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舞台「WITH by IdolTime Pripara 」 DANPRI SPECIAL EVENTが最高に「いいぜ!」でした

舞台「WITH by IdolTime Pripara 」 DANPRI SPECIAL EVENT、ありがたいことに全4公演を現地で観ることが出来ました。
いろいろな意味で歴史に残るべきイベントだったと思うので、「そもそもWITHステ観に行ってないし……」「ていうか何やるのかわからないし……」と思っている方も是非見てほしいと思い、規制退場待ちの中これを書きはじめました。
2021年夏に配信予定のアイドルランドプリパラにも参戦することが決まった闇プリNo.1アイドル、ダークナイトメアがどんなキャラクターなのか、現時点で一番詳しく知ることのできるイベントでもあります。

本当にどこをとっても「いいぜ!」の一言に尽きる最高のイベントだったのですが、ひとつだけどうしても心残りなのは、WITHステ本公演ならびにこのイベントの円盤化についての発表がなかったことです。つまり、このアーカイブ配信を逃してしまうと、WITHステについて知る機会が一気になくなってしまいます。なので出来るだけたくさんの方に見てほしい。それからどんなに遅くなってもいいから絶対円盤になってほしいです。WITHステ、マジでめちゃくちゃ面白いしかっこいいし最高ですよ!!!
現在アーカイブ配信チケットが発売中なので、これを読んで少しでも興味の出た方は是非視聴チケットをよろしくお願いいたします。配信期間は3/23 23:59まで。チケットぴあとdアニメストアから購入できます。

・チケットぴあ

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2069066


・dアニメストア


※他記事を見ていただけたらわかると思うのですが、ジャニヲタです。比較したり元ネタがこれだと主張したりするような意図は一切ありませんが、ジャニーズを引き合いに出したりします。

※高瀬コヨイのオタクです。感想のほとんどは高瀬と土田さんの話です。ご了承ください。(他のキャラクターやキャストさんもほんとにみんな大好きなんですけど書ききれないので……)

※言いたいこと思い出したら随時追記していくかもしれません。

はじめに. 

そもそもどんなイベントなの?という話です。「ライブあり、トークコーナーあり」という事前情報から、私は勝手に「WITHステの物販のTシャツとかを着たキャストさんたち(素の姿)が振り返りトークをしてくれて、最後にWITHステで発表された新曲3曲を披露してくれるんだろうな」とふんわり思っていました。なんだけど、なんかトークイベントと既存曲だけにしてはめちゃくちゃしっかりリハをやってくれてるし、公演3日前から公式Twitterにアップされはじめた動画は完全にウィッグと衣装をつけた状態で、キャラクターとしてめが兄ぃさんからのインタビューを受けていたんですよね。

え?そんなになんのリハしてるの?ていうかそのていでやるの?三鷹アサヒの感想として「過去回想のシーンマジキツかったぜ〜!!」とか言われたら私は泣き崩れてしまいますが。

と思ったんですけど。

実際はどうだったのかというと、大まかな流れは以下のとおりです。

1. WITHによるライブステージ

2. めが兄ぃによるWITHステ概要説明

3.  キャスト全員によるWITHステ名シーン振り返りトーク

4. キャスト全員によるミニゲームコーナー

5.  ダークナイトメア、WITHによるライブステージ

6. ダークナイトメアからのお知らせ、挨拶

この内容を、ライブパートはウィッグ着用+ライブ衣装姿でキャラクターとして、トークパートはウィッグ着用+制服姿で中の人として行うというものでした。各パートについて、感想を交えながら書いていきたいと思います。

1. WITHによるライブステージ

大橋さん演じるめが兄ぃから「みなさんをエスコートするのは……」と紹介されたWITHが、ステージ上に組まれた階段セットの上から登場します。曲目は「DANCE PRINCE」と「リフレイン・ザ・シンフォニー」。12月のWITHステ本公演ではセトリに含まれていなかった、WITH1stアルバムの中の2曲です。

まずDANCE PRINCEについて。

おいで!ここへ!熱くなれ!

という言葉からサビが始まる、山下さん曰く「男プリ版Go! Go! プリパライフ!のような曲」。この曲はダンプリの代表曲といってもいいのでは?という歌詞なのですが、1stライブで初披露されたあとは他の曲に比べると歌われた回数の少ないもので、WITH本人たちもプリパラジオで「通好み」と称する曲でした。それを「DANPRI SPECIAL EVENT」と銘打ったイベントで突然一曲めに持ってくるの、もうかっこよすぎだが〜〜〜〜〜!!?!?!!?!??!?!?

そしてなにより、びっくりするくらいにダンスが新しくなってる!!!!!!!!そんな振り付け見たことないんですけど!!?!?!!?!??!?!?!?!?

考えてみると今まではライブでのダンサーさんを含めた振り付けだったのを3人で披露するために変えたところがあったんだと思うのですが、最後に披露された2ndライブでのダンスと全然違うところが多々あって、3人だけで完成されためちゃくちゃかっこいいダンスになってました。

それにほとんど被せの音声のない力強い歌声。プリパラのライブ、CD音源被せがちなんですけど、今回のイベントは音源はうっすら聞こえる?くらいでほぼ生歌のように聞こえました。毎回言ってしまうのですがそれが本業というわけではないはずなのにあんなに踊りながらあんなに力強く歌えるの、「ダンプリトップアイドル・WITH」を表現するためにどれだけ努力してくれているんだろうかと涙が出る。

次にリフレイン・ザ・シンフォニー。

この曲はWITHで唯一のしっとりしたバラード曲で、今までの公演ではスタンドマイクを使って歌われていました。ところが、この曲もWITHステ仕様に一新。アイドルタイムマイクを手に歌う表現のため、こちらはほとんど新規の振り付けがつけられていました。中でも私が印象的だったのは、サビで三角形を描くところです。プリパラのチームの基本形である人数の「3」、WITHの代表曲である「Giraギャラティック・タイトロープ」の歌詞にある「トリニティ」という言葉も連想させるその数字が、優しく別れを歌うこの曲の振り付けに組み込まれたことが、なんというかとても刺さりました。あと勝手に「これはもうカウコンで選抜されしメンバーだけが歌える少年隊の『君だけに』の様相じゃん」って泣きました。

あと、これは以前どこかでコヨイ役の土田さんが「旋律に」って歌詞のところで指揮者みたいな振りをアドリブで入れたってお話されていた気がするんですけど、それが今回もしっかりあってめちゃくちゃ好きなんですよね……(報告)

そしてやっぱりなにより生歌のすごさ。この曲は他の曲とは全く違うゆったりとした曲調なので、本当にしっかり声を届けてくれているのを感じました。特に大サビの一人ずつソロパートを歌うところ、一音一音を大切に噛み締めるように歌う3人の声が本当に素敵でした。

きっと普段のライブとは違う小物やセットの都合もあったのだろうとは思うのですが、それでもこの2曲を今までの中の人としてのものではなく、本当に「三鷹アサヒ」「夢川ショウゴ」「高瀬コヨイ」のWITHとして披露するためにあんなにリハをしてくれていたのか……と思ったらもう、この時点できっとWITHのオタクはボロボロだったんじゃないでしょうか。(私はボロボロでした)

2. めが兄ぃさんによる概要説明

正式名称は「スタイリッシュ・タフ・概要説明」です。めが兄ぃが12月のWITHステ本公演のストーリーを説明してくれます。なので、「WITHステ観てないし話わかんないな」と思っている方がいたら安心してください。ものまねあり、サングラス芸(?)ありで、しっかりWITHステのお話がわかります。あとめちゃくちゃ脚が長いしおちゃめでかわいい。

3. キャスト全員によるWITHステ名シーン振り返りコーナー

WITHステストーリーを復習したあと、めが兄ぃからの紹介で、ダークナイトメア、そしてWITHの5人が登場します。

改めてのキャスト紹介の際にここで高瀬コヨイ役の土田さんから「公演諸注意」として言及されるのですが、ここからはあくまで「キャラクターの姿をした中の人」としての出演となります。「キャラクターモードをオフにして」という大橋さんの発言のあとにスッと表情を変えるWITH、めっっっっっっちゃ安心する〜〜〜〜〜!(いつも見てるやつだ!ってなる)(初見の方は是非ギャップに驚いてください)

ステージ上に下ろされる大きなスクリーンに、事前にキャストさんたちからアンケートをとったWITHステでの印象に残っているシーンを映し出し、それについて実際に再現をしてみたり、裏話を自由に語ったりしてくれます。このコーナーから、可愛い後輩の河合さん、鵜澤さんとそれにちょこちょこ対抗心を燃やしつつも内心めちゃくちゃデレデレな先輩の小林さん、山下さん、土田さんみたいな構図のやりとりがちょこちょこ挟まれるのですが、いちいちおもしろいしかわいい。細かい内容はアーカイブ放送を見ていただければと思います。

冒頭の注釈のとおり私は高瀬のオタクなので、WITHステで思い出す好きだったシーンが高瀬のシーンに偏りまくっているのですが、そのほとんどが実は土田さんが追加した演出やアドリブだったということに本当に驚きました。シンヤとウシミツに初めて会ったシーンでの「赤出汁みたいなやつだな」発言にその後の喧嘩シーンでのハイキック、ライブ後にウシミツから投げられた手紙付きのクナイを掴んで「なんでもないよ、ただのクナイだよ」と嘯くシーン、シンヤとのダンスバトルに、果ては終盤でグロ宮くんと戦う際にシンヤと歌う「Darkness Soul」まで。

それから、コヨイとアサヒが言い合いになるシーンについても、「『ヒリヒリして鬱陶しい』というのはコヨイの本心ではあるけれど、そうやって思ってしまう自分のことも嫌になってる、という解釈で演じた」と教えてくださいました。何度もリハーサルをするうちに小林さんがほんとに辛くなっちゃった話もしていて、めちゃくちゃ良かったです……。

土田さんは以前からライブ演出でたくさん素敵な提案をしてくださっていて、今回のWITHステに関しても雑誌のインタビューや自身の連載コラムで「3年間創り上げてきた高瀬コヨイというキャラクターについて、どうしても譲れないところがあって演出の方と何度も話し合った」と仰っていました。このイベント中にも「裏演出家」「WITHのご意見版」なんて自称されていたのですが、今回その詳細をいろいろ聞かせてもらって、本当に私は土田さんの手のひらの上で転がされていたんだな……ってスペースキャットになってしまいました。

本当に一番刺さったのはシンヤとのダンスバトルのシーンについて、「本当は一緒に「SHOW ME SO SWEET RULE(2ndライブで披露されたコヨイのソロ曲で味噌汁への愛を煮詰めたダンスナンバー)」を踊る予定だったけど、味噌汁に思い入れのないシンヤがそれをやるのは違うと思ったので、『(新しくダンスを覚えるとなると)土田さんの負担が……』というスタッフの声をそれはいいから!って押して「#IIZE DANCE TIME(2ndでのダンサーさんが踊ったインスト曲)」に変えてもらった」というお話でした。本業ではないはずの舞台役者としての出演というだけで覚えることが多くて相当な負担のはずなのに、それでも新しいことに挑戦しようとしてくれるのって、本当に真剣にキャラクターに向き合っていないと出来ない選択だなって……。

他のキャストさんからもいろいろなお話が聞けましたが、ウシミツ役の鵜沢さんがずっと仰っていたとおり、WITHが徹底的に「このキャラだったらどうするか」「このキャラはどんな人間か」というところを掘り下げた上でお芝居をしてくださったことが伝わって、すごく嬉しいコーナーでした。

あと、初めてダークナイトメアのお二人の素の状態(姿はキャラだけど)でのトークを見たのですが、ウシミツ役の鵜澤さんが毎回思いっきり挙手してから発言するのがめちゃくちゃかわいかったです。河合さんはすごく丁寧にそのシーンを選んだ理由を答えていて、なおかつしっかり全肯定殿なので、WITHの3人がずっと「かわいいねえ……」ってニコニコしてる気持ちがめちゃくちゃわかりました。かわいいね……。

4. キャスト全員によるミニゲームコーナー

関ジャニ∞のオタクの私が「関パニの時間だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」って大喜びしたコーナーです。ジェスチャークイズと、「曲中の決め台詞を指定されたシチュエーション・キャラクターで言う」という無茶振りに応えるものとの2種類がありました。

なんかもう笑いすぎて記憶ないくらいなんですけど、全力で身体を張るWITHとダークナイトメア、めちゃくちゃ面白いです。先輩からの無慈悲な追加課題や謎の審査員コントなど、マジでこの人たちめちゃくちゃ仲良いんだろうな……という、なんか……男子高校生の日常的な……?そんな雰囲気が伝わってきます。

私が特に「マジでヤベーな……」と思ったのはジェスチャーゲームのお題では「シンデレラ」、「スイカ割り」、「トイレ」、無茶振りゲームのお題では「マジヤッベー幼稚園児」、「ツンデレなゴリラ」あたりかな……マジで記憶が飛んでいるのでアーカイブと有識者たちのレポで保管したい……。

WITHはプリパラの合同ライブに出演すると女子プリの面々から「WITHの楽屋から小学生男子みたいな声聞こえてくる」とかタレ込まれることがあるのですが、それを垣間見た感じでした。なんかもうやっぱ深夜15分枠でバラエティやってくれないかな。

5. ダークナイトメア、WITHによるライブステージ

ミニゲームコーナー後、WITHによる物販紹介コーナーを挟んだら、クライマックスのライブパートに移ります。

まずはダークナイトメアによる「Darkness Soul」。

ついさっきまで先輩のイジリに一生懸命応える真面目な好青年だった河合さん演じるシンヤの喉が擦り切れるような全力の歌声と、ニッコニコで右手を上げては如何にWITHと殿のことが大好きか語っていた鵜澤さん演じるウシミツの魂の底から湧き上がるようなシャウトが響き渡るロックナンバーです。二人とも本格的な歌とダンスはWITHステでのこの曲が初めてだったということなのですが、そんなふうには到底思えないくらいの迫力です。めちゃくちゃかっこいいのに衣装の腰についたしっぽがぶんぶんしていてめちゃくちゃかわいいのでギャップがすごい。

WITHは毎回毎回ライブの完成度を上げてくることで有名なのですが、闇プリNo.1アイドルであるダークナイトメアもWITHステ本公演よりずっと歌もダンスもレベルが上がっていて驚きました。

たとえ傷だらけになってもいいと

という歌詞があるのですが、その歌詞のとおりの意気込みのようなものを感じられる、最高に熱いライブでした。アニメ参戦によりこの曲にもCGライブがつくのかな……。それも楽しみにしたいです。

続いてWITHの曲なのですが、1曲目は日替わりでした。

まずはアーカイブには残っていないのですが、19日公演の「好きにしてI-I-Z-E」。

2018年のウィンターライブで披露されたこともあり、ご存知の方も多いのではと思います。「いいぜ!」を「IIZE(アイ アイ ゼット イー)」=「愛 愛 絶対」と表現する天才歌詞で有名ですね(私調べ)。

この曲は高瀬の「好きにして……」というセリフで始まり、ライブで披露するたびにオタク狙い撃ち事件で被害者を増やしていたのですが、今回彼は本気の囁きボイスで会場中を被害者にしました。そうかと思えば夜公演ではショウゴの「他のやつはだめ♡」が更に被害者を増やし、会場はもう死屍累々でしたね。

ところでサビで腰を前後に動かしながら脚から鳩尾くらいまでの範囲を撫で上げる振り付けがあるのですが、あれ毎回腰の落とし方が深くなっていきませんか?WITH、全員学生だけどそんな絶好調のときの亀梨和也みたいな動きして平気?っていつも心配になっちゃう。

そして2日目、アーカイブ配信に残っているのは「スーパー・ダーリン」です。

パラダイストレインでの初披露も記憶に新しいダンスナンバーですね。この曲は歌い出しに3人が縦に並んでそれぞれ方向をずらして身体を回していくいわゆる千手観音的な(?)振り付けがあるのですが、ステージの奥行きの都合上かこの部分も新しい振りが付けられていました。なんか……高瀬が真ん中で……すごいかっこよかった……あと「俺の銀河系」の言い方ヤバくて……早くアーカイブ見たい……。

今気付いたんだけどこの曲、今ならパラトレ円盤とWITHステアーカイブの見比べが出来るのでは!?是非やってみてください 私は絶対やります

続いて、WITHの2曲目はオレーザービーム。

こちらはWITHステ本公演で初披露された新曲です。本公演での曲入り演出、高瀬が口元に指をあてて「しー……」って歓声を鎮める大好きなシーンがこれもまさかの土田先生による演出によるものというのがわかってひっくり返りそうになりました。どこまで彼の手のひらの上なんでしょうか。

WITHステ本公演をご覧になった方は分かると思うのですが、配信もあった最終日はショウゴ役の山下さんが喉を痛めていたんですね。それに加えておそらくマイクトラブルかな?というようなこともあって。それでも全身全霊をかけて千秋楽まで歌い切った山下さんはそれはもう本当にかっこよかったのですが、今回万全の状態で披露されたこの曲はやっぱり破壊力がすごかったです。個人的にショウゴのラップパートの「行くべき場は スターダム」の言い方がめちゃくちゃかっこよくなってて好きでした……。

そしてやっぱり、本公演のときより圧倒的に洗練されたダンス!サビの振り付けがけっこう特徴的なのですが、本公演以上にキレッキレで最高でした。ところで間奏の松本潤のシェケみたいなやつ……あれ……ほんと……アウトじゃない……?学生ですが……(気になる方は検索してみてください)

あとこれはアイドルオタクのよくある妄言と思って聞き流してほしいのですが、昼公演の「君の心へ」でめちゃくちゃ探す仕草をしたあとこちら側に向かって「あっ!」って顔をしてからばちこーんて撃たれた衝撃ですべての記憶を失いました。多分あの一帯にいた高瀬のオタクみんな同じこと言ってると思います。すみませんでした。アーカイブ早く見たい。

そして最後の曲は、ダークナイトメアとめが兄ぃも加わっての「Dreming with you」です。

曲中にWITHとダークナイトメアとの掛け合いのようなパートがあるのも面白い、まさにWITHステの集大成!という感じの曲です。この曲は振り付けがなかなか覚えられなくて大変だったとWITHのみなさんがインタビューで仰っていたのですが、これもやっぱりものすごく進化してました。曲が始まってすぐ、少しの間片脚だけで立つようになるところがあるんですけど、本公演のときよりみなさんすごく安定していた気がします。

それからステージの階段の上で一生懸命踊ったり筋トレしたりするめが兄ぃ。あれはほとんどアドリブだったんでしょうか……。ずっと動いててめちゃくちゃおもしろかったな……。最後のサビで真ん中に出てきてダークナイトメアくんに肩を組まれてるのもめちゃくちゃ良かったです。最終日はサービスで手書きの腹筋を披露してくれていましたね。ありがとうございます。めっちゃ好きです。

6. ダークナイトメアからのお知らせ、挨拶

最後に、ダークナイトメアの2人からアイドルランドプリパラでのアニメ出演情報が発表されました。CV.もそのまま河合さんと鵜澤さんが担当されるということで、WITHステで落とされた全国のダークナイトメアファンの夢が叶った瞬間だったんじゃないでしょうか。私は19日昼公演のこの発表のときに比喩じゃなくてめちゃくちゃ泣きました。特に河合さんは基本的に俳優として活動されている方で、声優のお仕事は初めてということなのですが、シンヤの声をあててくれることになって本当に嬉しいです。事務所の偉い方、ありがとうございます。

アニメ設定画やチームロゴも発表され、今後の活躍に期待が高まる一方です。早くWITHと並んだ立ち絵が見たいし、二人の苗字と誕生日と好きな食べ物が知りたいし(納豆とかどうですか?)(どうですかってなに?)、二人が出会った頃のエピソードとか知りたいです。ところで設定画が発表されたときの「デコルテきれ〜い!」ってガヤがずっと頭から離れないんですけど男子キャラの設定画に対する感想が「デコルテ綺麗」ってなに?

ダークナイトメアからのお知らせのあと、各回ごとに指名されたメンバーの挨拶をもって公演は終了となりました。

19日の昼公演では鵜澤さんが「12月からずっと言いたかった」と、「イベントを運営してくださっているスタッフのみなさんへ、大きな拍手をお願いします」と仰って、会場中から拍手が起こりました。

それから、20日の昼公演(※記憶がダメすぎて間違ってたので直しました……)で小林さんが「みなさんの応援のおかげで、唯一無二の、無敵のアサヒでいられます」と仰っていたのがとても印象深かったです。WITHはいつもそうなんですけど、どう考えても本人たちの努力が本来あるべきレベルを超えているのでは?という感じなのに、「プリパラという作品のおかげ」とか「みなさんのおかげ」とか言ってくれるんですよね。でも、多分アウェイだった「女の子の楽園」という世界で、先頭きって走り続けてくれたWITHがいるから、こうして新しい展開がどんどん広がっていってるんじゃないかと私は思います。

ここまでで約一時間半くらいだったでしょうか。体感時間は5minutesです。WITH、全宇宙を支配してるスーパーダーリンだから時空歪めてきて困るな……。

さいごに.

何をするのかわからないな、と思いながら行きましたが、キャストのみなさんの作品への愛、キャラクターへの愛、チームメンバーへの愛を、めいっぱい感じることの出来る最高に「いいぜ!」なイベントでした。

イベントを無事に開催することすらなかなか困難なこの状況の中で、何度も集まってリハーサルを繰り返し、既存曲までバージョンアップさせてまた最高を更新してくれたWITH、作品に参加して間もないのにどんどん存在感を増していくダークナイトメア、自由に動き回る5人をしっかり支えてくれためが兄ぃ、それぞれを本公演のときよりもっと好きになりました。

ここまで読んでいただけた方はお分かりかと思うのですが、今回のイベントはWITHの出演するライブ系イベントで初めて代表曲である「Giraギャラティック・タイトロープ」を歌わずに終わった革命的な公演だったと思います。少しだけ寂しい気持ちもありますが、曲数も増え、後輩のライバルチームも加わり、WITHやダンプリの新しい展開が本当に始まっていくんだなとワクワクする気持ちでいっぱいです。

今後もアイドルランドプリパラでの5人の活躍、そして新しく発表されたWITHステ新プロジェクトの展開も楽しみにしています。

以上、死ぬほど長くなってしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございました!

是非アーカイブ配信見てください!私も早く見たい!

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ここからは本編の話とは離れて、公演中の地震発生時の対応について書きたいと思います。該当する地域にお住まいの方、ご無事でしたでしょうか。不快な表現があったら申し訳ございません。そういう話は苦手だという方は、ここまでで読むのをやめていただければと思います。

20日の夜公演、ちょうど終盤のライブパートでWITHが「スーパー・ダーリン」を歌っていたとき、地震が発生しました。帰宅後に都内在住の家族に聞いたら「長かったけど、東京は揺れ自体はすごく大きいわけではなかった」とのことだったのですが、会場が11階だったためか、私は怖いと思うくらい揺れが大きく感じました。最初はテンションの上がった近くの席のファンがジャンプしたりしてるのかな、くらいだったのですが、ステージ上に飾られたシャンデリアやカーテンが大きく揺れているのを見てやっと「地震だ」と確信しました。その頃にはちょっと気持ち悪くなるほどの長い大きな揺れになり、舞台上でWITHが歌い踊り続ける間もそれがしばらく続きました。やっと揺れが収まったように感じたのと同じくらいに曲が終わりました。

このまま続くのか、でもあんなにシャンデリアが揺れてるのに、と心配になったところで、会場の電気が点き、舞台袖から出てきためが兄ぃが地震発生とそれに伴う公演中断のアナウンスをしてくれました。めが兄ぃに「WITHのみなさんは一旦こちらへ」と促されて舞台上から捌けるとき、土田さんはしっかりと、しかもちゃんと高瀬コヨイの声で「みんな、落ち着いてね」って言ってくれました。山下さんはギリギリまで舞台上に残って、私たちの方を見ていてくれました。あれ、今考えたら全部ちゃんと男プリとしての対応だったんですよね。会場スタッフさんのアナウンスで済ませるのではなく、しっかり世界観に合うように機転を利かせてくれたの、ありがたいな……。

10分くらいしてまためが兄ぃが、「安全が確認出来たのでライブを再開します」と発表してくれました。もう一度ステージに戻ってきたWITHの3人は、きっとご本人たちだってすごく不安だっただろうと思うのにいつもどおりに見えました。山下さんが真面目な声でなりゆきを話すのを、土田さんが「やっぱり頼もしいね」と感心したように笑ってみせて、小林さんも「頼もしいねぇ」って笑顔で頷いて。

それから「みんな不安だと思うけど、安心して、今出来ることをちゃんとやろう」ってライブを続けてくれました。ボイスキーホルダーを使うタイミングを作ってくれたり、曲の入り方が合わなかったことから舞台裏での山下さんの様子を話して笑わせてくれたりして、会場の空気はすぐに中断前のものに戻りました。和やかな雰囲気になったあと、曲に入る直前、土田さんが「すぐかっこよくなるんで」の一言で、本当にただただかっこいいアイドルのライブ会場に戻してくれました。本当に、本当にかっこよかった。なんていうか、WITHに大切にされているなあ、と思いました。千秋楽でこんな事態が起こるなんて、と悲しい気持ちももちろんあるんですが、有事の際にこうして対応してくれることを知れて良かった、とすら思ってしまうくらいでした。

山下さんは最後の挨拶で、「今出来ることをやりきって、これを乗り切れて良かった、自信につながった」と仰っていました。

このときのことがアーカイブ配信で見られるのか現時点ではわからないのですが、もし収録されているようだったら是非見てほしい……と思っていいのかは事態が事態なのでわかりませんが、こういう素晴らしい対応をしてくれたんだ、というのはたくさんの人に知ってほしいなという気持ちです。(※配信ありましたね!よかった……山下さんの挨拶の言葉は記憶を頼りに要約して書いたのでニュアンスで許してください……)

ただでさえいろいろなプレッシャーの多い舞台で、キャストのみなさんが最後まで観客のことを考えて動いてくださって本当に嬉しかったです。改めて、あのとき対応してくださったキャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。


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