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今年も小石川後楽園へ梅を見に行ってまいりました。 この小石川後楽園、東京ドームのお隣にあります。 野球などのイベント時には美しいお庭とミスマッチな声援が盛大に聴こえる不思議な空間になります。ギャップ萌え。 そんなことは置いておいて、 今回は春のお花、梅を目当てに行ってきました。 小石川後楽園には40種類を超える梅の木があり、 異なる種類の梅が隣り合わせて植えられているので見比べて楽しむことができます。 色の違いを楽しんだり 花びらの形もさまざま。 メジロにも出会い
桜が撮りたいと公園へ。 チューリップも一緒に楽しんできました。 楽しみにしていた桜は散り気味でした…😢 散り散りのタイミングになってしまったので次回は満開の時に行けるといいなあ。 おわり
先日のカメラの日のつづき。 (写真を小出しにするワザを身につけました。) 大きなコブシの木を発見。 どれだけ大きいかというと、立派な桜の木よりも大きいくらい。 うーんわかりにくい。 全体を収めておけばよかった。 大きくて美しくて、 坂口安吾の『桜の森の満開の下』を思い出した。 主人公の「男」は満開の桜が怖いと言っていて、わたしは今までその気持ちが掴めなかったのだけどこのコブシを見てなんとなーくわかった気がする。 美しいものって時に恐怖を感じる。 コブシはいい香りがし
カメラの日。 梅を撮りたくて向かったものの既に時期が終わっており残念。無念。 ということで、近くにあった桜を撮っていたらかわいい子が来ました。 (ほぼ)初めての動く被写体。 動物の撮影ってこんな難しいのですね… わたしはメジロだと思って撮っていたのですが、この子はメジロで合っているのでしょうか。 ピチチチ…と鳴きながら飛んできたので仲間と鳴き声でなんらかのコミュニケーショを鳴き声を通して行っているのだなと理解。 桜の木に寄って何をしているのだろうと思っていたらメジ
今ちょうど梅が綺麗な時期だよな…と歯医者のついでに撮りに行ってきました。 おまけ ちょうどイベントが開催しておりました。 伝統芸能にタコが出てくることに驚き。(写真撮影可のものなのでご安心を) 基本的にオートフォーカス使っているから自分の当てたいところにピントが合わなくてモヤモヤ。 次回までにピントの当て方を覚えていこうと思います。 おわり