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これからのペリドット

ほぼ公式に近い筋からの情報が出ました

Google翻訳↓
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Q. 「Hello, Dot」のリリースにより、Peridot の将来はどうなりますか?

A. モバイル ゲームとしての Peridot がすぐになくなることはありません。 Peridot チームには現在、別の優先事項があり、Mixed Reality デバイス (ヘッドセットなど) などのさらに高度なテクノロジーを中心に据えていますが、モバイル ゲームの Peridot は今後も存続します。 Peridotはフランチャイズであり、将来のテクノロジー全体に拡大することが期待されています。

Q. Peridot チームが今、「Hello, Dot」に時間を優先し直した理由は何ですか?

A. Peridot (モバイル デバイス AR ゲームとして) の進化は、当然のことながら、新たな着用技術への適応に傾いています。 MRヘッドセットなど。
したがって、チームは(継続的に行う必要があるため)シリーズの今後のプラットフォームに焦点を移す必要があります。
モバイルゲームは「消滅」したり「お蔵入り」になったわけではありませんが、現在ではモバイル ゲームが事実上 F2Pであることに気づくでしょう。Niantic モバイル ゲームについて最後にそう言えるのはいつでしたか?

Q. ペリドットのアーキタイプ コンペティションを復活させる計画はありますか?

A. 現在のところ、アーキタイプ コンペティションの復活の予定はありません。
これは、それらがゲームにまったく再導入されない可能性があるという意味ではなく、予見可能な将来に再導入されないというだけです。

Q. ペリドットに関する特別なイベントは予定されていますか?

A. Peridot は永続的な自立型ゲームに移行するため、差し迫ったイベントは、たとえば前回のプライドイベントなどの過去のイベントに基づいている可能性があります。
追加のイベントが含まれる可能性がありますが、現時点では、事前に計画されているイベントはわかりません。

Q. ワイルド ドット ウェンズデイ、フェラル ドット フライデーなどの現在の毎週のイベントについてはどうですか?

A. WDW および FDF イベントは、毎月のコミュニティデイ、ブライト ウィークエンド、2x ウィークエンド、およびカオス ウィーク イベントと同様に、引き続き開催される予定です。

Q. Peridot が自立モデルに入っている場合、ゲームのフィードバックを提供することに意味はありますか?

A. はい、もちろんすべてのフィードバックが考慮されますが、Peridot チームの現在の優先事項により、Peridot ゲームへの変更の調査や実装に費やす時間も現在厳しく制限されています。

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半年前は、まさかこんな理由でサ終を危惧することになるなんて、誰も予想していませんでしたねぇ。
とりあえず、スマホ版ペリドットサ終はしばらくはなさそうでホッといたしました(ぬぐい切れぬ不信感)

ただし、チームが重きを置くのは「さらに高度なテクノロジー」案件の方。スマホ版ペリドットに大きなテコ入れは当面なさそうです(´・ω・`)

アーキタイプチャレンジも、廃止とは言ってないけどやる予定もなさそうです。
新アーキの追加、特徴やアーキ条件のバグの修正などもあまり期待できそうにありませんね。

毎月のイベントなどは、今までやっていたものをローテで継続していくようです。
超手抜きではありますが、何もないよりはマシですね。
1年かけて、こういったイベントもほぼ自動化できるような仕組みにできたというところは評価できると思います(それで面白いかどうかは別)

それにしてもですね、「現在ではモバイル ゲームが事実上 F2P(無料で遊べるゲーム)であることに気づくでしょう」って、何ひらきなおってんですかね!
リリース時から半年近くは課金必須、それ以降も今年の2月までは課金前提のゲームだったくせにどの口がほざく!くらいは申し上げてもよろしいでしょうか(遺憾の意)
微課金から廃課金まで幅はあると思いますが、そんなにガチ勢ではなくても数万~くらいは巣代かけてたと思うんですよ。
もちろん、ゲームの運営費の中ではそんなの微々たるものでしょうが、個人の可処分所得の比率的にいったら結構な金額ですよ。公式リリース後半年くらいはゲームのシステムとしてもかなりヤバみしかありませんでしたし、感覚的には、ワシらの巣代でずっとデバッグして支えてあげてたのに、って感じですよね。
その尊い犠牲の数々によって、高度なテクノロジーに応用ができて世の中をハッピーにすることができるということは、まあ、それはそれでいいとしても、それに対する労いも一切なく、ヘッドセットの衣装2個(PR)というのは人の心がないと思われてもしかたないぞ?
ワシは自分の人生のクオリティを上げるためにゆるしますが、忘れはしませんし一生言い続けると思います。
スマホ版ペリドットにこれ以上の新しい展開がなさそうであれば、冬に「ペリドットが教えてくれた人生で大切なこと(仮)」という振り返り本を出してジャンル替えしようかな(爆)

と、まあ、そうはいってもまだこの先何が起こるかわかりませんからね、もしかしたら、スマホ版のドットをVRに連れて行けるようになるとかいう世界線もないとは言い切れません。
そのためには、ゴーグルとかのハードの部分がもっと進化してくれないと難しいので当分先のことにはなりそうですが、ワシが生きてる間に実現しそうですかねぇ。
って、そうだったよ、余生をいきるオババサン、推しのスカートの中をVRで確認するまでは生き延びねばでした。歳をとると忘れっぽくなっていけませんね(ノ´∀`*)

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