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Hello,dot?

そういうやつかなぁ、という気もしておりましたが、予想よりも進んでいたようですね

昨日、深夜組のキーパーサンの一部が先行Getしていたステキゴーグルが、正式に一般配布されましたよ

一足早くゴーグルを手に?したキーパーサンの一部からは深夜にもらったと伺っております。
ワシは掃いて捨てるほどいる労働者の一人ゆえ、日付変わる前には寝ないと生きていけません。ペリドットの時間軸的には大寝坊して5時半ごろに起きた時にはすでにゴーグルなんて影も形もなかったぞ!というのが、昨日までのいきさつでした。

人によってアイテムがあったりなかったり、というのは、今までもよくあることでした。
実際のところ、これを話題作り(燃料)としてわざとやっているのか、大真面目にやっててコレなのかは本当に判断ができません。いずれにしても稚拙ですが、それに関しては別に今更怒ってないよ。わざとやるならもっとうまくやれよとは思うけど。

今回のゴーグルは、ただの記念アイテムというよりはちょっと手が込んだものだったので、いずれ配布はされるだろうというある程度の確信はもちつつ大騒ぎしてアンケート取ったりしてたんですが(体調悪かったのでごめんね)母数少ないながらもらってない方の方が多いようでしたね。
なので、意図したものかはともかく、多分深夜に一回出してしまったけどすぐ下げて、そのタイミングで見てた人だけ先にもらえた感じじゃないかなと推測しています。

で、まあとにかく、今朝はショップに並んでいたわけですが、こいつが一周年記念のアイテムかとおもいきやとんでもない!
新しいアプリのリリース記念、しかも別のお高いデバイス用のやつじゃんこんなのパンピーほとんど持ってないっすよwwww

スマホ版ペリドット1周年おめでとう→記念品あげるよ、そしてスペシャルサプライズだ!おとうとのアプリがでたよ🎊

ではなく

優秀な弟生誕おめでとう!→ああ、たたき台の兄さんがいたね、弟の誕生記念ノベルティ作ったからやるよ( ^-^)⊃⌒🥽

みたいな印象です。会社的には実際そんな感覚ではないでしょうかね。

今まで1年間、このゲームを育ててきたユーザーとしては、何だよそれ😑って、ちょっと白け気味になるかもしれません。
でも、この流れはある程度予想できた、とまでは言えないながら、うっすらと感じてはおりました。
以前からこのブログで申し上げていたのですが、まず、ナイアンティック社というのはゲームの会社じゃないんだろうな、ということ。
ゲームを提供してはいるけれど、彼らのゴールや目的ってそこじゃないんだろうな、というのはずっと前から思っていて、先月でしたっけ、AppleVision向けの天気アプリの情報が出た時に、いずれそっちの方に転用するためにやってたんだな、という疑惑はかなり確信に近くなりました。

ただ、ペリドット1周年にあわせてMeta用のアプリを間に合わせてぶつけてくるとは全然思ってなかったので、そこはちょっと驚きというか、全く予想できませんでした。やればできるんですねここ1週間ほどは特に、中の人っぽい方々の動きがあまり感じられなかったので、きっとその準備で忙しかったんでしょうかね。
そりゃあスマホアプリ内の週末イベントの告知なんて、遅くなるに決まってるし仕方ないね。

昨日からアンケート投稿したりして小騒ぎした割に、一般ユーザー以外の特に海外の反応が皆無だったのもちょっと気になってまして、夜になってから、これって触れちゃいかん話題だったんかの(滝汗)という、空気を重んじる日本人としては最もやってはいけないことをやらかしていたことを強く自覚し、浅く反省いたしました(五体投地の投げ売り)

でも、ンなこといったって、そういうこと(騒ぎそうな日本人ユーザーの一部にだけゴーグルおもらし)なんてしたら、こうなるにきまってるじゃんwwww
やるならカオスの時みたく、中の人がゴーグルつけたバブチャンドットの画像とかチラ見せしててくれたら、何かくるなー、って話題にできたのに(もろバレか?いや、でも、新アプリリリースまでは想像できないだろうよ)

とにかく、開発側が見据えているのは、多分ワシにはピンとこないような近未来のことであって、そのための技術やらノウハウやらのためにスマホ版ペリドットというゲームを作って実験材料の一部にしている、という感じなのかな。
それは別に悪いことではないですし、おかげでこちらもおこぼれをいただいているので感謝なんですが、それでもまだワシには、彼らの見据える未来というのが何なのかわからないし、少しだけ気になったりします。
まさか今更軍事転用とかではないとは思うんですが、金の動く何かにつながることは事実でしょうし、もしかしたらン十年後のインフラとなるシステムになってゆくのかもしれませんね。多分なるね、絶対。

蛇足ながら、ある程度そのめどがついたから、巣が無料になったりと急に気前がよくなったんじゃないでしょうかね。
妄想ですが、リリース直後はまだそこまで具体的な行き先は決まってなかったんじゃないかと思います。
昨年末あたりまでは、この売上でどうなるんだろう大丈夫か?って、100人中183人くらいは思ってた気がしますが、とにかくある程度のめどが立つまで持ちこたえさせることができれば、あとは……みたいな辛抱期間だったのかも。
具体的なことは全くわかりませんが、もしこの先将来この会社の超すんごい技術が世界を変えてゆくとしたら、その礎となったペリドットというゲームの巣課金を通じて自分も支援貢献したんだぞ☆と胸をはってアピールしていきましょう ‪( ー̀шー́ )و‬ ワタシガカキンシマシタ!

ところでこのHello,dotというゲーム?ですが、長くなるので続きは次の記事で書きましょうかね(*´▽`)ノ



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