もうすぐ1年ですが
ペリドットが一般リリースされたのは2023年5月9日。
ワシがプレイを始めたのもそのタイミングなので、ワシのファーストドットはもうすぐ1歳になります。
当初はどんなゲームで何をすればよいかもわからなくて、とりあえず最初の一匹をお迎えしようとするも、他にどんなドットがいるのか、今でいうならどんな特徴や色の組み合わせがあるのか、ということが全く分からなかったため、どんなドットがよいのかもさっぱりのまま、何となく始めた感じでした。
素材がニジイロだったために角度によってはちょっときれいで、シンプルすぎるほどではありませんでしたが、ときめくほどのキレイドットサンというわけでもなし。
後に、生息地でナミカゼのドットを見かけて、何か模様動くのいる!こんなのあるんか!!!Σ(ー̀дー́ )とすげぇショックだったことを思い返します。
そんなのあるの知ってたら、ワシもそういうのが欲しかった( ー̀ н ー́ )
何か今一つ地味だなー、と思いながら始めてみたものの、エサとかボールで世話するのはわかったけど、それはどうしたら手に入るのか(どこから何がでるのか)も不明だったし、水とかマジどうしていいかわかりませんでしたね。
などなど、初期の苦労話は本書けるほどいっぱいですが、ところでワシの最初の子は今何してるかというと
oh…(´ω`;)
全然育ててないまま1歳になろうとしておりますね( ˆ꒳ˆ; )
育成の段階は、初期から何度も変更になってまして、最初は「あかちゃん→こども→おとな」までだったのが、後になってさらにおとな以降心の友までできて、社交性がおねだりになって、またおねだりが社交性にもどり20回完成システムになった、とか、特徴以前にゲームのルールがカオスすぎますが、これも本書けるほどあるので今日はやめておきましょう。
育ててない、といいましたが、最初はなにすればいいかわからなかったので、トリックだけは完成してるんですよ( *´ω`* )ドヤァ
ドットを増やすには課金して一個700円の巣を買わなきゃいけない、というハードルがあり、その辺も納得いかなくて、ここで引き下がったら負けだ!と謎の意地で続けてきましたが、そのせいで数もそこそこ多くなってきて、とても最初の1匹目にまでお世話がゆきとどかなくなりました。
だって、アーキそろえるとかやってた方が楽しいし、そうやって増えていったら、何もわからず何となく始めた最初の1匹とか、どうしたって後回しになるじゃないですか。
しかし、このゲームもなぜか?1年経つわけですし、ファーストドットも1歳になります。
せっかくなので、最初の子ももうすこし育ててあげたいなと思います( *´ω`* )アシタ デキタラ ヤリマショウネ
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