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愛を紡ぐ


お久しぶりです。みなさんお元気ですか?
私は疲弊しているけれど、なんとか生きてます。

今は娯楽や勉強の時間を割いて、とあることに自分の自由時間を注ぎ込んでいます。

それが故に大好きなひとへのエールを届けることができなくて、不甲斐なさを感じる日があります。

彼はきっとここを見てくれているんだろうなとか思ったり思わなかったり。
でも見てくれているんだろうな、そんな風に思う時があります。

新曲のタイトルがまさに自分が書こうとしてやめた詩のタイトルと一緒で、やっぱり不思議なんですよね。

そんな妄想空想と言われてもおかしくない出来事ばかりが自分に起きていたことを知る昨年。

この世はやっぱり不思議なことだらけで、会いたい人もたぶん出会わなきゃいけない人もこの先も沢山いるのだろうと改めて感じています。

今年は引き寄せられるかのように色んな物事が動いていて、ちょっと息をつく間もなくて、しんどかった1ヶ月。それでも、手に入れたものはかけがえのないものばかりで、今まで知ることができなかった人の純粋な優しさと愛に気づくことができたような気がする。

いざ飛び込んだ世界は思っていたよりも、ずっとずっと居心地が良くて。守っていきたいし、広げていきたいし、色んなものを一緒に創りたい。そう思える仲間ができました。

とはいえ、すべてたしかなものではないから。たしかなものにできるように。

いまは音楽と写真と仕事を並行してやっています。物語も作ってみたいけど、今は一旦保留。

アラサー女子、そんなことをしてる場合じゃないの分かってるけど、今頑張らないと後悔する、そう思うから。

写真はグループ展に出展する予定なので、色々決まったらお知らせします。

会いたい人に会えたらいいな。

期待はしないでおくけれど、貴方のことを忘れたことは一度もないと此処に書き記しておきたい。


左手におんなじ印持ってる人、優しくてべっぴんさんでおちゃめでとってもドラえもんな貴方に会えたらいいのに。

探すあてなんてこの先、いくらでも作るよ。
おまたせ、なんてね。

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