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「ふくしゅー」しようぜ!

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オモイカネ杯の全問題を網羅します。 (雑な解説がほとんどですが…) よろしくお願いします(-⊡ω⊡)o
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2023年4月の記事一覧

「ふくしゅー」しようぜ! #42

本戦の後半でーす。難易度インフレ激しい……

本戦第11問(ヴェスティジアル)答え ⑤

解説
ナナフシモドキは、木の枝〔≒七節〕に似ているところから「モドキ」と付くのが正式。しかしながら、単に「ナナフシ」と呼ばれることが多いため、他の科の仲間には「モドキ」が付かずにいる。

ちなみに……
① 鱗翅目〔チョウ目〕アゲハモドキガ科
② アミメカゲロウ目カマキリモドキ科
③ コウチュウ目カミキリモドキ

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「ふくしゅー」しようぜ! #41

さくさく巻いていかねば……!

本戦第1問(もよゆら)答え セリウム

解説
1803年、スウェーデンのイェンス・ベルセリウスとウィルヘルム・ヒージンガーが、スウェーデンにあるバストネス鉱山でイットリウム鉱石を探索しているときに酸化物として発見。当時話題となっていた惑星セレスにちなんで命名された。〔現在、セレスは準惑星に分類される〕同年、ドイツのマルティン・ハインリヒ・クラプロートも同じくバストネ

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「ふくしゅー」しようぜ! #40

さっそく、予選の残り5問から。

予選第16問答え しらす

解説
・イワシ
本来は体色のない稚魚一般を「しらす」と言うが、カタクチイワシの稚魚を指して呼ばれることが多い。
・火山噴出物
姶良カルデラの噴火により噴出した「シラス」〔漢字表記は「白砂」〕はケイ酸や酸化アルミニウムを主成分として、鹿児島湾北部を中心に堆積した。水はけが良いため、稲作には不向き。
・法廷
江戸時代、奉行所などに法廷として

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