、そもそも本来「キャラクターの声を担う人」がやらなければいけないようなことじゃないよな、というか。WITHのダンス、あまりにもガチだし……(MIKA先生の振り付け大好きです)。
私は特にリアルのアイドルを長年応援しているため(関ジャニ∞改めSUPER EIGHTをよろしくお願いします サイヤ人もスーパー付いたらめっちゃ強くなったからエイトにもスーパーが付きました)、「アイドル」という存在についての強い自論みたいなものがあって、余計に生半可な気持ちでやれるものではないよなと思っているところがあるんですけど。

実際WITHのキャストの3人は、1クールに何本ものアニメに出演していたり、舞台やイベントに引っ張りだこだったり、月に何本も生配信のレギュラー番組を抱えていたりと、3人とも1stライブの頃とは比べものにならないくらい忙しい人気声優になっていってて、単純にスケジュールを合わせるのだって大変なはずだし、練習に費やすような時間も少ないだろうし、当然回を増すごとに本人たちへのプレッシャーも大きくなっていくだろうし。そういう状況で、単独ライブを「出演している一作品の仕事の一環」と割り切るにはあまりに比重が大きくないですか?と、私は見ているだけでもそう思っていて。
それでも「3人でやりたい」って言ってくれるのって、本当に3人の愛じゃないですか、と思うんです。
3人からの、3人への、コンテンツへの、そしてファンへの愛ですよ。愛・愛・絶対 信じられないくらい No lie!ですよ。すごいですよね。こんなのアイドルのオタクやってたら好きにならないほうが難しくないですか?

パンフレットの対談のなかで、舞台や声優と幅広く活動している龍丸くんが「仕事を続けられるコツは?」という質問の答えを最後に「みんな好きだからやってる事でしょ?」とまとめていて、ああ、WITHはきっと本当にWITHを大好きでいてくれてるんだなって思いました。いや、前からいろんなところで本人たちがWITHを大切に思ってくれている話をしてくれていたし、ファンとしても普通にずっとそう思ってたんですけど、本人目線やファンの願望混じりの感想じゃなくて、同じ舞台で隣に立っている人がそうやって同意ありきの投げかけを出来るくらい、側から見てもその気持ちが共有されているチームなんだなって思えたというか。もちろんあの質問の主題は「仕事」なので、WITHのことだけ言ってるわけじゃないのはわかってるんですけど。
でもインタビューの最後の方のWITHの言葉とかも含めて考えてみてやっぱりそういうことだよなという結論に(勝手に)至り、改めてこの人たちを好きになって良かったなって、そういう気持ちになりました。

話は変わるのですが、そんな大好きなWITHの最高楽曲のなかで、私が特に大好きなのがQuest Milky Way!(以下QMW!)という曲です。WITHの曲全部大好きなんですけど、一番夢見てるのがこの曲というか。
だから、パンフレットの対談の締めコメントで土田先生がこの曲を引用していたことが嬉しくて泣いちゃいました。
QMW!はWITH単独2ndで発表された曲で、ファンの中で土田先生が土田先生と呼ばれるようになったのはこの曲で「ファンのみんなに自分の好きな色のペンライトを振ってもらって、それを星に見立てよう」と提案したという話があってからだと認識しています。(出典:プリパラジオ番外編-WITH-)
私は勝手にこの曲を、ずっと山下誠一郎・小林竜之・土田玲央(敬称略)の3人がWITHとして活動していなかったら成立しなかった曲なんじゃないかと思っていて。アイドルタイムプリパラ本編のキャラクターとしてのWITHの役割ってやっぱりメインは「女子プリアイドルのエスコート役」だし、他の楽曲もメインテーマは「自己実現の応援」みたいなイメージがあるんですけど、QMW!はド直球にWITHからファンへ向けた気持ちを歌っていると思うんですよね。WITHのアイドル性の真骨頂のような曲だと思っています。で、残念ながら(?)作中の人間ではないけれどWITHのファンである私が、一番WITHとファンの両者が向き合っている状態にあると感じられるのが、3人がステージに立っているとき、それをファンがペンライトで照らしているとき、です。

2次元のキャラクターだったWITHが、何光年をひとっ飛びしてパラダイムシフトして、3次元のWITHになって(あるいは一緒に)会いにきてくれるんですよ。誰に、なんてことは言わないけど、待っているファンがいるって信じて。
キミ(=ファン)が望むなら、ユートピアもロマンチックな夢もあげるから、「期待してもいいぜ」って。
先の見えない迷宮があっても、ブラックホールに引きずられそうになっても、WITHが道を作ってくれるんですよ。大丈夫、一緒に彷徨ったらもっと絆は深まるし、ホームシックになんてさせないから安心して、ただオレたちと「笑ってたらいいぜ」って。
(※すべて個人の解釈です)

実際WITHの存続って最初は本当に先行きなんて見えてなかったと思うんですよね。でも、私はそういう状態だったWITHを6年前に好きになって、それから今でもずっとWITHのことを大好きで。それは土田先生が対談で言っていたとおり、WITHの3人がそういう道を作ってきてくれたから、それに3人に期待を裏切られたことがないからです。

1stで初めて見た白衣装に身を包んで歌い踊る姿を好きになった私のWITHに向ける期待が、本来声優に向けるべきものではないものなはずなんだよな、というのは痛いほど自覚しているし、それについての罪悪感みたいなものは6年経った今も個人的にずっと抱えたままでいるのですが、それでも私が抱いてしまった期待を裏切らずにいてくれているWITHは、私の中ではもう本物のアイドルと同じなんですよね。いや重〜〜〜!!! めんどくさ!!! 自分でも本当にそう思う ていうかめちゃくちゃ私私言ってるな これは個人の感想文なので許してください

声優がアイドルを演じていく上で、大きく拓けた道を「俺たちが作ってきた道だよ」って言えるのも、「WITHは皆さんの期待を裏切ったことがない」って断言できるのも、本当にすごいことだと思います。しかも適当に強気発言してるわけではなくて、ちゃんとそう実感しているファンが多いことを知って確信を持った上で言ってくれてると思う。私はいちファンでしかないけれど、そう思ってしまうくらいにWITHのことを信じています。しかも、そこからさらにまた「期待してもいいぜ」って言ってくれる。
WITHが、WITHとして、「期待してもいいぜ」って言ってくれるなら、私はずっと期待し続けようと思ってます。

単独4thライブが決定したから、今度はマリオを迎えてダンプリステ第3弾とか、なんならWITHステの再演もやってほしいし、4ってあんまりキリもよくないから5thは絶対あるし(?)、そしたら2ndアルバムも新衣装も欲しいし、たぶん5thが終わる頃には10周年とかになるから記念ライブもやってほしいし。よく話題に上がる街ブラ温泉バラエティだって、焼肉映像だって見たいし。ていうか単独もやってくれるなら全然ダンプリフェス第2弾も第3弾もめちゃくちゃ欲しいですし。WITHに期待することは尽きません。
私も社会人なので全部が都合よく叶うなんてことは正直思っていないけど、でも「WITHに期待すれば叶うかも」って思わせてくれるところが本当に大好きです。アイドルってそういう、根拠はないけど信じることで気持ちを明るくしてくれる存在のことを言うのだと私は思っています(諸説あります)。

長々といつもと同じようなことを書きましたが、「やっぱりWITHが最強、だよね?」ということです。
エンドロールの出演者の欄が、「キャラ名役 キャスト名」じゃなくて「キャラ名 キャスト名」でしっかり12人分書かれていたのが嬉しかったです。いつもそうだったらすみません。
とりあえずまずはダンプリフェスのアーカイブをしっかり楽しんで、それから5月の4thライブで3人のためだけの特別な「いいぜ」を届けるために、一生懸命日々を頑張ろうと思います。
ということで公式の告知ページ貼っておきます。みんなで貯めたアイドルタイム、感情、全部解放しに行きましょうね。

最後になりますが、もしかしたら、万が一、これを読んでくださったかもしれない山下誠一郎さんへ。
泣き散らかしました。

※わからない人はパンフを読んで一緒に泣き散らかしましょう。
現地で買い損ねてしまった方、配信で観て気になっている方は、こちらで3月1日18時から買えるみたいです。パンフ本当に読んだ方がいい。一緒に泣き散らかしましょう(2回目)。



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