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【全文無料】ロマノグリラはもう古い!?5cディスペクター2023解説

こんにちは、あろうです。

今回は僕が最近調整してた5cディスペクターの記事になります。全文無料なので気軽にお読みください。

以前まで"サガ"と"青魔導具"の2つの対話拒否デッキに苦しめられ日の目を見る事がなかったビッグマナ系統のデッキですが、8/11から施行される新殿堂の影響でこれらのデッキタイプが減少すると予想されるので、環境的にも追い風だと思ってます。

それでは早速どうぞ。

8/8 追記 リストの修正と加筆を行いました


はじめに

そもそも5cディスペクターってどんなデッキ?という方は紅茶派閥様のこちらの動画を見てもらうと分かりやすいと思います。

簡単に言うと、ブーストしてデカいディスペクター出して盤面制圧しようぜ!って感じのデッキです。

元々僕はこういったマナブーストをして大型を出して制圧する、所謂ビッグマナ系統のデッキが好きなので以前から構築を考えており、いつか再び使いたいと考えていました。

そこで数週間前、久しぶりに5cディスペクターを回してみようと思ってフリー対戦で調整していたところ、とんでもない問題に直面することになりました。



重い。

相手のメタカードと、それと組み合わせて早期に走ってくるフィニッシャーが辛すぎます。

既存の構築やカードプールだと、とこしえやボンキゴマイムといったメタカードによってこちらのグレイトフルベンやロマノグリラによる展開が大幅に抑制されてしまい、どうにか除去したとしても次のターンにはクライマックスジャオウガ等のフィニッシャーで押し切られてしまってなかなか勝てません。

特にフィニッシャーの枠であるロマノグリラが弱いのは致命的で、「カードパワーとトップ解決能力が高いことを1つの強みとしてるデッキのフィニッシャーがメタカードに弱くてそのカードパワーを発揮できないとは…?」となってしまいました。

ロマノグリラの枠をジウォッチ等にするという手もありましたが、そうするとヒャクメやベン、それらを出せるヘブンズゲートなどのディスペクター要素が明らかにデッキから浮きます。ロマノグリラの魅力の1つとして、ヒャクメのササゲールによる早期着地やそれに合わせて採用するベンやヘブンズゲートなどの周りのカード達が強いというのがあったのですが、そこの枠をジウォッチにしたならその周りのカードははっきり言ってお役御免です。わざわざ赤や白といった不必要な色を入れてまでブロッカーや天門を入れるくらいなら、その枠に色が合う受けトリガーやメタカードを入れた方が色事故の危険性も減り、自分の動きを通しやすくなります

わざわざロマノグリラを抜いてまで他のフィニッシャーを入れるくらいなら5cディスペクターでなくていい、というのが持論でした。


久しぶりに使おうとした5cディスペクターですが、儚くその構想は消えてしまいました。

悲しい。


衝撃の新カードと環境の変化

5cディスペクターを諦めた数日後の7/28、TwitterのTLを眺めてるとこんなカードが発表されてました。

!?

数日前に諦めたデッキにまさかの強化が来て、思わずテンションが爆上がりしました。

"ガイアッシュとササゲールの軽減が乗りつつ、ジウォッチ並のロック性能を誇る"という、ロマノグリラとジウォッチの良いとこ取りをしたような、5cディスペクターが求めてたスーパーカードです。
これなら5cディスペクターフィニッシャーとしてロマノグリラの代わりとなるかもしれない、そう感じさせる程でした。

更に8月4日の新殿堂により、今まで逆立ちしても勝てなかった"サガループ"の消滅と、それによる"サガループ"に勝てることを1つの強みとしていた"青魔導具"が相対的に弱体化した上、新弾の5000VTや俺の勝利だオフコース!等の小型除去のおかげで小賢しいメタクリを並べてくる"アナジャオウガ"のようなデッキタイプは激減すると予想されたので、環境から苦手なデッキが大きく数を減らして環境的にも追い風が吹くことに。

これには流石にビビッと来て、もう一度構築を考えるしかない!と思い、新カードと新環境を見据えて構築を考えてみることに。

長くなりましたが、早速次の章から構築について語りたいと思います。


採用カード検討

構築を考えるにあたって、まずはデッキの基本的な動きを考えました。

理想の動きとしては従来の5cディスペクターと同様に序盤はブーストして「グレイトブルベン」を出し、その後は「ザキラーキーナリー」のような大型クリーチャーをマナと手札から連打して圧殺する。

単純ですがこれがやはり1番強く、5cディスペクターというデッキタイプに合っているものだと思いました。

デッキの動きは決まったので、早速デッキのスロットを順番に埋めていきます。

上述した「キーナリー」の採用はまず確定。そのため「キーナリー」を軽減できる受け札である「ヒャクメ」と相手の踏み倒しに対してのカウンターとなる「ガイアッシュ」も当然採用。

序盤のマナ加速としては最強カード「デドダム」は勿論、大量ブーストできるためデッキとの相性がいい「獅子王の遺跡」も当然採用。9枚目以降のブーストとしては、マナゾーンに多色を確定で置けるため4t獅子王の成功を確定させてくれる+上面が「ガイアッシュ」と相性がいいという点を評価して「aceヤマタ/神秘の宝剣」を採用することに。

「ヒャクメ」を強く使う手段として、言わずと知れたディスペクター界の重鎮である「グレイトフルベン」も当然採用。また、「キーナリー」はギャイアとは違い、ロックを掛けてくれるもののクリーチャー自体は盤面に出てしまう点が気になったので、盤面を一掃できるディスペクターである「ドルファディロム」も追加で採用。

受け札としては、「ヘブンズゲート」「獅子王の紋章」「蒼龍の大地」が候補に上がったのでそれぞれのメリット・デメリットをそれぞれ比較してみてどれを採用するか決めることに。

「ヘブンズゲート」

メリット
・「ベン」「ヒャクメ」を確実に踏み倒せるため安定度が高い
・マナが伸びてない状態でも受けとして信頼出来る

デメリット
・「デドダム」を出す際や「獅子王の遺跡」の多色マナ武装達成に貢献しないため、序盤のマナ置きが許されない
・踏み倒したいブロッカーとセットで持たなければ仕事をしない
・受ける際に盾から踏まなければならない

「獅子王の紋章」

メリット
・「デドダム」を出す色や「獅子王の遺跡」の多色マナ武装達成に役立つため序盤のマナ置きが許される
・能力が単体で完結してるため、他のカードとセットで持つ必要がない
・「ベン」「ヒャクメ」だけではなく他の大型も踏み倒せる可能性がある
・受ける際に手札に抱えておくだけで良い
・マナが伸びてない状態でも受けとして信頼できる

デメリット
・踏み倒し先が安定しない
・そのため受けとして若干不安定

「蒼龍の大地」

メリット
・「デドダム」を出す色や「獅子王の遺跡」の多色マナ武装達成に役立つため序盤のマナ置きが許される
・出したいカードを確実に踏み倒せる
・単体で能力が完結してるため、他のカードとセットで手札に抱えておく必要がない

デメリット
・マナが伸びてないと受けとして機能しない
・受ける際に盾から踏まなければならない

※メリット・デメリットは僕個人が気になったものです。他にあるかもしれませんがここでは割愛します。

検討した結果、今回はマナが伸びてない序盤からでも受けとして機能する+序盤のマナ置きが許されるという点を評価して「獅子王の紋章」を採用することに決めました。


残りの枠には「獅子王の紋章」から出て強い大型獣を採用したいと考えたので、自身が「紋章」から踏み倒せてなおかつ自身の効果で「紋章」を唱えられる「ドキンダンテⅩⅩⅡ」がまずは採用候補に。

しかし、ここまで火文明が「ドキンダンテ」+「ドルファディロム」の2枚のカードしかないため、"この2枚のカードを火文明が無くても出す手段"が必要だと判断。

そこで、「ドキンダンテ」「ドルファディロム」をマナから出せて尚且つ「ドキンダンテ」から打って強い呪文な「獰猛なる大地」も採用することに決定。

もう一つ「獅子王の紋章」から捲って強いカードとして採用したいと考えたのは「スペリオルシルキード」です。
「紋章」で踏み倒せば登場時効果で相手の盤面をほとんど一掃しつつ、ターン開始時に自身がマナに行きながら10コスト以下のデカブツを踏み倒せるもいうオマケまで付いてきます。

嬉しいことに、「キーナリー」「ドキンダンテ」の弱点として"ロックを掛けたは良いものの盤面のクリーチャーだけで打点が足りて押し切られてしまう"ということが挙げられますが、「獰猛」→「シルキード」→シルキード効果で踏み倒しのように、このカードを一度経由すれば盤面のクリーチャーを一掃しながらロックを掛けられるため、「キーナリー」「ドキンダンテ」との相性も抜群だということにも気づき、文句なしの採用が決まりました。

余った枠には、ここまで青単色or黒単色のカードが1枚も採用されおらず、「デドダム」を出すために数枚はこれらの単色が欲しいな、と感じたのでデッキと相性がいい青単色である「ホーガンブラスター」と「オロチ」も採用。最後の1枠には同型メタ兼全体除去を持っているため「キーナリー」の弱点を補完してくれる「VANベートーベン」を採用しました。

こうして出来上がったリストが下のものになります。

デッキリスト

カード解説

「天災デドダム」×4

言わずと知れた現代ビッグマナの最強ブースト。特に語ることはないと思います。4枚確定。

このカードをプレイ出来るかどうかで序盤の安定度には天と地の差が出るため、「ヘブンズゲート」や「VANベートーベン」等のデドダムを出すのに貢献しない色のカードは構築の段階で採用する際に枚数を絞るべきだと思っています。

「獅子王の紋章」で捲って出ます。その後自身の効果で2枚目以降の「紋章」を掘りに行けるので受けの面で見ても優秀です。

「獅子王の遺跡」×4

5cディスペクターというデッキはフィニッシャーが大型だらけ&多色だらけなので、多色マナ武装を達成すれば一気に3枚ブーストして大型にアクセスできるこのカードはこのデッキタイプと非常に相性が良いです。減らす理由もないので4枚確定。

「aceヤマタ/神秘の宝剣」×3

9枚目以降のブースト。主に下側で「ドキンダンテ」や「ドルファディロム」をマナに置いて「獅子王の遺跡」の多色マナ武装を達成させたり、「獰猛」や「シルキード」で踏み倒す下準備をしたりします。上側も「ガイアッシュ」で軽減されるから普通に出せるし、「獅子王の紋章」で捲っても強いです。

ここの枠は好みが分かれると思うので、LO対策兼相手の墓地メタの「ステゴロカイザー/お清めシャラップ」、1枚引いたら永久にマナブーストし続けることが可能な「ガチンコルーレット」、「紋章」から捲ったら2面止められる「配球の超人」なんかでも良いと思います。

「獅子王の紋章」×4

めっちゃ都合よく解釈すれば"何でも踏み倒せる「ヘブンズゲート」"です。

今回の主役であるディスペクター達は全員がexライフを持っているため、このカードのターン開始時にマナに送るというデメリットを実質帳消しにしてくれるこのデッキとの相性は抜群です。

受け札兼展開札としての役割も担ってるため、自分のターン中に普通に打ったりもします。打つ時はケツに力を込めましょう。

「ヒャクメ4」×4

ディスペクターを中心としてデッキを組んだ際、最も踏んで嬉しいトリガーと言えます。ビート相手に踏んだら返しのターンに大型獣を召喚して盤面を制圧できるので踏む確率を最大にするため4枚。

ビート相手には常に「ヒャクメ」を踏んだ場合のことを考えたハンドキープを心がけましょう。

「ガイアッシュカイザー」×2

相手の踏み倒しに対するカウンター、自身の10コスト以上の生き物に対する軽減札。あと青色を持ってるのが偉いです。

多色がウザくて仕方なくマナに置かざるを得ないこともありますが全然大丈夫です。ビッグマナ系統の10コスト以上はだいたい相手視点出されたら詰みのカードなので、基本的にマナに置いたら相手が勝手に2枚目を警戒して踏み倒しによるビッグアクションを自重してくれます。勿論、もう1枚手札にキープしておいて割り切って踏み倒しをしてきた相手に合わせるのもめっちゃ強いです。

2体以上出すことがないのと多色の枚数過多によるデメリットを考えて枚数は抑えてますが、「朝までラジオ」なんかで序盤からガツガツ踏み倒しをするデッキがまた増えてきたら増やしたいです。色も強いですし。

あと「ベン」がいれば相手のターン終了時にマナから召喚できます。これは覚えておいた方がいいです。

「グレイトフルベン」×3

ディスペクターの王。マナからなんでもクリーチャーを召喚できる能力のおかげで後続が途絶えないのがヤバすぎます。マナゾーンから以外のリソースが意外と細いデッキなので、このクリーチャーのマナから召喚可能にする効果の恩恵は計り知れません。

そんなに強いのになんで4枚じゃないの?という疑問もあると思いますが、「ネオンジオング」や「獅子王の紋章」もあるので手札以外から踏み倒す手段が豊富にあるのと、コイツに触れなくても大丈夫な試合も含めてこの枚数でも問題ないと思ってるからです。

「ザキラーキーナリー」×3

「ギャイアをガイアッシュとササゲールの恩恵を受けれるようにして、色も強くして除去耐性もつけちゃったらこうなりました」という感じのカード。一見地味ですがマーーージで強いです。

必要なのが終盤なのとこのカードじゃなくても制圧できる盤面が多いので削ってますが、枠があるなら増やしたいです。色が強いので。

「ドルファディロム」×3

「キーナリー」の、"ロックを掛けてくれるけど盤面にクリーチャーが残っちゃう&出されちゃう"という問題を解決してくれるスーパーカード。あと「キーナリー」には止められない呪文についてもロックを掛けてくれるので相互補完的な意味で相性が抜群です。

このデッキはマナから大型獣をマナから踏み倒すのが主な動きなので「アプル」「とこしえの超人」が重いのでその対策にもなってます。

盤面を一掃できるカードとしては他に「ボルバル8」がありますが、「獅子王の紋章」で捲った時の強さや盤面のパワーを気にせず雑に強い点を評価してこちらを採用しました。

「ドキンダンテ」×3

このデッキの真の切り札。出した時の制圧力が「ベン」に勝るとも劣らないレベルでエグいです。

自身が「獅子王の紋章」から踏み倒せて自身の効果で「紋章」を打てるので、「紋章」のバリューをグッと引き上げてくれるカードです。

「ヘブンズゲート」型の場合、このカードの効果で「ヘブンズゲート」を打とうとしたら「ヘブンズゲート」+「出したいブロッカー」の2種を抱えておく必要があり、ハンドキープの要求値がめっちゃ上がってしまうので「ヘブンズゲート」型にする場合はそこを考慮した上で構築を考えるべきだと思います。

このカードが相手ターン中に「ホーガン」か「紋章」から捲れると相手のSAが全て止まります。それを頭に入れて場のブロッカーでブロックするかどうか決めたりするようにしましょう。「罰怒ブランド」や「必然の頂 リュウセイ」なんかに何度かやったので覚えておいた方がいいです。

「スペリオルシルキード」×2

盤面除去兼展開札。主に「獰猛」から踏み倒して相手の盤面を一掃しながら終了時に大型を踏み倒すのに使います。
あと「紋章」から捲ってめっちゃ強いです。

序盤に引いたらマナに置いておいて後半必要になったらマナから引っ張り出せばいいので、2枚で特に不自由してないから増やすことも減らすこともないと思います。

「獰猛なる大地」×2

マジで強い。踏み倒し先にコストも文明指定もないので何でも踏み倒せるのヤバすぎ。

補足ですが、exライフは呪文の処理に割り込むため、盤面0の状態でこの呪文を打つと 踏み倒し→exライフ効果解決→マナ送り の順番で解決するので、exライフが剥がれるだけで場に残ります。スゴい!

「ホーガンブラスター」×1

ブロッカー付与以外はほぼ「紋章」の上位互換なので入れました。あと貴重な青単色。「ドキンダンテ」から打って興奮しちゃおう。

「霧隠オロチ」×1

「ホーガン」と同様に貴重な青単色な上、自分の「デドダム」なんかを能動的に変換しても強く、ニンジャストライクで突然相手の打点を狂わせることができるという攻守両方に優れたカードである点を評価して採用しました。

ニンジャストライクは召喚扱いなので、「ガイアッシュ」みたいに「ベン」がいたらマナからニンジャストライクを使って場に出せます。これも覚えておきましょう。

「VANベートーベン」×1

「鬼丸覇」が殿堂解除されたからみんな使うだろ!と思って入れました。あと同型メタ。

強かったです。でも色が弱いので1枚だけの採用になってます。

「ソレムニス」じゃないのはこれ以上多色を増やすことによる事故を恐れたからですが、他の多色を削ってこのカードに変えるのは全然アリだと思います。


以上が採用したカードの解説になります。

回してみて気に入らないカードがあったら、色バランスを大きく崩さなければお好きなカードに変えて貰って良いと思います。

候補として思いつくのは、相手の計算を狂わせることができる「フェアリーギフト」、「ベン」と相性が良い「メイプル1」、「ドキンダンテ」から打って強い「ロストリソウル」や「謎水の艦隊」、相手の小型メタの「5000VT」、不利対面をワンチャン捲れる「クライマックスジャオウガ」、制圧札の嵩増しとして「ジウォッチ」なんかの大型獣があると思います。

他に強いカードがあったら教えて下さい。


デッキの基本的な動かし方

基本的にこのデッキは自分の動きを第一に優先して通しに行くデッキなので、各対面ごとに異なるプレイを取ることは少ないです。なので基本的な動かし方だけ書きます。

序盤は「デドダム」「獅子王の遺跡」あたりでマナを伸ばし、素早く大型ディスペクターに繋いでそのカードパワーで圧殺することを狙います。

殴ってくる相手には「獅子王の紋章」を複数枚キープしてカウンターすることを狙いますが、それ以外の相手には自分のターンに「紋章」を打っても大丈夫です。「紋章」の解説でも触れましたが、このデッキの大型獣はほとんどこのカードのデメリットを帳消しにしてくれるカード達なので、実質「ミステリーキューブ」のように使えます。

「ベン」「ヒャクメ」したいからといって調子に乗ってすぐに「ベン」「ヒャクメ」するのはやめましょう。相手の「ガイアッシュ」のリスクがありますし、直接「ドキンダンテ」や「ドルファディロム」なんかの他のディスペクターをその前に出した方が強いケースも多々あります。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は久しぶりにビッグマナ系統のデッキを使うことが出来て楽しかったです。

前環境では"サガ"と"青魔導具"の2つの対話拒否デッキに苦しめられていたビマナ系統ですが、新環境ではこれらのデッキタイプが激減すると予想されるので、環境的にも追い風なので是非使ってみてください。

また面白い構築を思いついたり要望があったら追記します。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

スペシャルサンクス
サムネ のんねむ(@utaukasu)

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