新しい年へ煩悩を申し送り
村神様がゲスト審査員だというので、何年ぶりかで紅白を見ている2022年の大晦日。
朝ドラも大河も観ていないので、ついていけない部分が多いかなと思って、ずっと観てませんでした。
改めて観るとすごい巻きで進行するんだなあ〜と感心。
大昔ですが、大学オケの絡みで紅白のあるコーナーのバックコーラス要員として集められたことがあります。リハーサルの舞台転換とか、ものすごかったなあ。
さて昨日、2022の仕事について振り返り、今の業務内容に納得してないけど、条件はいいしstayかな、と書きました。
が、あの後手で書いてるノートの方を振り返ってみたら、前職のグルメ系Web編集の仕事、めちゃくちゃ充実してるじゃん…
年末に新しい案件がカットインしてきて仕事が増え、年明けの締め切りが心配すぎる、と書いてあったものの、
そのカットイン案件、結果的にとても良く作れたんですよね。
さらに、年が明けてからリーダー女子と1on1があって、ページまるっとディレクションを任せられるようになり、かなり喜んでました。
まさかその1.5カ月後に非正規雇用全員3月いっぱいで終わり!と言われるとは、リーダーも私も思っておらず。
思い出フィルターかかってる部分も多いと思いますが、時給が低かったことを除けば、充実しまくってた職場だったなあと。
チームでアイデア出し合ってモノを作る、そんな仕事がしたいよお。
まあ現実的には来年もstayには変わりないんだろうけど、来年また派遣元担当さんと面談がある時にちょっと相談してみようかな。
年の終わりにやっぱり湧いてきた煩悩のような本音。打ち消さないでおこう…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?